2010年01月31日

反-イスラエリスム:シオニズムがそれをせず得ることもできないわけ

アラン・ハート
2010年01月28日

 それは疑い得ない。世界中のより多くの人びと、恐らく多くの彼らの政府も、閉じられた扉の陰で、シオニスト国家イスラエルの実体を - 和平の障害であるばかりでなく、どうやら制御の範囲を超えた怪物だと看做し始めている;そして彼ら、至る所の、いわゆる普通の人びとは、反対に転じ始めている。

 それは、なぜネタニアフ首相が、世界に、イスラエルを悪鬼と描くのを止めるよう、シオニズムのヒステリックな要求を指揮しているのか説明する。

 ヤド・ヴァッシム・ホロコースト記念博物館で、1月25日、彼は語った:「世界に悪があり、止まらず、広まる。ユダヤ国家を破壊するという新たな要求がある。それは我々の問題だが、我々だけの問題ではない。これは(ネタニアフによれば、反ユダヤ主義の再現と増大)、ユダヤ人に対する犯罪であり、人道に対する犯罪であり、人間性のテストである」。

 それは、完全に、イスラエルがするすべて;戦争犯罪とすべて、を、何であれ正当化しようとするイデオロギーへの、人種差別とファシズムに対する学習とそれらに関連するすべての悪弊から、ナチ・ホロコーストの猥雑な変容で、最大以上にシオニズムを促進してきた、この男からの何かだった。

(後略)

全文:Dissident Voice
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研究者:イスラエルはパレスチナの書籍を破壊した

何万冊ものパレスチナの書籍が、イスラエル建国後、破壊されたと、ベン-グリオン大学研究者は語る

Ynet
2010年01月28日

 ベン-グリオン大学研究者により、来月提出される博士論文によると、イスラエルは、建国後の何年間かに、何万冊ものパレスチナの書籍を強奪し破壊した。

 木曜日に、アルジャジーラのウェブサイトで発表された研究者とのインタヴュで、彼は、イスラエルが「国のユダヤ化」計画と、アラブ住民を彼らの国と文化から切り離す枠組みで、パレスチナの書籍を破壊したと、主張した。

 博士論文によると、イスラエル当局は、エルサレム、ヤーファ、ハイファ、サフェド、およびアラブ人が住んできた他の町々の何万冊ものアラブ書籍を集めた。 イスラエル当局は、書籍の半分を配り続けた(? hand out 原文参照)一方、別の半分を「軍事的脅威」と看做し破壊した、と研究者は語った。

 アルジャジーラのインタヴュで、研究者は、イスラエルのアーカイブに基づくと、イスラエル国防軍が、「ナクバ」で追放されたパレスチナ人の家屋から書籍を強奪し、それらを当局に引き渡したと主張した。国は、ヤーファと他の町々に、それら書籍の図書館設立に移ったと、彼は語った。

「文化の大虐殺」

 研究者は、彼が持っている資料によると、イスラエルは1958年に、それらが無益で国家を脅かすとの主張で、2万7000冊の書籍を破壊したとアルジャジーラに語った。当局は、その殆どが教科書の書籍を、製紙工場に売ったと、彼は語った。

「これは、図書館や博物館で盗まれた品目が保護された、ヨーロッパ植民地主義より酷い仕方で企てられた文化の大虐殺だった」と、研究者は告発した。

 彼は、いくつかの書籍は、他のものが、エルサレムのヘブライ大学図書館に移される一方、割引値段でアラブの学校に売られたと付け加えた。

 研究者は、およそ6,000冊のパレスチナの書籍が、現在、ヘブライ大学の国立図書館で利用可能と見積もった。しかしながら彼は、他の多くのアラビア語、英語、フランス語の書籍が記録されなかったと主張し、それらの殆どは、図書館の倉庫に維持され、近づくこともできないと訴えた。

原文:Ynet news.com

 盗んだ土地に建国されたイスラエルはどう見てもイミテーション国家だから、古代ヘブライ語を蘇らせたといえども、「厩」を「ガレージ」に充ててみたところで、現代語としてはそれで間に合う筈もなく、アラビア語から盗用し、文化もまたしかり。パレスチナ人を虐殺し、500を超える村々を破壊し、未だに虐殺と破壊を続けているのだから、書籍を破壊したと知っても「さもありなん」と思うばかり、いや、破壊を免れた書籍があってよかった、まあ、返却を思いつく国家ではないとしても。
 と、言う訳で、アーカイヴは、やはり盗まれた「死海文書」。

アーカイヴ:カナダで開催される「死海文書」展(2009年04月14日)
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医療関係者:海軍の発砲でガザの漁師が重傷

2010年01月30日

ガザ - Ma'an - パレスチナ人漁師は、夜のうち、イスラエル軍艦により、金曜日の日の出前、彼らが、ラファ海岸の小さな漁船の群れに発砲して、負傷させられたと、医療関係者は語った。

 アブ・ユーセフ・ナジャール病院の医療筋は、負傷した男は、39歳のワーエル・アル-バルダウィルで、背中に受けた砲弾による負傷で、深刻な状態で到着したと明かした。
 アル-バルダウィルは、彼がいったん安定して、ハーン・ユーニスのヨーロッパ病院に移された、と医療関係者は語った。彼は集中治療室に入れられている。

 イスラエル軍の報道官は、海軍がいかなるそのような事件にも精通していないと語った。

 国連人道問題調整事務所(OCHA)の、2009年市民保護報告書は、ガザ漁業水域でのイスラエル警備と、パレスチナ漁師が利用できる水域の縮小の結果、「ガザの漁業組合によれば、2008年の3,117トンから2009年の1,850トンまでと、漁獲量の急激な減少の陰の主要因となってきた」と、述べた。

原文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:イスラエルはガザの船と生活を破壊する(2009年09月11日)

 ほぼ毎日届く、イスラエル海軍によるガザ漁船襲撃。イスラエル海軍は海賊のようなもの、国際法に反して、排他的漁業水域を狭め、漁獲量を盗んでいる。
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2010年01月30日

イスラエルのNGO弾圧は問題を招く

Seth Freedman
The Guardian
2010年01月25日

http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2010/jan/25/israel-visas-ngo-palestine

 NGOスタッフ活動へのイスラエル政府の制限は、包囲されたパレスチナ人により多くの苦難をもたらすだろう。

 先週は、被占領地域で、パレスチナ人への連帯のための仕事に対する、イスラエル政府の弾圧の最新の動きを見た。その領域で運営するNGO従事者に就労ヴィザを与える何10年かの政策を終わらせ、代えて、イスラエル当局は今や、NGO従事者に、彼らをエリアC(西岸の60%を占める)と東エルサレムのすべてを含む、イスラエル管轄下の領域で仕事することから妨げる、観光ヴィザを発行している。

(後略)

全文:Occupation Magazine

アーカイヴ:外国報道協会は活動家がパレスチナ自治政府内で仕事するためジャーナリストと見せかける(との主張)を否定(01月26日)
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オスマン:パレスチナ自治政府がEUにガザ発電所の燃料代金支払いを止めるよう要請した

2010年01月27日

ガザ、(PIC)--ヨーロッパ委員会報道官、シャディ・オスマンは、ヨーロッパ組合が、ガザ発電所運営に使われる燃料出荷請求の支払いを止めたのは、ラマッラのパレスチナ自治政府の要請によるものとの明かした。

 オスマンは、パレスチナ自治政府とEUの官僚が、去年の11月、パレスチナ自治政府が、燃料よりむしろ公務員の給料支払いと社会扶助に使用される資金を要請したとき、資金の優先順位を議論するため会い、請求に対する完全な責任を取ると誓約したと、サファ通信社に語った。

(中略)

 エジプト議員、Mustafa Awadallahとしては、水曜日、ガザ発電所の産業燃料の費用の支払い止めるヨーロッパ組合の決定は、ガザ回廊に、イスラエルの要求に従うよう強制する、パレスチナ政府に対するさもしい圧力であると、語った。

 Awadallahはまた、ガザに何も提供せずに、電気をイスラエルに供給するエジプトを激しく糾弾した。

全文:The Palestinian Information Center

アーカイヴ:オベイド:ガザ電力が木曜日で完全停止(01月27日)

 記事を読むほど、ガザの電力供給がなくなる責任の所在はどこにあるのか判らなくなる。もちろん一義的にはイスラエルの占領、そして、パレスチナ自治政府、EUを含む小さな利害の凭れ合い。
 家庭用発電機からの出火で、ガザではひとが亡くなっている。
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APエンタープライズ:ハイチ政府への米国地震援助は1ドルあたり1セント以下

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ハイチへの米国援助の内訳 (P.Santilli、AP通信/2010年01月26日)

2010年01月27日

(本文翻訳省略)

全文:Courant.com

 米国ばかりでなくどの国も似たようなものだと思う、軍事費の比率はともかく。

アーカイヴ:ハイチに数円、イスラエル・エジプトに数千億円(01月22日)
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偉大なハワード・ジンがいかにわたしたちの生をより良くしたか

2010年01月28日

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ハワード、わたしたちが話し始めることができる以上のことをありがとう

ハワード・ジン博士は、1月27日、心臓発作で亡くなった、87歳だった。大変愛された、作者、歴史家、教育者、社会運動家は、彼の大冊、A People’s History of the United States: 1492-Present(合衆国人民の歴史:1492年から今日まで)により、よく知られていた。アメリカの歴史の語りは、クリストファー・コロンブスの到着と、彼らが先住民に加えた、身の毛のよだつ虐待の生々しい描写で始まる。アメリカの運命(建国神話?)の周知の物語を飛ばして、ジンはむしろ、あまり知られていない事件、国を建設し形成するために闘った人びとの日々の物語に焦点を当てた。(参照: Examiner.com)

ハーヴェイ・ワッサーマン

(本文翻訳省略)

全文:The Palestine Chronicle

関連記事:「ハワード・ジン (1922-2010):ノーム・チョムスキィ、アリス・ウォーカー、ナオミ・クライン、アンソニー・アーノヴの伝説的歴史家への賛辞」Democracy NOW!

 Democracy NOW!のサイトで、35分ほどのヴィデオ、ノーム・チョムスキィやナオミ・クラインがハワード・ジンを語るばかりでなく、ハワード・ジンのDemocracy NOW!に出演したときの記録や講演の記録、活動家としてデモで歩いている映像など(暴行を受けて逮捕されたモノクロ画像なども)、貴重な記録を観ることができる。
posted by mizya at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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