2009年08月29日

キュレーターがガザ戦争に抗議してテルアヴィヴ・芸術ビエンナーレから撤退

2009年08月28日、Haaretz
Liora Kapla

 9月にイスラエルで開催される芸術ビエンナーレ(隔年開催)、ArtTLV計画に参加していた2人の外国人キュレーターが、イスラエルのカウンターパート(対応者/この場合、イスラエル主催者)が、イスラエルのガザでのCast Lead作戦を非難する記事の発表と「芸術と戦争」についてのシンポジウムの準備を拒絶した後、プロジェクトから手を引いた。

 2人のキュレーター、ロシアのViktor MisianとスロベニアのZdenka Badovinacは、2008年12月に始まったガザでの3週間の作戦の前にイスラエルを訪れた。
 2人が手を引いた後、キュレーションの責任は老練なイスラエル人キュレーター、Edna Moshensonと彼女の同僚、Maayan Sheleffに移された。
 主催者のひとり、テルアヴィヴの Sommer Contemporary Art galleryのIrit Sommerは、国際的コラボレーションの考えは当初からあったと語った。しかし、彼女は今週、MisianoとBadovinacの決定を理解していると語った。

全文:HAARETZ.com


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『壁で囲まれた地平線』- 語り:ロジャー・ウォター

2009年08月26日

『壁で囲まれた地平線』は、音楽家として、また壁についての曲を書いたソングライターとして、パレスチナ領域の壁を訪ね、彼の観察を表明する、ロジャー・ウォター(ロックバンド、ピンクフロイドの創立メンバー)により語られ、主演する。映画は、都市の、そして田園地域のパレスチナ人が、壁のルートを違法とした2004年のInternational Court of Justices Advisory Opinion(国際司法裁判所見解)以来、いかに壁建設から影響を被るかを探る。何人かのイスラエル治安部隊上級職員が、映画中でインタヴューを受け、うち2人は、壁ルート計画に直接の責任があり、その建設のイスラエルのポジションを説明する。映画はエルサレムの国連により製作された。

Part 1

Part 2

アーカイヴ:ピンク・フロイドの代表が物語るイスラエルの壁の国連映画(08月22日)
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元政治家たちがイスラエル検問所訪問

AFP
QALANDIA、西岸

 著名な元政治家と財界リーダーのグループが、水曜日、地域聴取ツアーの一部として、被占領西岸のイスラエル検問所を訪ねた。
「年長者たち」として知らるグループの代表団は、元米国大統領、ジミー・カーター、南アフリカ共和国大司教、デズモンド・ツツ、多国籍ヴァージン・グループのイギリス人創設者で代表のリチャード・ブロンソンを含む。

 エルサレムの外、カランディア検問所を車で通り抜けた後、グループは、コンクリート壁、檻の歩道、エルサレムと西岸を繋ぐ主要道のうなる交通の詰まりを調査するため、輸送団から現れ出た。
 そこで、彼らは、イスラエルが1967年の6日戦争で占領し後に併合した、東エルサレムの高校への日々の2時間の通学を説明した、ラマッラの18歳、ゼイナ・アブ・ハムダーンに会った。
「毎朝目覚め、ここに来るとき、わたしはびくびくして、わたしが直面するだろう屈辱について考えます」と、彼女は語った。
 検問所通過は、しばしば、金属で覆われた通路で長時間待つことを意味し、捜査とイスラエル徴集兵のヘブライ語で発される大声の命令が続く。
「幸運なら、どれくらいかかる?」とカーターは彼女に尋ねた。
「30分」と彼女は答えた。
「不運なら?」
「2時間か3時間」

全文:Google
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