2009年10月23日

イスラエル:ガザ戦争以後のメディア規制で報道の自由の低い格付け

2009年10月20日、Haaretz
Gili Eizkovitch

 イスラエルは、国境なき記者団(RSF)により火曜日に発表された、2009年報道の自由の国際指標で、175ヵ国中93番目となった。

 2009年のランキングは、イスラエルが、この地域での報道の自由でトップだった位置を失なったことを意味し、クウェートの60番目、レバノンの61番目、アラブ首長国連邦の86番目にも遅れを取った。
(後略)

全文:Haaretz.com

関連記事:「報道の自由指標2009」Reporters without Bordaers

 ニッポンのランクを知りたい方は『報道の自由指標』にアクセスを。まあ、ニッポンの場合、編集主幹が不都合と思える記事(誰にとって?)を削除、つまり「自己規制」という「裏技」を特技としているから、なんだかなあ、ホントにホント?、という感じ。ニッポンの報道を信用できないから、膨大な時間を費やしてこのブログを続けている訳だし。現在まで100MBのディスク使用量のうち11MB、100MBまでは続けるつもり。


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イスラエル-米国の入植地談合は「近い」

2009年10月21日水曜日

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国際法に反する占領下西岸と東エルサレムのイスラエル入植地[AFP]

 イスラエルは、イスラエルが占領するパレスチナ領域の入植地で、いわゆる「自然増加」を収容する合衆国との談合が到達に近いと、ワシントンのイスラエル大使はアルジャジーラに語った。

 マイケル・オレンは、火曜日、パレスチナ西岸と東エルサレムにおける入植地建設行為の完全な凍結というよりむしろ、一時的に停止するとするイスラエルと、米国が合意したと語った。
(後略)

全文:AlJazeera.net
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イスラエルは米国の拒否権を当てにする

JASON KOUTSOUKIS
2009年10月19日、エルサレム

 イスラエルは、国連安全保障理事会の常任理事国、米国、イギリス、フランスが、ガザでの戦争犯罪で、人権理事会の報告が告発する進行を妨げると当てにするだろう。

 南アフリカ共和国判事、リチャード・ゴールドストーンによる報告は、金曜日、国連人権理事会(UNHRC)により公式に採択され、ニューヨークのより強力な安全保障理事会に審議のため移される。
(中略)

 しかし米国が、報告の議論を妨げるため、安全保障理事会の議題に拒否権を使用すると示唆し、安全保障理事会によるどんな行動もありそうもないと考えられる。

 イスラエル指導者らは、UNHRC投票と、東エルサレム、西岸、ガザでのイスラエルによる人権弾圧への非難、またゴールドストーン判事使節団への協力を欠いたことへのイスラエルへの批判といった付随の決議に、怒りで反応した。
 ベンヤミン・ネタニアフ首相は、週末の非公開の議論で、イスラエルが批判と戦い、懸命な外交努力で、中央強国が報告に対するイスラエルの立場支持を確実にすべきと語った。
(後略)

全文:The Age

アーカイヴ:米国:安全保障理事会はゴールドストーン報告の議論をしないかも(10月20日)
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2009年10月22日

イスラエルのユダヤ人一般大衆:ゴールドストーン報告はイスラエル防衛軍に偏見あり

「戦争と平和指標」調査によれば、ガザ戦争報告の結論をよく知るイスラエル-ユダヤ人の93.5%が、報告はイスラエル軍隊に対し偏っていると信じている;イスラエル防衛軍がガザで戦争犯罪を犯したとする報告に反対の(イスラエル-)アラブ大衆は5%のみ。ほとんどのイスラエル-ユダヤ人は、入植地の継続的建設が2国家解決への到達の機会を減少させないと信じている

2009年10月18日、Ynet
(本文抄訳省略:気分が悪くなるから)

全文:Ynet news.com

 この世論調査に返答した「一般大衆」は、500頁を超える報告書を読んだ訳でなく(わたしも読んでいない)、イスラエル政府発表を新聞かTVニュースで知るのみと容易に想像可能。「ゴールドストーン報告にハマースの犯罪は殆ど報告されていない」というのが、イスラエル右派政権の見解だから、まあ、この数字に驚きもしないが、盗んだ土地に入植地建設を続けて「2国家解決」に影響しないと信じているとしたらあまりにナイーヴ。
 ゴールドストーン報告は「ワルシャワ・ゲットーの蜂起」をも戦争犯罪として報告するもの、との論評もあった、つまり「抵抗運動」をも報告書は告発している、が、「戦争ではなく一方的ジェノサイド」と(確か)フィンケルシュタインも言うように、大局的にみるなら一方的暴力だったのだから、報告書での言及がイスラエルとハマース、等分でないから「偏っている」というのでは、これもイスラエル政府が「ナイーヴ」、いや、これは単なる詭弁、ナイーヴなのはこの詭弁を受け止めるオバマ政権?
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2009年10月21日

ワヒディ:イスラエル兵士ら、ガザへの戦争でパレスチナ人を生き埋め

2009年10月19日、ガザ、PIC

 パレスチナ人権活動家、ナシャアト・アル-ワヒディは、月曜日、昨12月末のガザ回廊へのイスラエルの軍事攻撃で、イスラエル占領軍(IOF)が、拘束した後計画的にパレスチナ人を殺し、他のものを生き埋めにしたと明らかにした。

 ワヒディは、イスラエル兵士らが、戦争期間、ガザの侵攻した地域に囚人として捕らえた後、多くのパレスチナ市民を粛正したと、報告で述べた。

 彼は、同月、ガザ東部、アル-ゼイトゥーン地区への侵攻で、イスラエル軍が、それが起こった時、負傷したが生きていた多くの民間人を、イハブ・マラカ、ワリード・アッザムや他と共に生き埋めにしたと、この犯罪が、ダウラ・アパートの西に居合わせた負傷した民間人に対して犯されたと特に言及した上で、付け加えた。

 活動家はまた、多くのパレスチナ民間人が、イスラエルの戦争で姿を消し、彼らの運命は、行方不明のパレスチナ人とイスラエルの秘密刑務所の記録の活性化を要するので、今までのところまだ知られていないと明かした。

原文(警告:掘り返して土の中から現れた少女の上半身の画像1枚を含む):The Palestinian Information Center
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Inside Story:ゴールドストーン報告

AlJazeeraEnglish
2009年10月18日

AlJazeeraEnglish

 イスラエルによる激しい批判にも関わらず、ガザ戦争に関するゴールドストーン報告は、今週末、国連人権理事会により採択された。パレスチナ、あるいはイスラエルが、国連を満足させる報告の勧告を満たすことができるのか、あるいは国際社会が介入しなければならないのだろうか?

 面白い、「イスラエルは『ピース・トーク』を繰り返すが、いったいどこにそんなものがあるんだ。入植地建設の加速、パレスチナ人の家屋破壊、アル-アクサー・モスクに対する攻撃。『ピース・トーク』など影も形もない」といったかどうか、何しろ限られた時間に多くを話そうと早口の英語。これは『アル・クッズ・アル・アラビー』の編集主幹の発言で、イスラエル外交高官が「ゴールドストーン報告は『ピース・トーク』を進める矢先の障害となり、また何十年も和平を遠のかせる」との発言への返答。「ゴールドストーン報告」と「ピース・トーク」に関係があるとは思わない。無理矢理関係付けようとするイスラエルの言い分を信じているのは(まあ、信じているとは思えないが)オバマぐらいか。
 もうひとり、パリに住むイスラエル映画製作者、イヤル・シヴァンが、外に住むユダヤ人として発言していて、イスラエル外交高官との言い合いになる。文句なく面白い、アルジャジーラでしかみられない番組。
 映像画面をクリックするとYouTubeの大きな画面にアクセスする。
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パレスチナBDS活動家の裁判なき拘留に反対するニューヨーク抗議行動

2009年10月18日、ISM
Adalah NY
2009年10月17日

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デモンストレーターがパレスチナ政治犯に連帯の抗議行動:写真:Hanan Tabbara

 土曜日、秋の寒い日に、40人のニューヨークの人権支持者が、イスラエル入植の立役者、Lev Levievのマディソン通りの宝石店前で、捕われているパレスチナのボイコット活動家、ムハマド・オスマンをイスラエルが解放するよう要求するラリーを展開した。告訴なしで、9月22日以来独房に捕われているオスマンは、Levievの会社、Leaderが、イスラエルのZufim入植地を建設する西岸の村、ジャイユース出身である。抗議参加者はまた、別のLeviev の会社、アフリカ-イスラエルによる、入植地家屋建設に反対のキャンペーンを展開するもうひとつの西岸の村、ビリンでのイスラエルによるパレスチナ人活動家逮捕の波の終わりを求めた。

Adalah-NYのアンドリュー・カディは「イスラエルによるムハマド・オスマンとビリン住人の逮捕は、アパルトヘイト下の南アフリカに対する動き同様、イスラエルに責任を負わせ、パレスチナ人の権利を尊重するようイスラエルに圧力をかける、不買・脱資・制裁(BDS)の世界的動きの必要性を事実上確認する」と論評した。
(後略)

全文:International Solidarity Movement

アーカイヴ:イギリス:イスラエル大使館前でムハマド解放要求のピケ(10月17日)
posted by mizya at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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