2009年09月28日

パレスチナ最初のBDS良心の囚人、ムハマド・オスマンの解放を!

2009年09月23日、Stop the Wall

 9月22日火曜日、パレスチナ人権活動家で非暴力市民社会Boycott, Divestment and Sanctions (BDS)キャンペーンの主唱者、ムハマド・オスマン(33歳)は、ヨルダンと被占領パレスチナの間の国境ターミナル、アレンビー検問所でイスラエル当局により逮捕された。彼は、逮捕された時、BDS促進(の講演をした)ノルウェーの旅から戻るところで、拘束されそして、次の火曜日に予定される軍事聴聞会が開催される刑務所に移された。

 ムハマドは、イスラエルの刑務所・拘置所に拘留されるおよそ1万1000人のパレスチナ人のひとりに過ぎないが、彼は、BDS提唱活動への返答に、イスラエルにより投獄された最初のパレスチナ人となった。世界中で勢いを増すBDSキャンペーンで、イスラエルへの、国際法遵守とパレスチナ人の権利尊重への圧力は強まってきている。それはBDSキャンペーンの有効性の壮観な上昇と、西側主流に於ける成功が、卓越した根気強いBDS活動家に対し、イスラエルがそのような過酷な措置を取るよう鼓舞したと見ていい。
(長いので後略:前後したが解放を求める署名活動の説明に取り急ぎ)

全文:Occupation magazine

アーカイヴ:ムハマドはどれほど捕われるか(09月27日)


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2009年09月27日

スペイン:イスラエルチームがコンテストから除外

住宅相は、入植地に反対するEU政策のラインに沿い、イスラエル学術グループの、太陽エネルギー設計競技への参加資格を認めないと繰り返す。イスラエル全国学生連盟は、「不適切・不完全・政治的動機」と非難する

2009年09月24日、AP通信

 スペイン住宅相は、イスラエル学術グループの太陽エネルギー設計競技への参加を認めない、というのも、彼らの大学が西岸にあるので、と語る。

 動きは、イスラエルの西岸入植地に対する、ヨーロッパの低レベル経済制裁の一環の最新のものである。
 官庁職員は、スペインが入植地に反対するEU政策に沿って行動したと語る。
 省は、Solar Decathlonへのアリエル大学サマリア・センター・チームの参加資格を取り上げた。 サマリアとユダヤは、現在、ヨルダン川西岸地区として知られる土地の聖書からの2つの名である。

 競技は、米国エネルギー省により後援されるが、2010年と2012年にスペインはそのホスト国となる。
 スペイン職員は省の規則に則り匿名で話した。

 決定に続き、イスラエル全国学生連盟は、スペイン学生連盟とヨーロッパ学生連盟に抗議文を送った。
 イスラエル学生(連盟)は、「不適切・不完全・政治的動機が申込書を取り除く決定につながったことは不幸である。我々は、学問の自由へのあからさまな障害を非難し、この厄介な現象に対する我々の行動を支援するよう要請する」。

原文:Ynet news.com

アーカイヴ:スペイン:「占領地」のアリエル大学をボイコット(09月25日)

 イスラエル全国学生連盟が自らの「学問の自由」を要求するなら、その前にパレスチナの「学問の自由」を保証する運動をすべき。パレスチナ人から盗んだ土地に建設された大学が、コンペの申請書を却下されたからと言って、「学問の自由」への障害とまでは言えない。ガザの教育機関をことごとく破壊したイスラエルは、再建の資材も入れず、教科書もノートも鉛筆もないまま新学年を迎えた子どもたちから「学問の自由」を奪っている。
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ムハマドはどれほど捕われるか

2009年09月24日、Free Mohammad Othman

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 9月22日、ムハマドは、ノルウェーに旅してヨルダンからパレスチナに戻る境界、アレンビー橋検問所で、イスラエル兵に逮捕され、拘束された。
 ムハマドは現在、投獄されて3日になる。
 ムハマド解放のため、行動をとるかあるいはムハマドにメッセージを書くことができる。

原文(全文):Free Mohammad Othman
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2009年09月26日

Udi Aloni:Seinfeld、あなたのトロント抗議非難はあたらない

2009年09月22日、Haaretz
Udi Aloni

 Jerry SeinfeldからSacha Baron Cohenまでのユダヤ人の国際的有名人が、イスラエルを残酷な敵から救うため、それは、人権のため闘うわたしたちからイスラエルを護ると言うことだが、栄光の馬に乗ってもう一度現れ出でた。

 彼らは、トロント宣言への対抗宣言を発表した。Naomi Klein、John Greysonや他の人びととわたしが共同執筆した後者(トロント宣言)は、トロント映画祭とイスラエルを開化した民主国家(占領国家にも関わらず)と商標変更したいイスラエルの協力に抗議する。

 わたしたちの宣言を読んだ人は誰あれ、わたしたちが映画制作者やイスラエル映画をボイコットしていないと知っていい。わたしたちは単に、意図的であろうとなかろうと、「商標イスラエル」の一部としてテルアヴィヴを祝う、映画祭の選択に抗議した。 したがって前述の有名人たちが、わたしたちが一度も発表していない声明(「ブラックリストと検閲」)に基づき、ロサンゼルスのイスラエル総領事の指揮の下、わたしたちを攻撃したので、わたしは驚いた。
(中略)

 わたしたちが求めたことは、イスラエルの映画制作者と他の芸術家たちが、イスラエルを商標するためイスラエル大使館に協力しないということだった。
(中略)

 しかしながら、今や、何人かの芸術家とイスラエル宣伝機関との協力は、わたしたちが考えたよりもっと深いようにみえる。Shmulik Maozは、ジェーン・フォンダへの、彼女がイスラエル映画に対し宣言したとされるボイコットへの攻撃を躊躇しなかった(彼は、わたしたちが誰をもボイコットするものでないと明確に述べたのを知っていた)が、彼は、その右翼的見解で知られる文化大臣、Limor Livnatが、ベネチア映画での受賞に際し、彼と仲間の芸術家たちを「イスラエル国家の最良の大使たち」と呼んだ時のことばを語らなかった。

 彼がベニスでゴールデン・ライオン賞を受けた興奮させる瞬間、Shmulik Maozは、彼の映画「レバノン」を、イスラエル政府の高慢で暴力的頭脳の産物、犯罪的戦争の犠牲者に捧げなかった。
 また彼は、戦争への自らの参加の許しを請うこともなかった。また彼は、レバノンでShmulikが勤めた同じ軍隊の手で、厳しい占領で未だ苦しむパレスチナ人について語らなかった。

 彼はその映画を、世界の兵士たちに、心理学的ダメージを抱えて戦地から戻った、あるいは子どもや家族を持ってなお回復しない兵士たちに捧げたのだ。その姿勢は、「バシルとワルツを」でゴールデン・グローブ賞を受賞したもうひとりの兵士映画監督、Ari Folmanのもうひとつの式典を思い出させる(実のところ錬金術師? イスラエル兵-監督は、征服兵士のトラウマを純金に変える)。

全文:HAARETZ.com

アーカイヴ:イスラエル映画監督:ジェーン・フォンダが審査員だったらヴェニスでの受賞はなかったかも(09月17日)
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2009年09月25日

イスラエル:ゴールドストーン報告を放棄するようEU公使に依頼

外務省長官、Yossi Galは、26人のヨーロッパ大使たちに会い、ガザでのイスラエル作戦に関する国連委員会の結論は「テロと戦う民主国家に関わる源である」と彼らに告げた

2009年09月22日、Ynet

 外務省長官、Yossi Galは、火曜日、外交状況説明のため、26人のEU大使をエルサレムに召集した。

 Galは、EU公使たちに、ガザでのイスラエル作戦を調べたゴールドストーン委員会により提出された報告は、「テロと戦う民主国家に関わる源泉でなければならず、国家自衛の基本原理に矛盾する」と語った。

全文:Ynet news.com

アーカイヴ:国連調査団:ガザ攻撃の戦争犯罪(09月18日)
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スペイン:「占領地」のアリエル大学をボイコット

Solar Decathalonのスポンサー、スペイン政府は、最終競技からアリエル大学建築学科サマリア・センターを失格させた。「1万人の学生が、国際法に反する闘争で傷ついた」と大学は主張

Yaheli Moran Zelikovich
2009年09月22日、Ynet

 スペイン住宅相は、アリエル大学サマリア・センターを、太陽エネルギー使用で自足する住宅を設計・建築する、大学建築学科の国際コンペの最終競技から失格させた。

 Solar Decathlonのプロジェクト主事、Sergio Vegaは、大学への公式声明に「決定は、大学が西岸の占領地に位置する事実に基づき、スペイン政府によりなされた。スペイン政府は、この地理的領域に関し、EUと国連の枠組みでの国際的合意を支持すると表明する」と書いた。

全文:Ynet news.com

「国際法に反して」入植地に建設された大学でも、「国際法に反する」なんて言うのだ。
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2009年09月23日

ガザ紛争国連真実調査使節報告書

パレスチナと他の被占領アラブ領土の人権

報告書所在(PDF/English/575頁、6.5MB):www2.ohchr.org
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