2009年07月11日

エジプト当局:ガザ支援物資を廃棄処分

2009年07月10日、ベツレヘム
エジプト当局は、金曜日、ガザのパレスチナ人への大量に備蓄された人道支援物資を排除する計画と語った。

 支援物資は、イスラエルとエジプトの間、アルオージャ検問所で、当局がイスラエルの通過許可を待つうち期限切れとなったと、彼らは語る。
 支援物資の種類により、イスラエルは検問所を分けており、(つまりイスラエルは、エジプトから直接ガザに入れさせず、エジプトからイスラエル、イスラエルからガザへの検問所を使い分ける)680kgのピーナッツなどは農薬を理由にイスラエル国内に入れるのを許可せず期限切れとなった。エジプト当局は、それを処分するためアル-シェイフ・ズィヤド市の焼却炉で処分したいと語る。
 特殊なイスラエル・エジプト間検問所で長らく待った上、エジプト当局が、人道および医療支援物資を処分するのはこれが初めてという訳でない。2国間の先の合意で、イスラエルを経由する支援物資許可の持論は長らく、ラファから4.5km、カレム・シャロム検問所に留め置くというものだった。
 部分的に、エジプトは、医療支援の限られた種類のみ、ラファ検問所経由での転送を許されている。

全文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:ガザ支援物資はまだエジプト(06月04日)

 エジプトはイスラエルの属国? まあ、この国もどこかの属国だけど。



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西岸の入植者人口が「ロードマップ」以来37%増加

2009年07月10日、被占領エルサレム
 イスラエル人権団体は、西岸のユダヤ人入植者の数が、東エルサレムを除いて、イスラエル政府がすべての入植活動凍結を求めた「ロードマップ」に合意してから、37%の増加となる289,600人に達したと語った。

 木曜日、B'Tselemにより発表された報告は、過去6年間の西岸(東エルサレムを除いた)での入植者人口の増加が37%に達し、また、昨年のイスラエル内の人口増加が1.8%だったのに対し、同時期の入植地人口増加は5.6%に達したと語る。
 報告は、イスラエル政府が、入植地拡大の正当化に入植者家族の統一といった(人口の)自然増加や他の説得力のない弁解を使うと指摘した。

全文:The Palestinian Information Center

 自ら所有の土地に一部屋増築しただけで破壊命令を出すイスラエル政府が、パレスチナ人の「自然増加」を認めていないことは明らかで、でもイスラエルの「自然増加」は認めろ、と? それもパレスチナ人から盗んだ土地に。
posted by mizya at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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