2009年08月05日

EU大統領:エルサレムの追い立て、不法で容認できない

2009年08月03日月曜日、ベツレヘム、Ma’an

 EU大統領職スウェーデンは、月曜日、前日のパレスチナ2家族の東エルサレムの家からからのイスラエルによる排除を、「不法」で「容認できない」として非難した。
「EU大統領職は、東エルサレムでの継続的で容認できない追い立て、とりわけ、イスラエル当局による、シェイフ・ジャッラ地区での2家族の家からの追い立てについて、深刻な懸念を何度でも繰り返す」と声明で述べた。
 大統領職は「東エルサレムでの家屋破壊、追い立て、入植活動は国際法の下、違法なのだと思いおこす」
 声明はまた、「カルテットを含む国際社会により、東エルサレムでのいかなる挑発的行為も控えるよう、繰り返された要請に反する」と述べた。

全文:Ma'an News Agency

関連記事:「EU大統領職、スウェーデン、東エルサレムに対するイスラエルの行動を非難」Palestine News Network
     「フランス:東エルサレムを遺憾に思う」Ma'an News Agency

アーカイヴ:東エルサレムでの追い立てに国際的非難(08月05日)


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イスラエル:エルサレム近くのパレスチナ村を併合

2009年08月04日火曜日、IMEMC
Saed Bannoura
イスラエル当局は、パレスチナの村、ベイト・イクサを、地図上、併合僻の西に位置することから併合し、エルサレムの一部とみなした。決定は、村が西岸から孤立することを意味する。

map_jlemsub.jpgStop the Wall

 決定は、2006年にイスラエル政府によって発布された、村を併合しないとする決定と矛盾する。
 決定の実施は、およそ3000人のパレスチナ人に、どのような許可もなくイスラエル入りが許されるだろうが、しかしまた、西岸から孤立することを意味する。

全文:International Middle East Media Center
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東エルサレムでの追い立てに国際的非難

2009年08月03日、Palestine Monitor

イスラエルに向けた米国の論調の変化と暫定的入植凍結の最近の発表は、前進の動きと見えたが、しかし楽観的には注意深く、パレスチナ人の継続的な追い立ては、地域の和平へのさらに別の妨害の前兆である。

(中略-アーカイヴ参照)

 国際法によると、1967年の併合以来、東エルサレムは占領地に指定され、したがって、イスラエル入植地は不法と考えられる。 パレスチナ人は、東エルサレムを将来のパレスチナ国家の首都とする希望を抱いている。

 国連、米国、英国は、国際法に対するもうひとつの目に余る無視を提供し、地域の和平達成への障害として、追い立てを非難した。
 追い立ては「完全に容認できない」と表現する、国連中東和平特別査察官、Robert Serryは「これらの行動は、緊張を高め、和平達成への実りの多い交渉のため、国際社会の条件を整える努力を傷つけるものである」と語った。
 米国大使館外交官も、エルサレムの外務大臣に抗議の書簡を送ることにより、追い立てへの非難を表明し、シェイフ・ジャッラに直接位置する英国領事館は、追い立てを「ひどい」と表現した。
 PLOおよび国内的批判もまたイスラエルに向けられた。

全文:Palestine Monitor

関連記事:「大統領府官僚:イスラエルの東エルサレムの家への不意打ちは平和の棺の釘である」Palestine News Network
     「東エルサレムからのアラブ家族追い立てを米国が非難」HAARETZ.com
     「東エルサレムでのパレスチナ抗議活動を警察が攻撃;5人負傷、数人逮捕」International Middle East Media Center

アーカイヴ:イスラエルがパレスチナ家族追い立て(08月04日/video)
      イスラエルがパレスチナ家族追い立て(08月04日/article)

 全く意識していなかった、同じ表題が続くなんて失敗。でも致し方ない、どちらもAlJazeera、ひとつは記事、ひとつはヴィデオ、表題は同じでも別の表現。
 米国・英国はすることが早い。日本国は、米国の顔色を窺っている間に時を逸してしまう。
 そういえば、イラク関連のニュースによれば、イラクのオイル収入の70%だったか80%だったかが英米にいくのだそうな、日本国にはもちろん来ない。アメリカの子分となって自衛隊を出してみたって、まあ、そんなもの。
 選挙遊説で「テロとの闘い」などと口角泡を飛ばす麻生が、マヌケを通り越して哀れにみえる。
posted by mizya at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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