2009年11月14日

メッツにヘブロン入植者を支援しないよう言って!

2009年11月12日木曜日

今週、ニューヨーク・メッツに、パレスチナの都市、アル-ハリール(ヘブロン)の急進的入植者グループのための資金集めをキャンセルするよう、米国キャンペーンは、キャンペーン構成グループを含む、多くの他の組織と合流した。

米国キャンペーン構成グループ、Adalah-NYがキャンペーンを組織する:

(前略)
 ニューヨーク・メッツに、ヘブロン入植者を支援するこのイヴェントをキャンセルするよう要請する書簡を送ってください。Adalah-NYウェブサイト経由でメッツに書簡を送る場合、ここをクリックしてください。あるいは、「和平のためのユダヤ人の声」サイト経由での書簡はここをクリックしてください(接続不能のためリンク省略、原文からお試しください)。
(後略)

全文:End the Occupation
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イスラエル大学のパレスチナ人学生は学術ボイコットを支持

公開書簡
Abnaa el-Balad、Iqraa学生団体、全国民主議会
2009年11月11日

トロンヘイムのノルウェー科学技術大学への、以下の公開書簡は、2009年11月9日、イスラエル大学のアラブ人学生により出された。大学会議は、イスラエルの学術的ボイコットを支持する措置を論じる予定:
(以下、原文で)

We are Arab students at the Israeli universities writing to you in support of the proposed academic boycott of Israeli academic institutions. We believe that the boycott is timely and hopefully will help in upholding moral values of fairness, justice and equality which have been sorely missed in our region.

While the reason for the boycott is rightly what has been going on in the 1967 occupied territories [West Bank and Gaza Strip], we propose another angle which affirms the need for boycott, namely our daily experience as Arabs in Israeli institutions. We are the lucky ones who have been able to pursue our studies in institutions of higher education, to which we arrived against great odds. Only very few among our generation have been qualified to attend universities due to the state's discriminatory policies. Our schools mostly lack the basic facilities needed for education, and the curriculum is structured to serve the state's goal in socializing the pupils for self-estrangement. It contains very little, if any at all, on our history and culture. Additionally, it aims to erase our historical memory and promote the official policy line of divide and rule. In short, it is modeled on curriculums that dark regimes, like apartheid South Africa, have used to indoctrinate rather than educate. We arrive to universities with this "educational" baggage.

The idea that Israeli universities adhere to the values of free academic institutions, where academic freedom, objectivity and meritocracy prevail, is widely accepted in the West. From our experience we attest -- and indeed prove beyond doubt -- that this is not the case. In recent years Israeli universities have changed the criteria of acceptance to various faculties in order -- as a certain president of an Israeli university put it -- to prevent large number of undesirable (i.e. Arab) students from attending prestigious faculties such as medicine and natural sciences. Moreover, lecturers who presented findings which are at odds with the official ideology -- such as Ilan Pappe and Neve Gordon -- are bullied and harassed or forced to resign. Meanwhile raw racist statements by many lecturers are considered by the administrations of the universities as benign or even objective statements. For example, recently Dr. Dan Scheuftan stated in one of his lectures: "The Arabs are the biggest failure in the history of the human race ... there's nothing under the sun that's more screwed up than the Palestinians;" "Throughout the Arab world, people fire guns at weddings in order to prove that they have at least one thing that's hard and in working order that can shoot."

It goes without saying that none of these lecturers has ever been disciplined. Moreover, foreign students are warned by the security authorities of Haifa University not to visit Arab villages or towns.

Although some Israeli universities -- such as the University of Haifa -- pride themselves on promoting "co-existence," nothing is further from the truth than this. We are prevented from forming our [own] (i.e. Arab) students union, and racial discrimination against us -- under the pretext of not serving in the army -- is widely practiced in the granting of scholarships, as well as in the provision of housing at the universities' residential halls. This is particularly grave as the universities are located in Jewish towns, and Arab students face many obstacles and hardships in finding appropriate housing due to prevailing prejudices and anti-Arab sentiments in Israeli society.

Yet, the restrictions imposed on our freedom of expression are more stifling. We are not allowed to express our collective sentiments or ideas publicly. It is quite often that our public gatherings are not only violently interrupted by extreme right-wing Jewish students, but also in various occasions the universities called on the police to intervene. In several occasions, as during our peaceful demonstration at Haifa University against the war on Gaza, the police sent in large number of its special units which are infamous for their brutality. Needless to say that they do the job they are trained for. Moreover, the universities collaborate with the internal security services (the feared Shin Bet) and provide them with names of the activists among the students who are regularly summoned, investigated and threatened.

In the end, we are hopeful that you will take a decision which reaffirms the true meaning of human values, and provide a proof that racism, religious tribalism, obfuscation and disregard for human dignity are no longer tolerated.

Undersigned:

Abnaa el-Balad - The Student Movement
Iqraa Student Association - Islamic Movement
National Democratic Assembly (NDA) - The Student Movement

所在:The Electronic Intifada
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イスラエルはBDS運動に脅かされるか?

Mya Guarnieri
2009年11月11日

 著名なパレスチナ人活動家で、非暴力の不買・脱資・制裁(BDS)運動の率直な提唱者、モハメド・オスマンが、最早、6週間近く、告訴もないままイスラエル軍刑務所に捕われている。

 2009年9月22日、オスマン、34歳は、ヨルダンから被占領西岸の家に戻ろうとして、アレンビー入管で逮捕された。彼は、閣僚のひとり、大蔵大臣、クリスティン・ハルボルセンと会った、ノルウェーへの旅から戻るところだった。

 9月の始め、ハルボルセン大蔵大臣は、イスラエル企業、Elbitから「倫理問題」でノルウェー資本を引き上げると発表した。Elbitは、無人航空機(ドゥローンとして一般に知られる)やイスラエル軍の他の技術同様、違法入植地のため、西岸のイスラエル分離壁の保安システムを提供する。多くの中東アナリストや人権団体によると、オスマンは、Elbitと関係を絶つノルウェーの決定に極めて重要な役割を演じた。

 ノルウェーのElbitとの関係切断は、BDSキャンペーンの最近の成功の1つに過ぎない。イスラエルのダイヤモンド界の大立者、Lev Leviev率いる企業、不法なイスラエル入植地建設に関わるアフリカ-イスラエル・グループは、最近、投資家が引きあげたので、急落した。アフリカ-イスラエルの最近の衰退は、主にグローバルな景気失速のためだが、BDS活動家の注意喚起は、この会社や責任者との連携を、政治的に受け入れがたいものとした。アフリカ-イスラエルから距離をおいた中に、イギリス政府がある。3月に、イギリスは、この会社所有の建物に、テルアヴィヴ大使館を移す計画を中止した。

 BDSキャンペーンへのイスラエルの応答が計られてきた。

 9月6日、イスラエル日刊紙、Haaretzは、イスラエルがElbitからのノルウェーの資本引き上げのニュースへの控え目な外交応答を選んだと報じた。 しかしながら、イスラエルが、オスマンを拘留施設の1つに引き止め続けるからには、BDS運動で引き起こされた脅威が、西岸に現れているように見える。

 中東アナリストで、今度出版される『In Your Eyes a Sandstorm』の著者、Arthur Nelsenは「オスマンの事例は、ことさら外国政府が聞く耳を持つ時、イスラエルの政治、保安生え抜きの間のBDS運動への恐れを示す」と言及する。
(後略)

全文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:パレスチナBDS活動家の裁判なき拘留に反対するニューヨーク抗議行動(10月21日)
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2009年11月13日

パレスチナ人は何十本もの樹々が入植者により切り倒されたと語る

ブリン住人は、夜間破壊された97本のオリーヴの樹を見いだした。「わたしの土地で展開された大虐殺を見て、わたしは泣いた」と彼はYnetに語った
Ali Waked
2009年11月12日

 Yitzhar入植地の近くに位置する西岸の村、ブリンのパレスチナ人農夫は、木曜日朝、何十本ものオリーヴの樹が切り倒されているのを発見した。

 ブリンのアクラム・アムラムは、午前5時30分頃に、彼の土地で、根こそぎにされた97本のオリーヴを発見した、とYnetに語った。
「わたしは、わたしの土地で行われた大虐殺を見いだして、泣いたと認めるのに躊躇しない」と、彼は語った。「これらの樹々は樹齢60年以上で、わたしは子どもを育てたのと同じように彼らを育てた」。
 アムラムによると、樹々は大変貴重だった。「わたしは、これらの樹々で生計を立て、他の仕事をしていない。しかしわたしの痛みは、失われた生計のためばかりでなく、わたしが育て育んだ果樹園が一瞬にして失われたからだ。それは苦痛な光景、誇張なしに、本当の大虐殺だった」。
(後略)

全文:Ynet news.com

アーカイヴ:入植者ら、西岸南部でパレスチナの土地に放火(09月05日)

 アーカイヴから同様の記事を探して、以前掲載したのは9月だったと知る。入植者によるパレスチナ農地襲撃の記事は、ほぼ毎日届いていて、以前の襲撃が9月だったということではない。通常の民主国家なら、このような暴力事件は処罰されるが、イスラエルで処罰されることはない。つまり入植者たちは、処罰されないことで、こうした行為が、国家により奨励されていると受け止めている。だから、日々、繰り返されている。
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マイルズ・オブ・スマイルズ:水曜日ガザに入る

2009年11月10日火曜日

ガザ、Ma’an - 月曜日、ガザへの荷物輸送を禁じられた、ヨーロッパ医療支援コンヴォイ「マイルズ・オブ・スマイルズ」は、水曜日、回廊入りが許されるだろう。

 封鎖に反対する委員会のトップ、ハムディ・シャスは「遅れは、Al-Arishでの残りのコンヴォイの装備故で、支援物資は明日、ガザに入るだろう」と語った。
 委員会は先に、ヨーロッパ医療コンヴォイが火曜日にガザに入ると発表した。

 シャスは、昨冬のガザへのイスラエルの戦争で負傷した、傷ついたり障害を負った子どもたちへの支援を提供するため、エジプト当局に、ガザ回廊への医療支援物資入りを促進するよう求めた。
 シャスは、委員会がコンヴォイ受理のためすべての必要な手配を準備したと付け加え、使命と連帯のメッセージの成功を強調した。

原文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:マイルズ・オブ・スマイルズ:エジプトはガザ入りにイスラエルの許可を受けるよう支援コンヴォイに求める(11月11日)
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フランスの組合:イスラエル・ボイコットに参加

2009年11月11日

ベツレヘム、Ma’an - フランス労働組合は、イスラエルに対するBoycotts, Divestment, and Sanctions (BDS/不買・脱資・制裁)を適用する国際運動に参加すると決定したと、水曜日、全国労働連合(CNT)の声明で述べた。

「長年にわたりパレスチナの人びとを支持するCNTの献身は、イスラエルによる搾取と占領を終わらせる、この重要なキャンペーンへの参加に自然に導いた」と文書に述べた。

 組合の国際幹事は、また構成員おのおのに、BDSキャンペーンに加わり、活動に参加するよう誘うと語った。

「この不買・脱資・制裁キャンペーンへの参加は、2006年議会でCNTにより採択された、パレスチナ人民の闘いを支持する声明で明らかにされた、わたしたちのパレスチへの連帯への密着である。この声明は、わたしたち組合の、反植民と国際主義原則の表現である」と、声明は続けた。
「それは、抑圧者に対峙する被抑圧者への連帯同様、あらゆる形式での植民地化と占領へのわたしたちの反対を確認する」と、組織はまた語った。
(後略)

全文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:CSQ:BDS採択の労働組合(07月09日)
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フランス外相:イスラエルはもはや平和を望まないように見える

2009年11月10日、ロイター

 フランスは、イスラエルがもはや中東和平協定を望んでいないと恐れると、フランス外務大臣、ベルナール・クシュネルは、火曜日、語り、パリが西岸での入植地建設に深く反対のままであると付け加えた。

 ベンヤミン・ネタニアフ首相は、月曜日、米国大統領、バラク・オバマとの、常ならざる低姿勢会談に臨み、水曜日に、フランス大統領、ニコラ・サルコジに会うことになっている。

 フランス・インター・ラジオでの談話で、クシュネルは、彼が、イスラエル-パレスチナ和平交渉に、いかなる迅速な突破も期待していなかったと明らかにした。「実際わたしを傷つけ、衝撃を与えたのは、以前は、イスラエルにかなりの平和活動があったということだ。それ自体の声を聞く左派と平和への現実の願望があった」と、クシュネルは語った。
「わたしが完全に間違っていることを望むが、まるで人々がもうそれを信じないので、この願望が完全に消え失せたように見える」と、彼は付け加えた。
(後略)

全文:Haaretz.com
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