2009年08月08日

軍隊を従え、入植者は3カ所で拡張に手を尽くす

2009年08月08日土曜日、ヘブロン、Ma’an

 イスラエル入植者は、金曜日、パレスチナ人から西岸のより多くの土地を接収しようと一連の行動に着手した。
 ヘブロンで、入植者らは、軍隊にガードされ、明白な乗っ取りの意図で、パレスチナ人所有の土地に植栽を始めた。キリヤト・アルバの不法なイスラエル植民地からの入植者は、ヘブロンの外、アル-ベカア地区のムハマド・ムスタファ・ジャベル所有の土地に入った。
 ジャベルは、Ma'anに、イスラエル兵らが、家族が土地に行くのを妨げたと語った。同様の事件が、先週、兵士らが入植者活動に道を付けるため、彼の土地への交通遮断線を張って起こった。

全文:Ma'an News Agency

 誰かの土地に無断で植栽しても、現状復帰を求められるのが通常、植栽者の土地にはならない。つまりイスラエルは通常じゃない?


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ヨルダンのアブドゥラ国王:パレスチナ人帰還権を支持

2009年08月04日火曜日、アンマン

 ヨルダン国王、アブドゥラ二世は、火曜日、彼の国が、1948年のイスラエル建国で避難したパレスチナ難民が家に戻る権利を支持し続けると語った。「難民帰還権の我々の支持は、変えることができない堅固な思いであり、いかなる権力も、我々の利益に反するいかなる思いもヨルダンに強請できない」と君主は軍司令官との会談で語った。

 アブドゥラは、「疑わしげな議題を携え、ヨルダンの安定を害そうとする輩が流す噂」への応答と語った。
 彼は、ヨルダンと他の穏健アラブ諸国が、米国大統領バラク・オバマからの、アラブ諸国に住んでいるパレスチナ難民の再定住を含む、アラブ・イスラエル紛争解決に平和を受け入れる圧力下にあると主張する、アラブ通信社の最近の報道を仄めかした。

全文:Earth Times

アーカイヴ:ヨルダン:イスラエルとの結びつきを増進させよとの米国の呼びかけを拒絶(08月07日)

 う〜ん、アラブ通信社の報道だろうか。「パレスチナ国家はヨルダンにつくればいい」などと言い出す輩がイスラエルにはいる。その記事を訳す時間はなかったけれど、その記事を読んだとき、つい、フセイン国王時代のパレスチナ人弾圧「黒の9月」がよぎった。「疑わしげなアジェンダ」というの、その記事のことじゃないの?
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ガザ電力会社:電力ユニットの1つが燃料不足のため停止

2009年08月06日、ガザ、(PIC)

 ガザ電気会社は、仮にイスラエル当局が、発電所維持に必要な燃料の追加量を許可しないなら、電力発電ユニットの1つが金曜か土曜に停止すると警告した。
 会社のディレクター、スヘイル・サキクは、このユニットが止まるなら、ガザの電力網に流れる量が縮小し、燃料不足を考慮するなら停電の回数は増えるだろうと語った。
 サキクは、3つのユニットを運転するために、発電所が毎週、2,200リットルでなくおよそ3,200リットルの燃料を必要としていると指摘した。

 彼は、EUと関係する党派に、発電所維持に必要な燃料危機を解決するようイスラエルに圧力をかけるよう求めた。

原文:The Palestinian Information Center
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イスラエルがスペインに依頼:ガザでのイスラエル軍「犯罪」をレポートした集団への資金提供を止めるよう

2009年08月02日、Haaretz
Barak Ravid

 イスラエルは、木曜日、スペイン政府に、ガザでの1月のCast Lead作戦の間のイスラエル防衛軍の振る舞いに批判的な人権グループ「沈黙を破る」への資金提供を停止するよう要請した。同様の要請は、イギリスとオランダへもなされた。
 外務省高官は、この段階で、外国政府から資金提供を受ける他の非政府組織に関し、省は行動をとるつもりはないと語った。省は、平和か共存のための組織に対して行動するつもりは全くないと強調した。

全文:HAARETZ.com

アーカイヴ:イスラエル、ガザでの「イスラエル防衛軍犯罪」を暴くグループへのイギリス基金を標的にする(08月03日)

 イスラエル軍が、世界一「道徳的な軍隊」と吹聴できなくなるのを懸念しているのだろうが、「まず殺せ、それから考えろ(つまり戦争犯罪から逃れる方法を)」と司令する軍隊が「道徳的」であろう筈もなく、殺戮集団に過ぎない、と、思う。
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東エルサレムから追い立てられた家族は路上に住む

2009年08月07日、Haaretz
Nir Hasson

 その追い立てが国際的非難をかきたてた、東エルサレムのシェイフ・ジャッラ地域からの2家族は、現在、日曜日に追い出された家の近くの歩道に住んでいる。
 ハヌーンとガウィの家族の追い立ては、家が法的にセファルディコミュニティ組織に属するという裁判所の決定に従った。また裁判所は、アラブ住人が借家人としての地位を保護されると決定したが、彼らが借用に関する諸条件に違反したと規定された。
 3人の子どもとふたりの兄弟の家族と共に追い立てられたマヘル・ハヌーンは「わたしたちは1948年に難民となり、そして今、再び、難民となった」と語った。

全文:HAARETZ.com

 建国時に遡る所有者の権利主張は、イスラエルのとって「両刃の剣」との論争がイスラエル内にはあった。それはそうだ、占領地を返すだけでは足りなくなるのだから。

アーカイヴ:イスラエルがパレスチナ家族追い立て(08月04日)
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