2010年01月07日

ガザ自由行進がイスラエルのアパルトヘイトを終わらせる「カイロ宣言」を発表

プレスリリース、ガザ自由行進代表団
2010年01月04日

以下の宣言は2010年1月1日に発表された:

 ガザ自由行進は今日、イスラエルのアパルトヘイトに対し、不買・脱資・制裁(BDS)の地球規模キャンペーンを加速することを目指す宣言を承認した。

 43の国からのおよそ1,400人の活動家が、イスラエルの違法な封鎖を破るため行進するパレスチナ人に合流しようと、ガザへの途上でカイロに集結した。彼らは、エジプト政府当局により、ガザ入りを阻まれた。

 その結果、自由行進はカイロに留まった。彼らは、歴史的パレスチナ中に、パレスチナ人に正義を保証するより大きな闘いの一歩として、国際社会が封鎖を終わらせるよう、圧力をかけることを目指す一連の非暴力行動を行った。

この宣言はそれら行動から発生した:

(以下、原文で)

We, international delegates meeting in Cairo during the Gaza Freedom March 2009 in collective response to an initiative from the South African delegation, state:

In view of:

* Israel's ongoing collective punishment of Palestinians through the illegal occupation and siege of Gaza;
* the illegal occupation of the West Bank, including East Jerusalem, and the continued construction of the illegal Apartheid Wall and settlements;
* the new Wall under construction by Egypt and the US which will tighten even further the siege of Gaza;
* the contempt for Palestinian democracy shown by Israel, the US, Canada, the EU and others after the Palestinian elections of 2006;
* the war crimes committed by Israel during the invasion of Gaza one year ago;
* the continuing discrimination and repression faced by Palestinians within Israel;
* and the continuing exile of millions of Palestinian refugees;
* all of which oppressive acts are based ultimately on the Zionist ideology which underpins Israel;
* in the knowledge that our own governments have given Israel direct economic, financial, military and diplomatic support and allowed it to behave with impunity;
* and mindful of the United Nations Declaration on the Rights of Indigenous People (2007)

We reaffirm our commitment to:

Palestinian Self-Determination
Ending the Occupation
Equal Rights for All within historic Palestine
The full Right of Return for Palestinian refugees

We therefore reaffirm our commitment to the United Palestinian call of July 2005 for Boycott, Divestment and Sanctions (BDS) to compel Israel to comply with international law.

To that end, we call for and wish to help initiate a global mass, democratic anti-apartheid movement to work in full consultation with Palestinian civil society to implement the Palestinian call for BDS.

Mindful of the many strong similarities between apartheid Israel and the former apartheid regime in South Africa, we propose:

1) An international speaking tour in the first six months of 2010 by Palestinian and South African trade unionists and civil society activists, to be joined by trade unionists and activists committed to this program within the countries toured, to take mass education on BDS directly to the trade union membership and wider public internationally;

2) Participation in the Israeli Apartheid Week in March 2010;

3) A systematic unified approach to the boycott of Israeli products, involving consumers, workers and their unions in the retail, warehousing and transportation sectors;

4) Developing the academic, cultural and sports boycott;

5) Campaigns to encourage divestment of trade union and other pension funds from companies directly implicated in the occupation and/or the Israeli military industries;

6) Legal actions targeting the external recruitment of soldiers to serve in the Israeli military, and the prosecution of Israeli government war criminals; coordination of Citizen's Arrest Bureaux to identify, campaign and seek to prosecute Israeli war criminals; support for the Goldstone report and the implementation of its recommendations;

7) Campaigns against charitable status of the Jewish National Fund (JNF).

We appeal to organizations and individuals committed to this declaration to sign it and work with us to make it a reality.

Please e-mail us at cairodec A T gmail D O T com

Signed by:

(署名リストは長いので原文所在サイトで)

原文所在:The Electronic Intifada


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クリスチャン平和活動家がイスラエルから強制送還

2010年01月05日火曜日
Saed Bannoura - IMEMCニュース

クリスチャン平和活動家チームの2人のメンバーが、イスラエル入国を拒否され、イスラエル当局により強制送還された。

 彼らのひとりは、IMEMCに、彼女が、聖地でパレスチナ市民社会グループとクリスチャン指導者に会う計画の、イスラエル占領下パレスチナ西岸へのクリスチャン平和活動家派遣団の部分を担う予定だったと語った。

 しかし、彼女とグループのもうひとりのメンバーは、テルアヴィヴのイスラエル空港で拘留され、長時間の尋問の後に入国を拒否された。

 アメリカ平和活動家によると、彼女は、同乗していたアラブ系の他の乗客と共に選び抜かれた。12時間の尋問と数度の完全なる身体検査の後、彼女は、イスラエル国家にとって「危険人物」と看做されたと告げられ、強制送還を待つための収容所に入れられた。

 収容所で、彼女は、父親がイスラエル軍に従事している時殺された、ドイツの若い女に会った。

 ドイツ人女性は、ベツレヘムにパレスチナの友人がいると、イスラエル国境警備に告げて、強制送還となった。尋問官のひとりは彼女に言った:「お前はユダヤ人だ、どうしてアラブ人と友人になりうるんだ?」

 彼女はまた、彼女が、アラブのルーツ故、そしてパレスチナの人びとのため平等の権利を求めた公式声明故、強制送還になったと信じていると語った。

原文:International Middle East Media Center

 イスラエルに入るのは簡単でない。入国に際し「誰に会うか?」と必ず問われる。「そんなこと、なんであなたに言わなきゃないのさ」と言いたいところだけど、せいぜい「観光で来たのだから、ひとに会う予定はない、知ってるひともいないしさ」と言うしかない。どれほど、多くのパレスチナの友人を持っていようと「ひとと会う」などと言ったら最後、彼らはその名を聞き出さずにはおかないのだから。
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壁と占領に反対して立ち向かうすべてに対する攻撃

2010年01月05日

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上:月曜日の聴聞会でオフェル刑務所法廷のジャマル・ジュムア

 1月4日月曜日に、ラマッラの軍事聴聞会で、イスラエル裁判所は、人権活動家、ジャマル・ジュムアの拘留をもう3日間延長した。20日間拘留されてきたが、ジャマルに対する起訴はまだなされていない。

 連帯デモンストレーションが、ジャマル聴聞会のため計画された。さらに、何人かの領事館代表が、反壁指導者の継続する拘置に関し、公聴会への出席を計画していた。返答として、イスラエル当局は、公聴会の前の晩にこっそりと、手続き行為を、エルサレムからラマッラ近くのオフェル刑務所に移し、聴聞会の時間も変えた。

 これらの措置にもかかわらず、およそ50人が、当座しのぎの移動住宅に位置するオフェル刑務所の法廷へのアクセスを獲得した。ヨーロッパの外交官たち、グリーン・ライン内のパレスチナ市民団体指導者たち、イスラエルと外国の支持者たちすべてが出席した。
(後略)

全文:Stop the Wall

追記:関連記事:「イスラエルは民衆的闘いを恐れる」Palestine Monitor
2010年01月06日

外交官、パレスチナとイスラエルの活動家を含む、何十人もの人びとが、月曜日、Stop the Wall Campaignの調整者、ジャマル・ジュムアへの支持と連帯を示すため、西岸のイスラエル軍事刑務所、オフェル拘留キャンプに集まった。デモンストレーションは、彼に対する起訴もないまま、既に、刑務所複合施設の移動住宅に20日間も拘留された後の、彼のもう3日間の拘留延長と同時に起こった。

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ジャマル・ジュムアへの支持と連帯を示すオフェル拘留キャンプで開催のデモンストレーション
写真:Palestine Monitor

アーカイヴ:反壁政治犯(01月06日)
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ガザ-エジプト国境で死の衝突

201016141685797_5.jpg [GALLO/GETTY]
エジプト軍は火曜日遅くViva Palestinaコンヴォイのメンバーと衝突

2010年01月06日

 ガザ国境沿いでのエジプト保安部隊との激しい衝突で、少なくとも1人のエジプト国境警備員が殺され、35人のパレスチナ人が負傷した。
(後略)

全文:AlJazeera.net

関連記事:
「ガザ支援コンヴォイでのエジプト警察と活動家の衝突で55人が負傷」Yahoo! news
2010年01月05日火曜日
エル-アリーシ、エジプト(AFP) - およそ55人が、火曜日遅く、エジプト警察と、救援コンヴォイをガザ回廊に入れようと試みた親パレスチナ活動家の間の衝突で負傷したと、闘士と医療従事者は語った。
カリスマがあり率直なイギリス下院議員、ジョージ・ギャロウェイ主導の - コンヴォイ所属のほぼ520人が、物資のいくつかをイスラエル経由で運ぶとするエジプトの決定に抗議してアリーシの港で門を破壊した。

「エジプト人警備がガザ支援コンヴォイでの衝突で死亡」guardian.co.uk
2010年01月06日
イギリス下院議員、ジョージ・ギャロウェイに主導されたトラックが、ガザ回廊入りを止められた後、15人のパレスチナ人が負傷した。

「ハマースがアリーシでのエジプト当局のViva Palestina活動家に対する攻撃を非難」The Palestinian Information Center
2010年01月06日
ガザ、(PIC)--ハマース報道官、Fawzi Barhoumは、水曜日、アリーシ港でのViva Palestina活動家に対する強襲で、この攻撃が、ガザ回廊への封鎖への加担を認めるものであり、人びとに与えられるいかなる支援をも妨げる企てと語り、エジプト当局を強く糾弾した。

「ヨーロッパ組織、トルコ民衆がエジプトの襲撃に抗議」The Palestinian Information Center
2010年01月06日
ロンドン、(PIC)--ヨーロッパのパレスチナ人民連帯同盟は、ヨーロッパ諸国首都のエジプト大使館前での、エジプト公安当局による、火曜日、アリーシでの、国際支援コンヴォイ、ライフライン3のメンバーに対する襲撃に抗議するデモンストレーションを呼びかけた。

「ヨルダンのイスラーム教徒がガザへの支援コンヴォイに対するエジプト『襲撃』を非難」新華社
2010年01月06日
アンマン、1月6日(新華)--ヨルダン・イスラーム・アクション・フロント(IAF)は、水曜日、エジプトの港、アリーシでの、Viva Palestina人道コンヴォイのメンバーに対するエジプトの言われている襲撃を非難した。
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Viva Palestinaコンヴォイがアリーシで攻撃される

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2010年01月05日

Press TV、2010年1月6日水曜日、01:00GMT:コンヴォイが、エジプト暴動鎮圧部隊により攻撃され、交渉が頓挫している、アリーシ、エジプトのHassan Ghani特派員との6番目のインタヴュ。Ghaniは、Viva Palestinaコンヴォイと共に旅し、ガザへの途上にある。

readingpsc
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イスラエル占領当局が10年間でほぼ1,000戸のパレスチナ家屋を破壊

2010年01月04日

ナブルス、(PIC)-- イスラエル占領当局(IOA)は、2000年1月1日から2009年12月31日までの期間に、西岸で、969戸のパレスチナ家屋を破壊したと、土地リサーチ・センターが、日曜日、報告で述べた。

 それは、2009年の破壊が、296人の子どもを含む、560人のパレスチナ人をホームレスにしたと付け加えた。
 報告は、2月、10月、11月が、破壊の最も高い率を証明したと特記した。

 センターは、イスラエル占領当局が、エルサレムでの民族浄化に向かい到達する、パレスチナ人の住居からの強制追い立てを標的とすると、告発した。
 それは、イスラエルが、1948年、パレスチナの土地での不法な創設以来、531の町村を破壊し、80万4766人の市民を強制退去させたことを、そのような慣例を戦争犯罪として記述し、思い起こさせた。

 センターは、国際社会に、イスラエルの戦争犯罪に直面するパレスチナの人びとに国際的保護を提供するよう求めた。

原文:The Palestinian Information Center
posted by mizya at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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