2009年10月06日

アメリカ係官がラファ国境を訪れトンネル探知機設置

2009年10月02日金曜日、Ma'an

 アメリカ係官が、ラファのエジプト-ガザ国境に沿って、探知装置を設置したと、木曜日、治安当局筋は語った。
 係官はレバノン系アメリカ人、Walid Naserと特定され、伝えられるところでは、探知システムの機能を確実にするため引き続き任務にあたる。
 アメリカ係官は毎月そこを訪れる。

原文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:米国がエジプトのガザ締め付けを手伝う(08月31日)

 腎臓透析液さえ尽きたガザの唯一の生命線が「トンネル」経由の物資、ガザ封鎖が解かれるなら、誰も、いつ落盤するか、あるいはイスラエル・エジプトのミサイルで破壊されるかしれない「トンネル」の中でなど働きたくない、現にいくつもの命が「トンネル」で失われている。封鎖解除に向け影響力を行使できる筈の米国の、なんという恥知らずの所業。


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佐藤レオさん追悼

news23 090305 LEOSATO

 ドキュメンタリー『ビリン・闘いの村』の監督、佐藤レオさんの訃報に衝撃を受けている。

 今年4月、ビリンの毎週金曜日のデモで、バシムが殺された時、このboycottilでいくつか記事を掲載した。そのうちのひとつ、モハマド・ハティブによる弔辞「彼の名はバシム」を冒頭のみ翻訳し、届いた英語のまま掲載したのを、佐藤レオさんが丁寧に翻訳してくれた。
「彼の名はバシム」佐藤レオ訳

 翻訳を知らせてきたメールに「初めて読んだとき、そして翻訳を終えたとき、僕も涙してしまいました」とある。わたしが「不覚にも涙が溢れた」と書き送っていたから。
 レオさんは続けて「しかし、彼の死を受け止め、ポスターのプリントが入ったシャツを着て、シールドを作り、勇敢に抵抗するビリン村の人々の強さには圧倒されます」と書いていた。

 背中にパレスチナを刺繍したジャケットを羽織った彼の姿を忘れない。
ラベル:ビリン 佐藤レオ
posted by mizya at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | essay | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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