2009年08月25日

Free Gaza: We Are Coming

2009年08月23日、AlJazeeraEnglish

 1年前、Free Gazaの最初の渡航の、アテネでの準備段階からガザ到着までを記録した珠玉のドキュメンタリー。part 1からpart 4まで45分ほど。キプロスで、パスポートに出国スタンプを押す係官が「応援している」と囁きさえした、というところでは思わず涙が溢れた。必見。

Part 1

Part 2

Part 3

Part 4



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2009年08月24日

スウェーデン日刊紙が「イスラエル軍臓器採取」の第2弾発表

1992年に殺されたパレスチナ人ティーンエイジャーの家族は、Aftonbladetの記者に、イスラエル軍兵士が、彼の遺体返却に5,000シェケル(およそ1,250ドル)を要求し、縫合は検死の結果と主張したとと語る

2009年08月23日、Ynet

 イスラエルの厳しい抗議にもかかわらず、スウェーデン紙、Aftonbladetは、イスラエル軍のパレスチナ人臓器採取を非難する第2の記事を掲載した。
 日曜日発行の記事で、Oisin CantwellとUrban Anderssonは、1992年のイスラエル兵士との衝突で、19歳のビラール・アフマド・ガネムが殺された西岸北部の村、イマティンから報じた。
 ガネムの家族は、彼の遺体が何日か後に返され、病院の包帯で包まれていたと主張した。Aftonbladet紙は、首から腹まで傷跡が走る、言われる遺体の写真を掲載した。

全文:Ynet news.com

関連記事:「スウェーデン記者ガザ入り禁止」Ynet news.com
ネタニアフ首相は、イスラエル軍の臓器採取を告発する記事への、スウェーデンの明確な非難を要求。一方、政府報道事務所は、Aftonbladet記者への入域許可を拒否。
     「イスラエル人がスウェーデン家具イケアのボイコットを呼びかけ署名活動」HAARETZ/com

アーカイヴ:スウェーデン外務省:イスラエル大使を召喚(08月24日)

 IKEAがイスラエルにも店舗を構えているとすると(記事によれば構えている)、パレスチナ支援者からのボイコットもあり得る。
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イスラエルのヴィザ規定:パレスチナを訪問するなら、そこに留まれ

2009年08月22日土曜日、RAMALLAH
MATTHEW KALMAN

 カナダ人ビジネスマン、サム・イスマイルが先週、ラマッラの兄弟家族を訪問するため、妻と5人の子どもを連れて来たとき、彼は、10日間滞在しイスラエルとパレスチナ両方を旅しようと計画していた。彼らはアンマンに飛び、西岸に渡った。パレスチナ自治政府ナンバー・プレートがイスラエルで禁止されていると知っていたので、イスマイルはイスラエルのレンタル会社で車を予約した。 しかし、イスラエル国境管理事務所に到着したとき、彼はカナダのパスポートに「パレスチナ自治区専用」のスタンプが押されているのを発見して衝撃を受けた。「前回来た時、彼らはアクレ、ハイファ、 エルサレム-全国を訪問した」と、西岸に住むイスマイルの兄弟、ニダルはTIMEに語った。「今回、彼らは、96時間後には荷物をまとめ、残りの1週間をヨルダンで過ごした」
(後略:翻訳しやすい英語だったから、原文でも読みやすいと思う)

全文:TIME

アーカイヴ:ヴィザの新規制限でイスラエルに口論(08月19日)
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首長国連邦赤三日月社がガザに車輌121台を寄贈

2009年08月21日金曜日、IMEMC
Saed Bannoura

アラブ首長国連邦(UAE)の赤三日月社は、ガザ回廊の多くの医療施設と健康管理団体に、装備が整った救急車18台を含む、車輌121台を寄贈した。

全文:International Middle East Media Center

アーカイヴ:首長国連邦の赤三日月社がガザへ支援物資輸送団(08月22日)
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ヨルダン王妃、ラニア:世界で76番目

2009年08月21日金曜日、ベツレヘム、Ma’an

 パレスチナ出自のヨルダン王妃、ラニアが、水曜版のフォーブス誌により、世界のパワフル・ウーマン76番目に選ばれた。
 1番は、ドイツ首相アンジェラ・メルケルで、シェイラ・ブレアが続く。ラニア王妃は中東のランキングでトップ、イスラエルのArison InvestmentsのCE、Efrat Peledが94番目、UAEの経財相、Sheikha Lubna Al Qasimiが95番目に入った。
 ラニア王妃は、フォーブスにより、彼女のtwitterやFacebookのページ、ヨルダンとヨーロッパ間で共有された中世遺産について調査したYouTubeの映像シリーズが例証され「世界で最もテクノロジーに精通する君主」と叙述された。

原文:Ma'an News Agency
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米国:西岸のアメリカ旅行者へのイスラエル制限を非難

2009年08月19日、Haaretz
Barak Ravid, Amira Hass and Natasha Mozgovaya

 合衆国は、アレンビー橋を通って西岸に入る外国人に課された新たなイスラエルの制限を、「容認しがたい」として厳しく非難した。制限に関する報道は、先週、Haaretzに掲載された。

 今週始め、テルアヴィヴの米国大使館高官は、橋で、保持する人にパレスチナ自治政府領域のみという、支配的制限のスタンプを押されたパスポートに対する新たな手続きの明確化のために、外務省領事部の長、Yigal Tzarfatiに会った。
 米国のメッセージは、そのような手続きは、パレスチナ自治政府領域を訪ねる米国市民に有害というものだった。エルサレムでの会談で、米国外交官はTzarfatiに、制限の理由を訊ね、前日の国務省により発表された声明は、「合衆国は、彼らの出自あるいは市民権にかかわらず、すべてのアメリカ市民が等しく扱われるよう期待する」と述べた。
 声明は「わたしたちは、イスラエル政府に、これらの制限がパレスチナ人とアラブ系アメリカ人旅行者に不当な影響を与えるもので、容認できないと知らせた」とも述べた。

 批判的な公式声明に加え、8月14日、米国国務省は、イスラエルと西岸へのアメリカ旅行者の、アレンビー橋での新たな手続きへの注意を喚起する、イスラエルとパレスチナ自治政府領域への旅行情報を更新した。
(後略:パレスチナに旅する人は原文で続きを!)

全文:HAARETZ.com

アーカイヴ:西岸はガザのように包囲されるか?(08月17日)

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スウェーデン外務省:イスラエル大使を召喚

2009年08月22日土曜日、 IMEMC
Saed Bannoura

臓器のためにパレスチナ人を殺すイスラエル兵の記事で、イスラエル-スウェーデン関係が奇妙になり、イスラエルは公式の謝罪を要求、スウェーデン政府はこの問題を話すためイスラエル大使を呼んだ。

 イスラエル職員は、Avigdor Lieberman外相による、ナチスがユダヤ人を殺している時、スウェーデンは何もしなかったと語ったコメントが、またスウェーデンで怒りを招いたと報告した。
 イスラエルのオンライン日刊紙、Haaretzは、会談は、記事が発表される前から予定されていたが、2国間に緊張を引き起こすとしてこの問題が焦点となるだろうと報じた。

全文:International Middle East Media Center

関連記事:「ファルワナ:『地表のすべての事実が、スウェーデン報道が正しいと証明する』」International Middle East Media Center 警告:この記事には、臓器を取り出して縫い合わされた遺体の画像がある
     「臓器ゆえのパレスチナ人殺戮」INTIFADA

 窓から外を眺めていて、目を撃ち抜かれ殺されたパレスチナ少女の遺体は、直ちにイスラエル兵によって持ち去られ、戻ってこなかった。臓器を取り出されたのだと堅く信じる父親の記事を読んだのが20年ほど前。
「臓器移植」を認めてしまえば、持てるものが持たざるものの臓器を、命を、買う。臓器を商売にするものが必ず現れる。
 臓器は機会の部品でない。わたしは臓器を提供するつもりもないし、提供を受けるつもりもない。
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