2010年03月28日

研究者たちはエルサレムで論争を掘り起こす

現代のユダヤ人国家の分割不能の首都として、そのすべてがイスラエルの主張正当化に使用される、古都のユダヤ人の過去を指し示す遺物発掘を競い合う考古学者たち;しかし評論家は、「掘り出し物」のあるものが論争を引き起こす「聖書の遺産」を証明しようと実際には科学をねじ曲げているに過ぎないと語る。

ロイター
2010年03月25日

(本文翻訳省略)

全文:Ynet news.com

アーカイヴ:イスラエルで確認された7世紀のアラブ宮殿跡(03月19日)


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世論調査:米国ユダヤ人はネタニアフよりオバマ

J-Streetによる世論調査は、米国大統領の人気が59%で高いままの一方、イスラエル首相への支持が44%に下がったことを示した

Yitzhak Benhorin
2010年03月27日

ワシントン - 米国大統領、バラク・オバマは、アメリカユダヤ人の中で人気を保つ - 左派と提携し、右寄りのベテランロビーグループAIPACと競うイスラエルロビー、J-Streetの世論調査によると、事実上、ベンヤミン・ネタニアフ首相より15%も人気がある。

(中略)

 世論調査員、ジム・ガーシュタインは、調査結果が、アメリカ大統領へのユダヤ人支持が衰えたと考える人は「現実から孤立している」と立証するとYnetに語った。

 ガーシュタインによると、ユダヤ選挙民の中のオバマへの承認は、一般大衆のそれより15%も高い。世論調査員は、イスラエルのエルサレムでの建設宣言が、オバマだけでなく、イスラエルの振舞いが米国との親密関係に基づき不十分と考えたアメリカユダヤ人をもいら立たせたと付け加えた。

(中略)

 調査はまた、アメリカユダヤ人に、11月の中間議会選挙で最重要テーマは何かを尋ねた。

 イスラエルが7番目に現れた一方、2%のみが高く重要テーマと主張したイランは14番目だった。最優先課題とされたのは、米国経済(55%)、健康保険(41%)、赤字と使い過ぎ(17%)、社会保障と老人医療健康保険制度(16%)、テロと国家安全(13%)、そしてイラクとアフガニスタンでの戦争(10%)だった。

全文:Ynet news.com
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2010年03月27日

PACBI:West-Eastern Divan Orchestraはボイコットを妨害する

声明
Palestinian Campaign for the Academic and Cultural Boycott of Israel
2010年03月24日

 West-Eastern Divan Orchestra (WEDO) への、Campaign For the Academic and Cultural Boycott of Israe (PACBI/イスラエルに対する学術・文化ボイコット・キャンペーン)の姿勢を批判する最近の記事(マリアム・サイード『バレンボイム-サイード財団は正常化促進のためでない』2010年3月17日)は、虚偽の根拠、PACBIボイコット評価基準の誤解あるいはまた偽りの陳述、およびパレスチナでの市民抵抗の最近の履歴の誤解に基礎を置く。WEDOへのPACBIの姿勢が自身の原則に一致しないと仄めかす記事以来、その記録は、正される必要がある。

 わたしたちはまた、パレスチナ市民社会ボイコット呼びかけを、わたしたちの文化的巨匠、故エドワード・サイードの豊かな思想と人間的遺産へのアンチテーゼとして提示するいかなる試みにも対抗したいと思う。PACBIは、パレスチナ人の、ことさら文化研究者の大多数同様、エドワード・サイードの遺産が、あまねく人類の、ことさらパレスチナの人々のものであると考える。(中略:批判に対する応答だから長い。WEDOの問題点を指摘しているが原文で... )

 音楽使節にもかかわらず、政治的目的で公正なしの「対話」を提唱する政治的に動機づけられたフォーラムとして、West-Eastern Divan Orchestraは、パレスチナ人やBDSを支持する国際連帯運動の広い活動分野により支持されている圧倒的に是認されている文化的ボイコット評価基準に矛盾している。パレスチナの権利・正義・自由、そして持続可能な平和の、道徳的に信念あるいかなる提唱者も、この事実を無視できない。

全文:The Electronic Intifada

アーカイヴ:バレンボイム-サイード財団は正常化促進のためでない(03月19日)

「同人数にする」ということの平等性は問われていい。わたしはパレスチナの友人の申し出、ユダヤ系イスラエル人とパレスチナ人の美術家による版画展の日本への招聘を断ったことがある。「同人数、同(作品)点数」をうさん臭いと思ったからだった。「なぜ、同人数、同点数なのか、占領者と被占領者、そもそもが平等じゃないのに」と書き送った。「対話」(これもうさん臭いことばだけれど)において、大多数をつくらない配慮を理解しない訳ではない。殺された子どもたちの「親の会」も、パレスチナ人、イスラエル人同数と定まっている。しかし、子どもを殺された親の数は、同数ではない。
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米国-イスラエルのいさかい未解決でネタニアフ帰国

Steve Weizman
2010年03月25日木曜日

エルサレム(AFP) - イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフは、木曜日、ユダヤ人入植地建設で、ワシントンとの苦い口論の解決に失敗して、メディアが嘲笑う国に戻った。

(後略)

全文:Yahoo! news

関連記事:「リーバーマンが首相に:何にも署名するな」Ynet news.com
アヴィグドール・リーバーマン外務大臣は、ワシントン危機で、ベンヤミン・ネタニアフ首相と話し、アメリカの圧力に直面しても屈服するなと助言したと、Ynetは知った
Attila Somfalvi
2010年03月25日

おまけ:「VIDEO/なぜオバマはネタニアフと写真を撮られないか?」Haaretz.com
2010年03月26日
Natasha Mozgavaya
 ホワイトハウスは、今週のワシントンでの小さな記者会見での質問で、ベンヤミン・ネタニアフ首相と共に写真を撮られるのが、バラク・オバマ大統領は「きまり悪い」のではないかとの示唆を打ち消した。

RepublicanStudyComm

 右翼がつくったとおぼしきヴィデオだから小さく。掲載を迷ったけれど結構上手くできてる。オバマが扉を閉める(開けようとしていたかもしれないし、半開きの扉の前にただ立っていただけの可能性だってある)写真の使い方など。
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ホームレスにされた家族にその追い出し費用支払い命令

2010年03月25日木曜日
Saed Bannoura - IMEMC

Jerusalem Center for Social and Economical Rights(JCCER/エルサレム社会的・経済的権利センター)は、イスラエル警察が、水曜日、東エルサレムの家族に、彼らの家から彼らを追放した費用を家族に要求する、13.000シェケル(現在の為替レートで32万円ちょっと)を支払う命令を手渡したと報告した。

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余儀なくされた路上生活 - Ma'an Images

 シェイフ・ジャッラ地区のマジェド・ハヌーン家の家族は、昨年、彼らの家から追い出され、原理主義ユダヤ入植者らが彼らの家に住み着いた。

 しかし今、入植者運営のエルサレム自治体は、家族に、彼らの家から彼らを取り除いた労働者と自治体が撤退で使用した設備の費用として、13.000シェケル支払うよう求めている。

(後略)

全文:International Middle East Media Center

アーカイヴ:シェイフ・ジャッラ:入植者らが尿入り瓶を投げ、活動家が逮捕された(01月26日)
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国連人権組織がイスラエルを非難

2010年3月24日水曜日

 国際連合人権理事会は、被占領パレスチナとシリア領域での政策で、イスラエルを非難する3つの決議を通過させた。

 しかしながら、合衆国はそれらすべてに、反対票を投じた。

 14カ月前のガザでのイスラエルによる攻撃で損害を被ったパレスチナ人への賠償金を要請する、もうひとつの決議が、木曜日に通過すると思われる。

(後略)

全文:Al Jazeera English
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2010年03月26日

2回の会談にも関わらず、オバマとネタニアフに合意はない

2010年03月24日
Barak Ravid and Natasha Mozgovaya
Haaretz

イスラエルとアメリカの指導者は、ホワイトハウスでの会談後、共同声明さえ合意できなかった。

ワシントン - 火曜日、ホワイトハウスでの、ベンヤミン・ネタニアフ首相と米国大統領、バラク・オバマの会談は、パレスチナとの和平プロセスの将来についての、あるいは東エルサレムでのイスラエルの建設についての意見の相違を解決しなかった。ネタニアフは、オバマ政権との深刻な不一致に集中するため、水曜日朝に予定されていたアメリカ・メディアとの一連のインタヴュと状況説明を中止した。

 ネタニアフは、現地時間で、火曜日、午後5時30分にホワイトハウスに到着し、1時間半、オバマとマンツーマンの会談をした。会談は深刻な不一致に終わった;オバマが住居部分に向かった一方、会談の後 - 前例のない動きで - ネタニアフ、エフード・バラク国防相、そして彼らのアドバイザーらは、相談のため、ホワイトハウスの別室に退いた。およそ90分後、ネタニアフは、首相との更なる30分の会話のために大統領執務室に戻った、大統領との2回目の会談を要求した。

深夜の会談

 しかし、ふたりの2回目の会談もまた不一致に終わり、彼らは、共同声明のコンセンサスに達することさえできなかった。ネタニアフとエフード・バラクはそれで、Michael Oren大使同様に、首相補佐官ら、Yitzhak Molcho、Ron Dermer、Nir Chefetzを、オバマ政権官僚との会談に残し、ホワイトハウスを出て、ワシントンのイスラエル大使館に向かった。これら協議は、午前2時に終わり、そして、ネタニアフと側近らはホテルに戻った。

(後略)

全文:Haaretz.com

関連記事:「Samaニュース:『ネタニアフに怒り、オバマが会談をあとにする』」IMEMC
2010年03月25日木曜日
Saed Bannoura - IMEMC
Sama 通信社は、ネタニアフが、入植地問題をイランの「核ファイル」に関連づけようと試み続け、そして東エルサレムでの入植地活動停止を拒絶したので、「会談は終わりだ」と告げたとき、合衆国大統領、バラク・オバマは、イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフを侮辱したと報じた。

 オバマはネタニアフの姿勢に腹立ち「あなたは、あなたが我々の同盟国の目の前で故意に我々を侮辱していると理解しなければならない… そして今、あなたは、ここにわたしと座っていながら、あなたの政府は、エルサレムでの別の入植プロジェクトを宣言している」と彼に告げたと、上級情報筋が、記者たちに告げたと、通信社は語った。

 Samaによると、オバマはネタニアフに「新たな異なる提案を提出できる時、わたしに再び会うと要請してくれ」と告げ、会議室を離れた。
(後略)
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