2009年10月24日

UNRWA職員:ガザへの文具許可を拒絶するイスラエルの不合理

2009年10月23日、ガザ、(PIC)

 ガザのUNRWA職員は、文具と教科書をガザ回廊に許可しないイスラエル占領を、この行為は不合理で容認できないと述べ、批判した。

 ガザのUNRWA報道官、アドナン・アブハスナは、木曜日、学校への文具と教科書のイスラエルの禁止により、何十万人ものパレスチナ学童が影響を受けていると語った。
 彼は、文具がどこか店でみつかった場合でさえ、失業し酷い経済状況に苦しむ両親にとっては、子どもに買い与えるにはあまりに高額すぎるとも語った。

 アブハスナは、これらの用具が入るのを禁止するイスラエルの主張に驚きを表明し訊ねる:「文具や教科書とイスラエルの安全との間にある関係とは何なのか?」

原文:The Palestinian Information Center

アーカイヴ:国連、25のNGOがイスラエルにガザ封鎖終止を要請(07月30日)


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書評:シュロモ・サンドの『ユダヤ人民の発明』

レイモンド・ディーン
2009年10月22日、The Electronic Intifada

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 1967年に、パレスチナ詩人、マフムード・ダルウィーシュは、彼の詩『白百合を夢みる兵士』を発行したが、イスラエル兵の良心の呵責への同情的描写故「シオニストの敵との共同作業」と非難された。40年経ってその兵士は、自身を歴史家、シュロモ・サンドと名のった。 彼は自責の念を、イスラエルと、Prix Aujourd'hui賞が、作家をある種テレビスターとしたフランスでベストセラーとなった本に書いていた。

 本当に、英語版が出版される前、米国とヨーロッパで、より多く興味をかき立て、より頻繁に書評される本は殆どない。翻訳者、Yael Lotanは、ヘブライ語表題(いついかにしてユダヤ人民は発明されたか?)の疑問詞をめり込ませることにより、『ユダヤ人民の発明』となるが、そして結果、そのような発明の才がユダヤ人に特有であったのかといった、紛らわしく(故意に?)挑発的に仄めかす、先立つフランス語への翻訳者の例に倣うことを選んだ。しかしながら、サンドは、19世紀、世界的に「国家的計画は… 完全に意識されたもので… それは想像・発明・現実的自己創造の同時プロセスだった」(45)と明確にする。
(後略:書評を翻訳するにはちょっと英語力に不備)

全文:The Electronic Intifada

アーカイヴ:「ユダヤ人ではなくイスラエル人がいる」とサンド(10月12日)
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ラマッラからソラナ: 1967年ボーダー内にパレスチナ国家

2009年10月21日

 EUの外務政策チーフ、ハビエル・ソラナは、ヨーロッパ連合が目指すのは、1967年ボーダー内にパレスチナ国家を建国することと語った。

 水曜日のラマッラでの談話で、ソラナは、早ければ早いほど良いと語った。ソラナは、水曜日朝、パレスチナ大統領、マフムード・アッバスと会い、後にサラーム・ファイヤド首相に会う予定。
 パレスチナ自治政府への彼の訪問は、EUの地域への関わりを強調し、パレスチナ自治政府指導層への支持を目的とする。
(後略)

全文:Al-Manar TV

アーカイヴ:スペイン首相:EUはすぐにも国家承認したい(10月19日)
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米国大使:リップサービスだけでは十分でない

JOSEF FEDERMAN
2009年10月21日水曜日、AP通信、エルサレム

 オバマ政権国連大使は、水曜日、イスラエルに、和平への「リップサービス」だけでは十分でないと告げ、政府が前提条件なしに早急に、独立のパレスチナ国家創設を目的とする交渉を再開するよう促した。

 スーザン・ライス大使は、イスラエル大統領、シモン・ペレス主催の強力会議での演説で、 - その多くがオバマの中東議題に用心深い - イスラエルに、彼女の政府が彼らの安全を心がけると保証した。
「ペレス大統領が常にわたしたちに思い起こさせるように、平和に真剣であることは、平和のために危険を冒すことを意味する」とライスは語った。「平和に真剣であることは、明日が、昨日のようである必要はないと理解することを意味する」。
(後略)

全文:Yahoo! news

アーカイヴ:スペイン首相:EUはすぐにも国家承認したい(10月19日)
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カルテット公使の8歳の姪は真のパレスチナを見る

2009年10月22日、ベツレヘム、Ma'an

 カルテット公使、トニー・ブレアの姪、8歳のアレクサンドラ・ダービーは、今週、アンマンからエルサレムまでのおよそ200キロをペダルを踏んで、自転車で西岸をツアーした。

 彼女がピースサイクル旅行について学校友達に何と言うか訊ねられ、アレックスは「ここの人たちはとってもステキ、新聞で言われるのと違って、と言うつもり」と応じた。
(後略)

全文と画像4枚:Ma'an News Agency

アーカイヴ:トニー・ブレアの姪がパレスチナへのピース・サイクルに加わる(10月04日)

 ヘブロンで、アレックスはトニー・ブレアとすれ違う。イスラエルに案内され、イブラヒーム・モスクに入るブレアに、パレスチナ人が直面する現実は見えない。アレックスはアンデルセンの『裸の王様』の物語を思い出す。
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2009年10月23日

イスラエルの人権侵害に反対する世界中の48時間抗議行動

2009年10月22日

2009年10月16日と17日、BDS(ボイコット・ダイヴェストメント・サンクション)48時間マラソンは、世界中の都市で開催された。マラソンは、ムハマド・オスマンの事例に注意と国際的連帯を喚起するためと、イスラエルによる人権保護活動家に対する厳罰に反対するために組織された。

Flickrで48時間マラソンの画像をみるにはここをクリック

 珍しく日本の抗議行動の画像も含まれている。東京ではなく大阪、と思う。抗議行動の参加リストに、大阪とあるのをみつけたが東京はなかったから。まあ、いつもながら、東京のこんなていたらく。

全文:Stop the Wall

アーカイヴ:パレスチナBDS活動家の裁判なき拘留に反対するニューヨーク抗議行動(10月21日)
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水への公正なアクセスが断たれるパレスチナ人:新たなアムネスティ・インタナショナルの報告が来週発表

2009年10月21日

 10月27日火曜日、アムネスティ・インタナショナルは、被占領パレスチナ領域のパレスチナ住民の、適切・安全・清潔な水へのアクセスの欠如に関する掘り下げた報告を送り出すだろう。

 被占領パレスチナ領域のイスラエル入植者が、パレスチナ人が手にするより何倍もの水を手にしていることは知られている。

 今度の112頁のアムネスティ・インタナショナル報告は、パレスチナ住民の水、食糧、健康、職業、適切な住宅への権利を含む、まずまずの生活水準への権利違反において、イスラエルの水政策がいかなる結果をもたらしたか考察する。

原文:Palestine News Network
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