2010年02月02日

ガザの地面のユダヤの星が騒ぎを引き起こす

TOVAH LAZAROFF AND AMIR MIZROCH
2010年02月01日

衛星写真が、パレスチナの土地に刻まれた60メートルのユダヤの象徴を示す。

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写真:国連訓練調査研修所

 昨冬のガザでのハマースに対する攻撃(市民に対する攻撃じゃなかった?)で、パレスチナの地面に刻まれた60メートルのダヴィデの星を示す衛星写真は、イスラエル国防軍に対するゴールドストーン報告の職権乱用の主張を調査した時(さすがは保守のエルサレム・ポスト)、軍隊レーダースクリーンの下に滑り込んだ。

 エルサレム・ポストに質問されると、イスラエル国防軍は、その事件に精通していないと語り、外務省が公式コメントの連絡すべきところと語った。

 星は、昨年7月、国連により、南アフリカ共和国判事、リチャード・ゴールドストーンに提供された衛星写真で見ることができる。

 写真に関連する国連訓練調査研修所の報告によると、衛星画像は、2009年1月3日から10日の間のどこかの時点で撮られた。

(後略)

全文:The Jerusalem Post


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恥辱のガザ・ダム

2010年01月31日

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これは、中東の通りで、またインターネット上でとても人気あるポスターとなった。書いてあるのは (上):「高きひとが高いダムを建設」、そして(下):「低きひとが低いダムを建設」。 (Angry Arab)

原文所在:Jews sans frontieres

 アスワン・ハイ・ダムを建設したナーセルと、「恥辱の壁」、ガザとの境界に地中壁を建設しているムバラク。ナーセルを少しもハンサムとは思わないけれど、よく撮れた写真を使っている。ムバラクをどう撮ろうと醜いけれど。
 エジプト大使館に行く機会があったなら使いたい。

アーカイヴ:レバノン活動家がエジプトの「恥辱の壁」を標的にキャンペーンを開始(01月24日)
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サンタナがイスラエルでの演奏取り消し

6月にヤーファで演奏予定だった伝説的ギタリストは、不明の期日にコンサートを延期、チケット購入者は払い戻し

Or Barnea
2010年01月30日

 コンサートのすべての準備が整っており、チケットも販売されたが、カルロス・サンタナは、今夏、イスラエルに来ることはないらしい。6月3日、テルアヴィヴ-ヤーファ・ブルームフィールド・スタジアムで演奏の予定だった伝説的ギタリストでミュージシャンは、不明の期日に彼の演奏を延期した。

 過去数週間のチケット売上の成功にも関わらず、サンタナは、イスラエル・コンサートを取りやめると決定した。ギタリスト仲介は、木曜日、サンタナとそのバンドは窮屈なスケジュールにあり、イスラエルばかりでなく、今度のコンサート・ツアーの多くの場所で延期せざるを得なかったと語り、謝罪を発表した。

(後略)

全文:Ynet news.com

 イスラエルへの学術・文化ボイコット・パレスチナ・キャンペーンにより、サンタナに宛て、イスラエル公演をボイコットするよう呼びかけた公開書簡が発表されたのは、ボーノへの公開書簡から10日ばかり後だった。翻訳する記事も他にあったし、同様の内容だったから、boycottilには掲載しなかった。サンタナへの公開書簡を掲載しておけば、この記事は別の光を放ったと思わないではないが、まあ、こんなこともあるさ、ほぼ同文ということで、アーカイヴはボーノへの公開書簡。

アーカイヴ:ボーノ:パレスチナの監視ラインを遮らないで(01月15日)

おまけ:「サンタナへの公開書簡」原文所在:Palestine Campaign for the Academic & Cultural Boycott of Israel
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兵士らがベツレヘム近くの農夫のオリーヴ植樹を妨げる

2010年02月01日月曜日
Ghassan Bannoura - IMEMCニュース

イスラエル軍は、月曜日、西岸南部の都市、ベツレヘム近くで、パレスチナ人農夫と国際支援者たちがオリーヴを植樹するのを妨げた。

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兵士らが月曜日、ベツレヘム近くで農夫たちの植樹を妨げる - 写真:Anne Paq/Activestills.org

 ベツレヘムの南部、ヘロディオン・テンプル地区に近い、Jeb Al-Theeb地域の農夫たちは、絶えず、近くのノクディン・イスラエル入植地の入植者らの攻撃下にある。

 今日、国際支援者の助力を得て農夫たちは、彼ら自身の土地に、50株のオリーヴ植樹を試みた。グループが植樹を始めるとすぐ、武装入植者らが到着して、農夫たちを攻撃すると脅した。

 今日の行動は、壁と入植地建設に反対する地域委員会により、農夫たちへの支持を示すため組織された。

 まもなく、イスラエル軍が到着し、農夫たちに外国人支援者と共に離れるよう告げた。兵士らは、農夫たちが、農耕する前に、土地の所有権を軍に証明しなければならないと語った。

 農夫たちは、オスマン帝国時代までさかのぼる土地所有権利証があると語る。ノクディン入植地は、イスラエル現外務大臣、アヴィグドール・リーバーマンが住むところだ。西岸のすべてのイスラエル入植地は国際法下で違法である。

原文:International Middle East Media Center

アーカイヴ:活動家:軍がヘブロン近くで植樹を妨げる(01月13日)

 国際法に反する外務大臣だから、世界中から相手にされないとしたところで驚くにあたらない。選挙で「我が家、イスラエル」党に投票しているのは入植者たちかもしれないが(もちろん入植者ばかりではないが)、入植者たちを一大勢力に仕立てたのはイスラエル国民の総意なのだから。
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イスラエルは東エルサレムの男を何年間も米国で過ごしたとして強制送還に動く

2010年01月31日
Amira Hass
Haaretz

 内務省は、あまりに何年も合衆国で過ごしたとして、東エルサレムのパレスチナ住民の強制送還を要請している。いかなる外国市民権も持たない - Elias Khayyoは、不法滞在者と考えられ、強制送還が予定される他の人びとと、ラムレのギヴォン監禁施設に3週間拘束されてきた。

 Khayyo、41歳は、東エルサレムで生まれ、現在、彼の両親もまた住む旧市街のクリスチャン地区に住んでいる。彼は、アメリカに親戚もなく、住居も資産も職業もないと語る。

 内務省は、しかしながら、Khayyoが、1998年から2005年まで米国に住んでおり、そこで永住権を受ける地位にあるとして、彼のイスラエル永住権は、2006年1月に取り消されたと主張している。Khayyoは、米国での2回以上の長期滞在で、生物学の学士と修士の学位を得た。彼は現在、エルサレムで翻訳者として働いている。

(後略)

全文:Haaretz.com

 強制送還というのは、母国に送り返す場合のこと、母国から外国への場合はやはり「強制追放」というべきじゃない?
posted by mizya at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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