2010年02月24日

イスラエルがレイチェル・コリーの死をめぐる訴訟で目撃者にヴィザを認める

2010年02月23日
アキバ・エルダー、Haaretz

 合衆国からの圧力の下、イスラエルは、International Solidarity Movement (ISM/国際連帯運動)の活動家4人に、2003年3月、ガザ回廊で、イスラエル国防軍ブルドーザにより殺された活動家、レイチェル・コリーの家族により起こされた政府に対する訴訟で証言できるよう、ヴィザを認める。

 米国市民、コリーは、他の人びとと「人間の盾」として体を張り、ラファでの家屋破壊を止めようと試み、ブルドーザに襲撃され、殺されたとき、24歳だった。

 内務省は、家族の弁護士、フセイン・アブ・フセインに、過去にイスラエルから追放された活動家を含む、イギリス人とアメリカ人の目撃者が、国防省に対する民事訴訟で証言するため入国が許されるだろうと知らせた。
 訴訟は、2週間後にハイファ地方裁判所で開かれることになっている。

 しかしながら国防省は、コリーの損傷を治療し、後に死を確認した、ラファのアン-ナジャール病院のアフマド・アブ・ナキラ博士のイスラエル入国許可を求めた家族の要請を妨げた。

(後略)

全文:Haaretz.com


posted by mizya at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国連:イスラエル「遺産遺跡」はパレスチナ領土にある

2010年02月22日
News Agencies

 国際連合が西岸のふたつの聖地を「遺産遺跡」に含めるとするイスラエルの最近の決定を懸念していると、中東国連特使、Robert Serryは、月曜日、語った。

 ベンヤミン・ネタニアフ首相は、日曜日、ベツレヘムの聖書にいう「レイチェルの墓」とヘブロンの「古老の墓」をリストに含めると発表した。ふたつの遺跡は、ユダヤ人とイスラーム教徒にとり神聖である。(キリスト教にとっても、たぶん)

「わたしは、ベツレヘムとヘブロンの遺跡になされた布告を懸念している」と、Serryは語り「それらの遺跡は、パレスチナ領土にあり、ユダヤ教にとってだけでなく、イスラームにとっても同様、重要性を帯びる」と付け加えた。

(後略)

全文:Haaretz.com

関連記事:「イスラエルが『パレスチナ遺産を盗んだ』」The Independent
2010年02月23日火曜日
     「イブラヒームモスクとビラールモスクの併合に怒るエルサレムの人びと」The Palestinian Information Center
2010年02月23日

アーカイヴ:ネタニアフ:西岸の遺跡を国家遺産に追加(02月22日)
posted by mizya at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Insaid Story - モハメド・エルバラダイのエジプト大統領職?

AlJazeeraEnglish
2010年02月22日

 国際原子力機関元代表、モハメド・エルバラダイは、国の役に立ちたいと、故郷、エジプトに戻った。彼は、エジプトの次期大統領になることができるのか? 彼は、大統領に選出されるため、現在の政治的、憲法上の制限を克服できるのか? そして、人びとの膨大な大多数が投票せず、多くが投票箱を信用しない国で、エジプト人はエルバラダイを待ちに待った救世主とみなすだろうか?

AlJazeeraEnglish

 イスラエルの核兵器を見逃してきたモハメド・エルバラダイには批判もある、が、ホスニ・ムバラクと比べるなら誰だって「よりまし」なのじゃないかと思う。いずれにしろ、エジプトの大統領職は最大与党からの選出と、ムバラクが憲法を変えてしまったから、無党派で立候補はできないのだが、(Inside Storyの中での)そのやりとりが面白い。

関連記事:「エジプトがエルバラダイ帰還集会禁止」The Daily Star
Agence France Presse (AFP)
2010年02月19日金曜日
posted by mizya at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | video | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

写真:イスラエル入植地の陰で

2010年02月22日月曜日

写真(8枚)所在:BBC News

 壁、検問所、入植地と入植者らの暴力。ヘブロン旧市街に張られたネットに、上階を占拠したユダヤ人入植者らが投げ捨てたゴミの画像も含む。連中、放尿もするのだけれど、ニッポンでも犬のおしっこで酸化した電柱が倒れたりしているから、このネットも落ちてしまうかもしれない。
posted by mizya at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | image | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イスラエルがエルサレムに550戸の入植者家屋を建設する新たな計画を発表

2010年02月22日月曜日
Ghassan Bannoura - IMEMC

イスラエル入植者組織は、月曜日、イスラエル支配エルサレム自治体による、エルサレム市東に550戸の新たな入植者家屋を建設する計画を発表した。

 入植地活動専門研究者、Ahmed Lebnによると、家屋は、エルサレム市パレスチナ人地区、ベイト・サファーファの近くに建設される。研究者は、この新たな計画が、昨年発行された、市に2,327戸の入植家屋を建設する多くの計画に続くと発表した。

 イスラエルが、1967年にエルサレム市の東側を占領して以来、国際法下、違法な行為;イスラエル入植地建設は市の内外で続いてきた。

原文:International Middle East Media Center
posted by mizya at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イスラエルがスペインでウージー(イスラエル製サブマシンガン)とメノーラ(7本枝燭台)彫刻に怒り

スペイン美術家はまた、イスラーム教徒の上にひざまずく司祭の上に立つユダヤ人の彫刻を展示する。イスラエル大使館は、「芸術で表現されようと、不快なメッセージは不快なままだ」と語り異議を申し立てる

Roni Sofer
2010年02月18日

 サブマシンガンの銃身から成長する枝付き燭台と、土下座するイスラーム教徒の上にひざまずく司祭の上に立つハレディ(超正統派)のフィギュア(ひとがた)彫刻を含む、スペイン美術家による展示は、(この記事がイスラエルメディアに掲載されたものだから、イスラエル)外務省から攻撃の的となった。マドリードのイスラエル大使館は、水曜日、スペイン首都、国際アート・フェアでの展示に抗議する声明を出した。

(中略)

 駐スペインイスラエル大使、Rafi Schutzは、芸術を抑圧する国家としてイスラエルを提示するのを避けるため、抗議を声明の発表に留め、作品撤去を求めないと決めた。

(中略)

 外交筋は、スペインに反ユダヤや反イスラエルの反感の波を引き起こすことを恐れて「反ユダヤ主義」のことばを慎重に避たと強調した。

 シオニストたちが「反ユダヤ主義」のことばを安易に使いすぎるから、反シオニストユダヤ人が最も迷惑している。

全文:Ynet news.com

関連記事:「イスラエルは美術作品で啓発されない」オリーヴの庭から(ウージーとメノーラの作品画像付き)
posted by mizya at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。