2009年08月19日

イスラエル軍:西岸北部のパレスチナ人の土地28エーカーを没収

2009年08月18日火曜日、IMEMC News
Ghassan Bannoura

イスラエル軍は、火曜日、西岸北部、ヤアブド村に近い農地、28エーカー没収の軍令を渡した。

 ヤアブド村長、ワーリド・アバディは、本日、軍により命令がもたらされたと、IEMMCに語った。彼は、すべてが村の農夫たちの土地で、Shakidイスラエル入植地近くに位置すると付け加えた。アバディは、軍令が、土地は防衛目的で軍により使用されるとしているが、軍が使うのか入植者が使うのか、いまひとつ、明確ではないとも付け加えた。

原文:International Middle East Media Center

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ヴィザの新規制限でイスラエルに口論

2009年08月17日月曜日、Yahoo! news
エルサレム(AFP)

 イスラエル観光省は、月曜日、外国人のイスラエル・パレスチナ領域双方の訪問を妨げる新たな制限を規定した内務省を非難した。
 今年はじめ、内密に規定された措置は、到着した訪問者に、イスラエルのヴィザかパレスチナ領域のヴィザかを選ばせ、潜在的に両方への旅を妨げる。
「内務省によるこの決定は、イスラエルのイメージと、パレスチナ自治区の聖地を訪ねる旅行者の観光収入を大きく傷つける」と、観光省は声明で述べた。
 それは、この問題が、現在夏で休会のクネセトか議会で議論されることを要求した。
 内務省報道官が即座にコメントすることはないだろう。

全文:Yahoo! news

関連記事:「観光大臣:入国政策はイスラエルのイメージを傷つける」Ynet news.com

アーカイヴ:米国領事館:イスラエルが「PA専用」ヴィザを発行(08月16日)
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2009年08月18日

Invincible(インヴィンサブル):「場所の重要性から人びとを切り離せない」

2009年08月14日、Mondoweiss
ADAM HOROWITZ

 ヴィデオは、Detroit MC Invincibleが歌う『People Not Places』の「docu-music-video」である。Kabobfestは、「パレスチナのための今までで最高のヒップホップ」と太鼓判を押す。ヴィデオは、歌と同様、進行中のパレスチナ人追い立てと、Birthrightのようなプログラムを通し、この現実から若いアメリカユダヤ人を匿う試みのどちらも強力に告発する。

ヴィデオと全文:Mondoweiss

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2009年08月17日

西岸はガザのように包囲されるか?

2009年08月16日、Middle East Online

イスラエルは、外国パスポート保有の誰にも、パレスチナ西岸から/への移動を禁じ始める。
ジョナサン・クック - エルサレム

イスラエルの新規則は西岸からの旅を抑止

 ガザで、既に堅固な制限の反響に、イスラエルは、人道支援組織と何千人ものパレスチナ住民を含む、外国パスポートを保有する誰に対しても、イスラエル・西岸間の移動の制限を始めた。
 この新しい政策は、外国市民に、イスラエルが不法に併合した東エルサレムを含むイスラエルを訪問するのか、西岸を訪問するのか選ぶよう強いるため立案された。殆どの場合、2つの領域間の旅はもう可能でないだろう。

全文:Middle East Online

関連記事:「『パレスチナ地域専用』ヴィザに激怒の訪問者」The MidEast News Source

アーカイヴ:米国領事館:イスラエルが「PA専用」ヴィザを発行(08月16日)

 つまり、エルサレムに行くなら、ベツレヘムにもラマッラにも行けず、ビリンのデモにも行けない。ラマッラに行くなら、ベツレヘムには行けるけれどエルサレムやマアレ・アドミム入植地をかすめないよう大回りしなければならない。パスポートをなくしてもテルアヴィヴの日本大使館には行けない。
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『包囲のガザ』by Jordan Flaherty and Lily Keber

2009年08月15日、Dissident Voice

『包囲のガザ』は、ガザのさまざまな人びと、政治指導者から国連パレスチナ難民救済機構のディレクター、農夫、荒廃地域に住む人びとまで取り上げる。2009年6月に撮られたこの短編映画は、包囲のガザの厳しい現実の日々への一瞥を与える。

 短編映画とあるように、8分に満たないこのヴィデオは、完成されたドキュメンタリーとなっている。必見。

所在:Dissident Voice
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2009年08月16日

アメリカ系イスラエル人の告発:エルサレム米国領事館のウェブサイトの露骨なイスラエル無視

2009年08月13日木曜日、5 Towns Jewish Times

 The American Israeli Action Coalition (AIAC)は、最近、エルサレム米国領事館の公式ウェブサイトがJudenrein(いかなるユダヤ人存在からも免れている)と非難した。AIACは、イスラエル、あるいはイスラエル人に関する内容はウェブサイトに存在せず、ウェブサイトの内容のすべてがガザと西岸のパレスチナ人に関するものだけと、調査が明らかにしたと明言した。この告発は、最近発行のエルサレム・ポストに、4番目に大きい、目立つ広告で掲載された。
(後略、翻訳の情熱は皆無)

全文:5 Towns Jewish Times

 米国を含む国際社会は、エルサレムを首都とするイスラエルの主張を承認していないから、通常は「首都」におかれる大使館をテルアヴィヴにおいている。だから領事館を被占領「東エルサレム」におくのは、必ずしもイスラエルとの関係を意味しない。そんなこと、考えたら判りそうなものだ。
 米国領事館ウェッブサイト記事(米国領事館:イスラエルが「PA専用」ヴィザを発行)のついでの掲載。
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パレスチナ人移動促進の新たな組織

2009年08月15日土曜日、パレスチナ、Pal Telegraph

 西岸からヨルダンへの旅は、車で2時間かかる。 父が語ったところでは、1967年以前、家族に会うためと仕事がらみで、朝早くアンマンに向けてエルサレムを発ち、同日か夜遅くなって戻ったものだった。

 しかしながら、今日、イスラエルの非人間的措置のため、屈辱と苦しみの8時間から12時間に及ぶ非常に長い時間がかかる、あたかも飛行機でタイに旅するかのように。
 西岸に住むパレスチナ人が、所有の車を使ってヨルダンに旅できない理由などない!

 エルサレム在住パレスチナ人は、所有の車でヨルダンに旅できる。しかし、イスラエルの措置の愚行は、エルサレム住人がアンマンに往くために、高いコストに加え、400キロの距離が追加される、まずティベリアに往き、シェイフ・フセイン橋を渡るよう強制することである。エルサレム住人が、アレンビー/キング・フセイン橋(とアラブ人は呼ぶ。アレンビーはイギリスの士官かなんかの名前だったような記憶)を使ってヨルダンに旅できない理由などない!
(後略)

全文:The Palestine Telegraph

(注)アレンビーが被占領パレスチナとヨルダンの境界であるのに対し、シェイフ・フセイン橋は、イスラエル北部に位置し、イスラエルとヨルダンの国境(ヨルダン川)にかかる橋。
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