2009年10月08日

ゴールドストーン(報告)を葬る見返りにアッバスに何が約束されたか?

2009年10月06日火曜日、ベツレヘム、Ma’an

 国民は、マフムード・アッバス大統領の報じられた、ガザでの戦争犯罪に関するリチャード・ゴールドストーン報告の行動を遅らせる、米国圧力への服従に当惑し憤慨もしている。

 ジュネーヴ事件に関する多くの答えられていない疑問の1つは:彼は何を約束されたのか? イスラエルへのゴールドストーンの慎重に調査された告発を葬るよう納得させる何を、米国はアッバスに提示したのか?

 イスラエル人ジャーナリストが、火曜日に掲載された記事で、この疑問に答えようと試みている。
 イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフが、ここ6カ月以上も米国から圧力を受けていた自分を解放するため、パレスチナ大統領、マフムード・アッバスを倒そうと企んできた、と、イスラエル人ジャーナリストは、火曜日に発行の記事で主張した。
 ジャーナリストRan Adelistは、「先月のニューヨークでの三者会談で、米国大統領オバマ、イスラエル首相ネタニアフ、パレスチナ大統領アッバスは、右派連合をミスリードして、政治的解決を促進させると合意した」と、火曜日のヘブライ語ニュースサイトNana10で発表の記事に書く。
(後略:続きは原文で)

全文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:(ゴールドストーン)報告でアッバスに辞任圧力(10月07日)


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イスラエル:ヘブロンのイブラヒーム・モスクをパレスチナ人に閉鎖

2009年10月05日月曜日、ヘブロン、Ma’an

 イスラエル当局は、続く2日目の月曜日、イスラエル入植者に使わせるため、西岸のヘブロンにあるイブラヒーム・モスクに、イスラーム教礼拝者が入るのを妨げた。

「わたしたちは、すべての人権および宗教組織に、イブラヒーム・モスクが経験するよう強要される改宗を阻止するため、至急介入するよう要請する」と、ヘブロンのイスラーム寄金(ワクフ)所長、Zeid Aj-Jabariは語った。彼は、この場所の閉鎖は宗教の自由に反すると語った。
 ヘブロン中心部の武装居留構内に住むユダヤ人入植者らは、月曜日、Sukkot祭日を記念した。 入植者らはまた、イスラエル軍によりきつく支配されるヘブロン地域にあるイブラヒーム・モスクの半分を支配している。
(後略)

全文:Ma'an News Agency

 ヘブロンに住んでいるパレスチナ人こそ、かつてのヘブライ人、ユダヤ人だったと、わたしは思う。アブラハムとサラの墓が、無神論者のわたしはつい、「墓とされるものが」といいたくなるが、イブラヒーム・モスクにあり、その「墓」を中心に、イブラヒーム・モスクはふたつに隔てられ、半分はイスラエル入植者の手に落ちた。
 なるほど、全部欲しいと、そういうこと。「犬のオシッコ」マーキングがすぐ思い浮かぶ。イブラヒーム・モスクにしろ、アル-アクサーにしろ、イスラエル入植者の行為は、「におい付け」の仕草。

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米国「イスラエル核兵器への沈黙」

2009年10月03日土曜日、Al Jazeera English

 米国新聞によると、米国大統領、バラク・オバマは、国際査察に開示しないままイスラエルが核兵器を維持することを容認する40年続いた政策の甘受に同意した。

 土曜日の報道でワシントン・タイムズは、オバマが、イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフの「問わない・告げない」政策維持を追認したと、3つの匿名の情報源が語ったと伝えた。
 出来事は、伝えられるところによれば、5月、ふたりがワシントンD.C.のホワイトハウスで会ったとき起こった。
 ワシントンのイスラエル大使館もホワイトハウス国家安全保障会議もこの主張にコメントしないだろう。
(後略)

全文:Al Jazeera English

関連記事:「イスラエル例外論」中東騒動の主要因 Antiwar.com 2009年10月05日
Justin Raimondo

 ワシントン・タイムズの、驚くばかりのあるニュース:
「オバマ大統領が、40年目の秘密了解、イスラエルが国際査察に開示せずに核兵器を維持できると再確認したと、了解に詳しい3人の官僚が語った。内密の会話についての議論なのでと、匿名を条件に語った官僚らは、オバマが5月に、最初にホワイトハウスにイスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフを迎えたとき、合意を維持すると誓約したと語った」

 このニュース記事は、誤解、あるいはまったくの作り話でさえあろうものに包まれた不可解である。初めに、この主張される40年の「秘密了解」はそれほどよく理解されていない。Avner Cohenは、ハーレツに書く:
「ニクソンとメイアによって厳密に合意されたものは、本来あいまいである。また、両首脳は、語られ合意されたことを議事録に書き取らせたが、それぞれが、語られたことのそれぞれの解釈を持っていた。最近機密扱いからはずされたアメリカ文書が、その会話の1ヵ月について、当時のニクソン大統領補佐官、ヘンリー・キッシンジャーでさえ、ふたりが何を合意したのか正確な詳細を十全に気づいていなかったと示す」
(後略)

追記:関連記事:「排他的:オバマがイスラエル核兵器秘密維持に同意」The Washington Times
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