2009年11月17日

水へのアクセスを拒絶されるパレスチナ人

2009年11月14日、AlJazeeraEnglish

AlJazeeraEnglish

 イスラエルは、パレスチナ人農夫の土地灌漑無効を目論み「水海賊」と呼び変える。
 西岸のパレスチナ農夫、あるいはイスラエル占領軍がそう呼びたがる「水海賊」は、農地を潅漑する水を確保する取り組みで水道から汲み上げる。
 水は、イスラエルとパレスチナの間での高まる論争の資源だ。
 アルジャジーラは、外部ウェブサイトの内容に責任がない。
 世界銀行報告は、西岸地区に沿って走る、イスラエルと(占領)地域を橋で(結ぶ)いわゆる「帯水層山」からイスラエルがパレスチナ人より4倍もの水を使っているとして非難している。
 イスラエルは、その主張に抵抗し、パレスチナ人が違法使用で資源を危難にさらすと言う。
 パレスチナ人は、土地から切り離そうと(水への)アクセスを拒絶されていると主張する。

 アルジャジーラのこの独占リポートは、イスラエル占領軍が、アル-バッカの農村で、農夫の給水管を解体しているのを見せる。
 パレスチナ農夫、バドラン・ジャベルは、アルジャジーラに語った:「わたしたちは、この全域を包囲した兵士と入植者の集団の大きさに驚いた。わたしたちは彼らに尋ねた:『何のためにこんなことをするのか? いったい何が望みなのか?』彼らは、わたしたちに話すのを拒絶した。
「兵士らと共にやってきた男が、農地を襲撃し、すべての潅漑用パイプを引き抜き、作物を破壊した」。

 イスラエルの規則がいかに多くのパレスチナ人の生活を損なうか、アルジャジーラのジャッキー・ローランドが報告する。

アーカイヴ:中東水戦争(10月29日)
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ガザの墓:否定される尊厳

 長いセメントの拒絶で、まばらにいくつかが、あまりにも高価な、トンネルで運ばれたエジプトのセメントで間に合わされる。他の場合は、単に土に埋葬される。ジャバリヤのファルージャ墓地の、これら土の墓の殆どは、ほぼ1年前のガザでのイスラエルによる大虐殺に起因する。ガザ中の墓地で、同じような不十分な墓が見受けられる。
(後略)

全文と墓の画像10数枚:In Gaza
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2009年11月16日

ムハマド・オスマンのための正義

2009年11月14日

何週間もの独房監禁。6つの軍事聴聞会。睡眠妨害。弁護士との接触なし。刑事告訴なし。

 War on WantとStop the Wallに関わる著名なパレスチナ人活動家、ムハマド・オスマンは、告訴もないまま、イスラエル当局により捕われている。彼の拘留は、違法であり、そして彼は今、拷問の危険に直面している。 わたしたちは今、彼を解放するための行動を取る必要がある。

 イギリス外務大臣に、英政府が、イスラエルにムハマドの即時解放を求め圧力を加えるよう促すべく書いてください。

http://www.waronwant.org/Freemohammadothman

 上記サイトにアクセスすると、文面は既に用意されていて、署名するのみ(氏名、メールアドレス、住所、国名はプルダウンで選択)
 ニッポン政府に同様の要求をするサイトはみつかっていないし、まあ、要求しても無駄かもしれないので、ともかくも既存のもので。

(後略)

全文:Palestine Think Tank

アーカイヴ:イスラエルはBDS運動に脅かされるか?(11月14日)
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ヨーロッパ支援コンヴォイ:一カ月待たされた後ガザに到着

2009年11月12日

ガザ、Ma’an - ヨーロッパ医療支援コンヴォイ「マイルズ・オブ・スマイルズ」は、エジプト側ゲートで25日間を待って過ごした後、水曜夜遅く、ガザに到着した。

 封鎖に反対する委員会代表、ハムディ・シャスは、コンヴォイがガザに48時間だけ留まり、金曜日、正午の祈りの後、発つだろうと、電話でMa’anに語った。短い旅行は、エジプト国境当局により交渉された同意の一部だった。
 初期条件は24時間訪問と設定されていたが、コンヴォイ主催者たちとの交渉で、時間枠が1日延ばされた。
(後略)

全文:Ma'an News Agency

関連記事:「マイルズ・オブ・スマイルズ・コンヴォイ:ガザ出立」IMEMC
2009年11月13日金曜日
Saed Bannoura-- IMEMC
マイルズ・オブ・スマイルズ・コンヴォイは、48時間を沿岸地域で過ごし、人道支援物資を届けた後、金曜夜、ガザ回廊を離れた。

smiles_1.jpgマイルズ・オブ・スマイルズ - insanonline.net

アーカイヴ:マイルズ・オブ・スマイルズ:水曜日ガザに入る(11月13日)
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オランダのピケ参加者がリーバーマン訪問を糾弾、彼の逮捕を求める

2009年11月12日

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ハーグ、(PIC) - 何十人ものパレスチナ支持者は、水曜日、イスラエル外務大臣、アヴィグドール・リーバーマンのオランダ訪問に反対し、彼を「戦争犯罪者」と呼んで、オランダ議会でピケを張った。

 オランダのパレスチナ権利と連帯フォーラムが、パレスチナ問題を支持する他の組織と協同で、ピケを組織した。その間、反リーバーマンスローガンが、戦争犯罪とパレスチナの人々に対し人道に対する罪を犯した、彼の逮捕の要求と共に叫ばれた。
(後略)

全文:The Palestinian Information Center

アーカイヴ:アルゼンチン:デモ参加者がイスラエル外相「歓迎」(07月25日)
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2009年11月15日

オランダ外務大臣、VerhagenがAhava化粧品輸入調査を要求

Martin Kuiper

[英訳/オランダAhavaボイコット活動集団「Mooi Niet」から要約]

 Ahavaは、被占領パレスチナ西岸で、死海製品を作るイスラエルの会社である。社会党下院議員、Van Bommelは、この調査を要請した。仮にこれらの製品が、被占領パレスチナ領域で生産されるなら、それらは「イスラエル製」と偽って表示される。イスラエルの企業により作られる製品は、EU・イスラエル間の特別条約から利益を得、これら製品の輸入で低い関税を支払う。被占領パレスチナ西岸からの製品は、これらの特別関税控除を受けられない。
 EU関税控除から利益を得る一方、Ahavaは、占領勢力は被占領地域の天然資源を使用できないと定める第4次ジュネーブ条約に反して、パレスチナの占領からも利益を得る。
「国連は、西岸を被占領地域と公式に言明している。Ahavaはその製品を作るのに、パレスチナ地域の水と泥を使用する。これは既にオランダが、Ahava製品輸入許可を止めるに充分な理由である」と、Van Bommelは語る。
 外務省は、Ahavaが現実に関税控除の利益を得ているか知りたいと、国境警察に調査を開始するよう急がせた。

原文:Occupation Magazine

アーカイヴ:The Real News Network:だれがイスラエルの占領から利益を得ているか?(08月13日)
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入植者が学童に「石を投げつける」

2009年11月11日水曜日
Phoebe Greenwood、ヘブロン、西岸

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イスラエル軍同行のTwaneh校の学童 [SAVE THE CHILDREN]

 ヘブロンのTwaneh校は、元イギリス首相、トニー・ブレアが、昨年、国連中東使節として訪問して以来、いくつかの改善を見る。

 エルサレムと、パレスチナの南東斜面のイスラエル入植地を繋ぐ新たな主要道へと、学校から導く通路は、現在、舗装されている。学童が4年生で終えるよりむしろ、9年生まで教わる、建設中の2つの新たな教室がある。彼らは今や、運動場を持つ。

 しかし、3つのイスラエル入植地に包囲されたパレスチナの村、TubaとMagher Al Abeedに住む32人の子どもにとって、学校への到達は、問題を含んだままだ。

 学校への登下校時、これらの村の子どもたちへの、イスラエル入植者らによる頻繁な攻撃が、イスラエルに、日々の軍護衛を提供する例外的方法を採るよう圧力を加えた。

 アリ、12歳は、6年間Twaneh校に通っており、軍付属を待つ中にいる:「兵士たちはだいじょうぶ、彼らは困難をもたらさない。入植者たちだけなんだ - 僕たちが入植地の近くかその土地を通り過ぎるときはいつも、僕たちを攻撃しようとする。
「彼らは時々、馬で僕たちを追いかけ、それらに乗って僕らをめがけ、傷つけるのに馬を使おうとする。馬はとても早いから僕らは逃げきれない。とっても怖い。でも兵士がいれば、彼らは、それほど僕たちをいじめない」。

信頼できないパトロール

 残念ながらパトロールは、常に信頼できるわけではない。先週の月曜日、アリと他の子どもたちは、毎朝そうするように、午前7時、イスラエルのエスコートを待っていたが、彼らは来なかった。結局、子どもたちは、2時間要した、入植地を遠回りする12kmの長い道のりを歩くと決めた。

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アリ、12歳、Twaneh校学童、西岸 [SAVE THE CHILDREN]

 その午後、子どもたちは再び、午後12時30分に彼らを集めることになっていたパトロールを待った。 午後3時に、彼らは待つのをあきらめ、その日2回目の12kmを歩き、暗くなってから家に着いた。火曜日、子どもたちは待ち、そしてエスコートが来なかったとき、再び2時間歩くことに向き合うにはあまりに疲れすぎていて、彼らは、家に帰った。
(後略)

全文:Al Jazeera English
posted by mizya at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする