2009年09月18日

国連調査団:ガザ攻撃の戦争犯罪

2009年09月16日、Democracy NOW!

国連調査は、ガザ攻撃の間犯された戦争犯罪で、イスラエルがパレスチナ民間人を「処罰し威嚇した」と認める

 国連調査団は、今年初めのガザに対する3週間の攻撃で、イスラエルが民間人を「処罰し威嚇した」と認め、イスラエル軍がジュネーブ条約の「由々しき侵害」を犯した有力な証拠に言及した。1,400人以上のパレスチナ人-そのほぼ1/3が女と子ども-が攻撃で殺された。わたしたちは、作家でイスラエル-パレスチナ学者のノーマン・フィンケルシュタインから分析を得る。

 この番組の中で、フィンケルシュタインはニューヨーク・タイムスのヘッドライン「ゴールドストーン報告書は両方の戦争犯罪を認める」を嗤う。報告書の9/10がイスラエルの戦争犯罪、ハマースの犯罪というのはロケット弾をイスラエルの民間人に向けて撃ったというもので1/10、分量が違うと。

番組映像とインタヴュー・テクスト:Democracy NOW!

関連記事:「ハマースとイスラエルの行為の手厳しい報告で国連が告発の圧力」guardian.co.uk(2009年09月15日火曜日)

     「国際法で脅かされるイスラエル」guardian.co.uk(2009年09月15日火曜日)
 イスラエルの司令官は休暇で予約する時慎重なほうがいい-ゴールドストーン報告は海外での彼らの起訴を示唆する

アーカイヴ:国連使節:ガザの戦争証言生放送(06月28日)


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PCHR:イスラエル軍のパレスチナ・メディア襲撃1,019件

2009年09月16日、PIC、ガザ

 Palestinian center for human rights(PCHR/パレスチナ人権センター)は、イスラエル占領軍(IOF)が「報道を黙らせる」ため、パレスチナメディアとジャーナリストに対する何百もの攻撃を起こしてきたと語った。

 これに関する、火曜日に発表された12番目の報告書でセンターは、ガザでのイスラエル軍戦争を含む、2007年11月1日から2009年8月31日まで、237件の襲撃がこの領域を覆ったと語った。
 この期間にガザ回廊で、68件の発砲事件により、3人のジャーナリストが殺され、他の52人が負傷したと特筆した。

全文:The Palestinian Information Center
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イスラエル軍がビリンを襲撃

2009年09月16日、ISM

 午前1時30分頃、イスラエル軍は、ビリンに侵攻した。兵士らは、Bil’in Popular Committee Against the Wall and Settlements(壁と入植に反対するビリン民衆委員会)の世話人、アブドラ・マフムード・アブ・ラフメの家に、彼を逮捕しにやってきた。
 アブ・ラフメは、その時家におらず、兵士らは、家財を破壊しかけた。
 民衆委員会の別のメンバー、ムハマド・ハティーブが、アブ・ラフメの妻と3人の小さい子どもたちを気遣って到着すると、イスラエル軍は、激しく彼を打った。ハティーブは治療のためラマッラ病院に運ばれた。
 国際連帯活動家は、家に入るのを阻まれ、侵攻を撮影しようとしたパレスチナ人カメラマンは、乱暴に扱われカメラが壊された。
 その後、兵士らはアブドラの兄弟、ハーレド・アブ・ラフメの家を襲撃、アブドラが逮捕されるまで嫌がらせを続けてやると脅した。兵士らはまた、ハーレドの家の部屋を破壊して、毎週のデモで使われる横断幕や旗を盗んだ。

 国際連帯活動家の中にアメリカ人がいて、年若いイスラエル兵士たちの中にもアメリカ人がいる。彼らは使う英語でそれが判る。ヴィデオはそんなところも捉えていて興味深い。がっちり覆面しているイスラエル兵は、ギャング集団と変わらない。祖母のような年頃の活動家に覆面をなじられて、覆面から唯一出ている目が宙をさまよう。イスラエルという「非日常」を体験するアメリカの少年が、活動家のアメリカ人と対峙して、アメリカの「日常」に紛れ込む、のかも、しれない。
 いずれにしろ、ビリン住人にとって、イスラエル兵士らの「夜襲」は「日常」なのだが。

haitham al katib

emadbornat@yahoo.com

全文:International Solidarity Movement

アーカイヴ:ビリン活動家の夜襲捕獲がテープに(09月14日)
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Democracy NOW!:トロント宣言でナオミ・クラインにインタヴュー

2009年09月14日、Democracy NOW!

占領に祝賀はない:1,500人の芸術家と作家が、テルアヴィヴにスポットを当てるトロント映画祭の決定に異議を申し立てる書簡に署名

 トロント国際映画祭への抗議行動は、芸術家と作家のグループが、テルアヴィヴにスポットを当てる映画祭の決定に対する抗議文に署名して、舞台中央に躍り出た。活動家は、TIFF(トロント国際映画祭)のスポットライトが、ガザに対する攻撃の後、また進行するパレスチナ領土の占領で、世界的イメージを好転させたいイスラエルの計略にハマったと語る。『トロント宣言:占領に祝賀はない』と呼ばれる書簡に、ジェーン・フォンダ、ヴィゴ・モーテンセン、ダニー・グローバー、ハリー・ベラフォンテを含む1,500人以上が署名した。わたしたちは、書簡作成を手伝った、ジャーナリストで作家のナオミ・クラインと話す。

番組映像とインタヴューのテクスト:Democracy NOW!
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2009年09月17日

イスラエル映画監督:ジェーン・フォンダが審査員だったらヴェニスでの受賞はなかったかも

2009年09月13日、Haaretz

 イスラエルの戦争映画「レバノン」の監督は、イスラエル映画に対する抗議でスポットライトを浴びる女優のジェーン・フォンダが審査員の中にいたら、土曜日にヴェネチア映画祭で最優秀賞を勝ち取っていなかったかもしれないと語った。

「わたしのもののような映画の趣旨は、人々に重要な問題で互いと話すよう対話を始めることにある」と、Samuel Maozは、日曜日にイギリス紙、Observerに掲載されたコメントで語った。
「これは、映画がボイコットされるならできないことだ。芸術をボイコットすることに意味ない。おそらくジェーン・フォンダが審査員だったら、彼女は審査員でなかったけど、わたしは受賞していなかっただろう」

 72歳のフォンダは、トロント国際映画祭がテルアヴィヴに関する一連の映画を上映する決定に異議を申し立てる書簡の署名者のひとりである。

全文:HAARETZ.com

 ジェーン・フォンダが署名人のひとりの「トロント宣言」は、イスラエル映画をボイコットするものではない(アーカイヴ「トロント宣言」参照)。トロント映画祭が「テルアヴィヴ」をことさら取り上げることによって、イスラエルのパレスチナ占領、パレスチナ人への弾圧を覆い隠す、いわばイスラエルのプロパガンダに利用されていることを非難しているのだ。だからSamuel Maozの言い分は見当違いも甚だしい。わたしは芸術がボイコットされるべきではないとも思わない。イスラエルのマジョリティーが政権を支持し、変える力を持ち得ないのだから、ボイコットは有効な手段と考えている。「ダイアローグ」のことばは美しいけれど、「対話」の前提は「対等」の立場、「占領者」が「被占領者」に「ダイアローグ」というのは欺瞞にしか聞こえない。

アーカイヴ:トロント宣言:占領に祝賀はない(09月06日)
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2009年09月16日

旧市街でふたりのアラブ人を撃った容疑者が釈放、自宅軟禁に

容疑者は、捜査官に、友人と旧市街を歩いていると、アラブ人グループに襲われたと語る;アラブ人は事件で軽傷、シルワン住民が警察に応答の投石
Efrat Weiss
2009年09月13日、Ynet

 エルサレム下級裁判所は土曜夜、金曜日にエルサレム旧市街の駐車場で、ふたりのアラブ人を撃った容疑者を釈放、自宅軟禁とした。
 容疑者は、9月21日まで制限状態で保釈された。
 捜査官は、20代の男が、脅かされたと感じてアラブ人に発砲したと推定する。当初の調査は、彼が友人と旧市街をぶらついていると、アラブ人グループに襲われたと確認した。 容疑者が警告弾を空中に撃ったと、警察は語り、攻撃者を阻止できないと見て、彼は、彼らの内のふたり、40歳の男と13歳の少年のウエストの下を撃った。

全文:Ynet news.com

 被害者の言い分を聞いてみたいところ。

アーカイヴ:彼はアラブ人、だから怖い!(09月14日)
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2009年09月15日

右翼デモ参加者ら、親パレスチナ・マーチを粉砕しそこなう

2009年09月14日、The Times
Fiona Hamilton

 右翼デモ参加者らは、日曜日のロンドン中心部での親パレスチナ・マーチを粉砕する企てに失敗した。
 The English Defence League、反イスラーム過激派グループは、市を通る例年の親パレスチナ・マーチと対決しようとしたが、30人ほどの支持者しか集まらなかった。
 警察は、年に一度の「アル-クッズの日」(エルサレムの日)マーチの部分として、イスラエルのエルサレム支配に反対するデモの数百人から(反イスラーム)グループを遠ざけた。
 親パレスチナ支持者の行進が過ぎた中、一握りの右翼活動家らは、警察により狭い地域に囲まれる前、市の商業地域の中心、ピカデリー・サーカスを「ムスリムが我らの通りを汚した」と叫びながら行進した。

全文:Times Online

関連記事:「右翼団体のロンドン親パレスチナ・マーチ対決計画」(2009年09月13日日曜日)guardian.co.uk
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