2009年12月22日

ガザ国境沿いのエジプト障壁「恥辱の壁」と呼ばれる

密輸を妨げることを意図した地下障壁は、エジプトがイスラエル側にいると示すと、アラブ人解説者は語る。カイロの編集者は「アメリカ勧告への完全なる服従のようだ」と語る。

Jeffrey Fleishman and Amro Hassan
2009年12月21日

カイロからの報告 - ガザ回廊とのエジプト国境沿いの、密輸業者によるトンネル掘りを妨げる地下障壁は、カイロが、150万人のパレスチナ人を沿岸飛び地に隔離することで、イスラエル側にいると避難した、アラブの作家で政治家により「恥辱の壁」の称号を授与された。
(後略:「ラスト・ファラオ」、ホスニ・ムバラクに牛耳られる国に見えるが、まっとうなエジプト人もいると判って一安心。それにしても、どうしてホスニ・ムバラクのような男が大統領などになれるのだろう、なあんて言えないか、この国でも政権を変えるのに50年もかかったのだから)

全文:Los Angels Times

アーカイヴ:エジプト人活動家:エジプトは壁建設よりガザを支援すべき(12月19日)


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パレスチナのガンジーはどこ? もちろんイスラエルの刑務所さ!

JO EHRLICH
2009年12月21日

パレスチナ・ジョーク

質問: イスラエルはどこでパレスチナのガンジーを見つけることができる?
答え: まさしく彼らが彼を押し込めたところ、行政拘留所さ。

 わたしは、実際、かなり牽制的/人種差別的と思う、パレスチナのガンジーの対話で遊んでいるのではない。しかし、時々、泣かないために笑わなければならない、そうじゃない?

 Stop the Wallとしても知られる、反アパルトヘイト壁キャンペーンの局長、ジャマル・ジュムアは、12月15日の夜、尋問に召喚された。ジャマルは、イスラエル軍により拘留され、12月16日以来、弁護士と会うことができずにいる。わたしは、12月15日、Stop the Wallの事務所にいた。こんにちはとジャマルに言った。 わたしは、2回ほど、彼と会ったことがある。彼は堂々とした存在の静かな男だ。
(後略)

全文:Mondoweiss

 わたしもジャマル・ジュムアに会ったことがある。2003年12月、わたしはパレスチナの美術家とアンマンのホテルに滞在中だった。彼もその時アンマンにいて、ホテルを訪ねてくれた。
 2004年3月、東京、銀座で開催した「占領に反対する芸術」展のテーマが『Stop the Wall』で、その時の案内状とカタログの表紙に、ジャマルが運営するStop the Wallのウェブサイトの表紙画像を使わせていただいた。
 彼の逮捕の知らせはだから、わたしにとってもこころ痛む関心事なのだ。
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Stop the Wall Campaignの調整者ジャマル・ジュムアがイスラエル刑務所に

2009年12月20日

 イスラエル治安部隊は、最初、12月15日の真夜中、ジュムアに出頭を命じた。何時間か後、彼らは、彼を家に返した。 ジュムアは、妻と3人の幼児が頼るものなく見守る中、兵士らが家捜しする2時間、手錠をかけられた。兵士らの別れの言葉は彼の妻に向けられた:彼女は、囚人交換を通してしか、再び夫に会えないだろう。それ以来ジュムアは、逮捕の説明もないまま拘留され、弁護士とも家族とも話すことが禁じられている。

 ジャマル、47歳は、エルサレムで生まれ、パレスチナ人人権保護に人生を捧げてきた。彼の仕事の主な焦点は、占領によりもたらされる暴力に直面して、人権を保護するため地域社会に権能をもたらすことにある。彼は、多くのパレスチナNGOと市民社会ネットワークの創立会員だ。ジュムアは、2002年以来、パレスチナ草の根反-アパルトヘイト壁キャンペーンの調整者だった。彼は、彼の仕事により広く尊敬され、多くの市民社会や国連会議で演説するため招待されてきた。彼の記事とインタヴュは広く発表され、著作はいくつかの言語に翻訳された。非常に際立つ存在で、ジュムアは、活動を隠すことも偽装することも決してなかった。

 ジャマル・ジュムアは、壁と入植地に対する草の根の動員に対する激化する抑圧キャンペーンの中で、最も高い人物像の逮捕となる。当初は、壁により影響を被る村の地元活動家を逮捕するだけだったイスラエル当局は、最近、ムハマド・オスマンやアブダッラ・アブ・ラフメといった国際的に認知される人権保護活動家の拘留に、彼らの注意を移行させ始めた。Stop the Wall Campaignのもうひとりのメンバー、ムハマドは、ほぼ3カ月前、ノルウェーでのスピーキング・ツアーからの帰り、逮捕された。2カ月の尋問の後、イスラエル当局は、ムハマドに対して浴びせる非難を見い出し得ず、したがって、彼の釈放を妨げるため、行政拘禁命令を出した。ビリンで、壁に反対する非暴力の闘いを主導する存在、アブダッラ・アブ・ラフメは、ジャマルが投獄される1週間前の真夜中、覆面の兵士らにより家から連れ去られた。
(後略)

全文:Stop the Wall

関連記事:「ジャマル・ジュムアを解放せよ! - 反壁囚人を解放せよ!」Stop the Wall
2009年12月21日

 ジャマル・ジュムアは12月16日にイスラエル当局によって逮捕された。 この逮捕は、もうひとりのStop the Wall活動家、ムハマド・オスマン、および、壁に反対する行動と提唱により現在投獄されている何十人もと同様、壁に反対するビリン民衆委員会を導く存在、アブダッラ・アブ・ラフメの投獄に続くものである。
 この最新の逮捕は、パレスチナ人人権保護活動家への、表現の自由の権利と提携の権利を弾圧し続けるイスラエルの攻撃のさらなる増大である。

 ジャマル・ジュムアの解放と反壁囚人の自由のためのキャンペーンに参加を! 地球的市民社会が、パレスチナの仲間との連帯で立ちあがることは重要です。

推奨行動:

 請願、デモンストレーション、そして/または、手紙を書く、あるいは電話することで、このキャンペーンに加わるようあなたのメンバーに勧めてください。みなさんに、問い合わせ先と詳細を提供してください。

 テルアヴィヴ、エルサレム/ラマッラの領事館代表に、ジャマル・ジュムア、ムハマド・オスマン、アブダッラ・アブ・ラフメ、および他の反壁活動家を即刻解放するよう主張するよう促してください。 下の手紙見本を参照してください。 (領事館とのコンタクトは以下:http://www.embassiesabroad.com/embassies-in/Israel#11725 )

 あなたの国のイスラエル大使館に、あなたがジャマル・ジュムアと他の反壁囚人解放の推進運動をしていると知らせてください。

 反壁囚人のケースを地域的全国的メディアに注意喚起してください。
(後略:手紙見本も原文で)

 上記、イスラエル大使館・領事館を網羅する筈のリストになぜか東京の、ということは駐日イスラエル大使館が含まれていない。どうもニッポンは忘れられているらしい。誰だ、忘れているの。まあ、いいけど。
 というわけで:
Embassy Address: 3 Nibancho Chiyoda-ku
Embassy Telephone: 03-3264-0911
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イスラエルが90年代許可なしで臓器採取

エルサレム - イスラエルは、1990年代に、法病理学者が、パレスチナ人を含む遺体から、家族の許可なしに臓器を採取したことを認めた。

 問題は、イスラエルのアブ・カビル法廷研究所の当時のトップ、Jehuda Hiss博士とのインタヴュの公表で明らかとなった。インタヴュは、2000年に、この夏のイスラエルが臓器採取のためパレスチナ人を殺したとする、スウェーデン新聞による申し立てに関する巨大な論争故、これを公開したあるアメリカ大学人により行われた。イスラエルはこの非難を激しく否定した。
(後略)

全文:Yahoo! news

アーカイヴ:新たな「血の中傷」? イスラエルの臓器採取(09月01日)
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