2010年03月23日

EU官僚がイスラエルに:エルサレムはテルアヴィヴでない

2010年03月22日

 ヨーロッパ連合の外務大臣たちは、和平プロセスが危険にさらされているという恐れの中で、月曜日、代理和平会談開始に向け、イスラエルとパレスチナに圧力をかける方法を探るため、ブリュッセルで会った。

 先週の、東エルサレムでの1,600戸の新家屋建設を承認するイスラエルの決定は、国際世論を憤慨させ、和平会談がまだ実行可能かどうか関心をかきたてた。

「議論することが多くある… わたしたちが近距離外交を動かすためにいかに圧力を保つことができるか... わたしたちは、入植地が止まるべきと思っており、最も重要とわたしたちが信じるのは、会談が始まるべきということだ」と、EU外交政策ディレクター、キャサリン・アシュトンは語った。
 アシュトンは、中東への彼女の最初の公式訪問から戻った直後、話していた。その訪問は、入植地建設を拡張するというイスラエルの決定により大きく曇らされた。

 EUは、「イスラエル政府の姿勢に大変失望させられた、わたしは、エルサレムがテルアヴィヴでないと明確にいうことができると思う」と、ルクセンブルク外務大臣、 Jean Asselbornは、エルサレムが、イスラエルと将来のパレスチナ国家、どちらもの首都として機能すべきとのEUの立場を強調し、語った。

(後略)

全文:Haaretz.com


posted by mizya at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米国への旅行を前にイスラエル首相のけんか腰

2010年03月21日

 イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフは、1,600戸の新たな住宅の最近の発表への米国の非難にも関わらず、彼の政権が、被占領東エルサレムでの建設を制限しないと宣言した。

 ネタニアフは、日曜日、内閣で、今週のワシントンへの訪問の間、エルサレムに関するイスラエルの見解を明確にすると語った。
「エルサレムに関する我々の方針は、ここ42年間、すべてのイスラエル政府によりとられた同じ政策で、変化していない」と、彼は語った。
「我々に関する限り、エルサレムでの建設はテルアヴィヴでの建設と同じだ」。

(後略)

全文:Al Jazeera English

関連記事:『米国は入植地について知っていた』The Independent
Jeffrey Heller、ロイター
2010年03月22日月曜日
 イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフは、昨日、米国大統領、バラク・オバマとの会談に向かう直前、ワシントンに、彼がエルサレム周辺のイスラエル入植地を止めないと書き送ったと語った。
posted by mizya at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パリ:H&Mでミリタリー・ファッション

2010年03月21日

パリでのH&Mをボイコットするデモンストレーションのヴィデオ(4分20秒):Euro Palestine

 すごい、だってパリのH&Mはシャッターをおろしてしまったのだから。パリに住む友人がこのヴィデオの所在を知らせてくれた。

アーカイヴ:H&Mボイコット:エルサレムは売り物じゃない!(03月16日)

追加:パリアクションのヴィデオが英語字幕入りでYouTubeに掲載された:

Belkacem93
ラベル:BDS パリ H&M
posted by mizya at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | video | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月22日

パレスチナ議員カナダ訪問にあまりにも遅すぎるヴィザ発行

2010年03月19日金曜日
Joanna Smith
オタワ支局

オタワ - カナダ政府が彼のヴィザ発給にあまりに時間をとったため、著名な平和活動家でパレスチナ議員が3都市講演ツアーを中止した。

「わたしがそうできないことは明らか」と、ムスタファ・バルグーティは、彼が申請してから2週間経って、カナダがヴィザを発行したと知った後、金曜日、ラマッラから語った。

(中略)

 主催組織「中東の公正と平和のためのカナダ人たち」は、バルグーティが契約遂行の時間内にカナダに向かうにはあまりに遅いヴィザ発給に、金曜日の午後、ツアーを中止すると決定した。

「どこかのポイントで、キャンセルしなければならない開催会場が、弁済しなければならない人びとがいる」と、組織代表、トーマス・ウッドリーは語った。
 ウッドリーは、カナダ政府が進行妨害者であると非難した。
 彼は、職員が、パレスチナ人が国を出ることが、兵站学的にいかに困難か、いかに時間を費やすかを知っていたと語った。

(後略)

全文:the star.com
posted by mizya at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘブロンのラッパーがデビューアルバムをリリース

2010年03月20日

ヘブロン - Ma'an - ヘブロンのラップグループ、Black Revolution(暗黒革命)は、土曜日、特に西岸南部の都市(ヘブロン)の状況と被占領パレスチナ領域中の状態を描写する歌、『革命』と題されたデビューアルバムをリリースした。

(後略)

全文:Ma'an News Agency

おまけ:

rajehdana
posted by mizya at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イスラエルは15歳の少年と引き換えに1,500シェケル欲しい

2010年03月20日

ヘブロン - Ma'an - イスラエル当局は、拘留された15歳の少年の家族に、この未成年者解放に1,500シェケル(約400米ドル)支払うよう求めたと、政治犯連帯集団は、土曜日、報告した。

 少年、Ratib Abu Meizarは、金曜日の晩、西岸南部、ヘブロン中央のZahid地区で拘留された。彼は、違法イスラエル入植地、キリヤト・アルバに置かれた拘置所に連れて行かれた。

 ヘブロンのパレスチナ政治犯協会のディレクター、Amjad Najjarは、Abu Meizarの拘留は「拘留されたパレスチナの子どもの家族をゆする、公式となったイスラエルの政策の継続である」とMa'anに語った。

 Najjarは、国際的な子どもの人権団体に、スイスと第四次ジュネーヴ条約の他の署名国政府に、イスラエルが責任を全うするよう奨励する圧力を加えるよう促した。イスラエルもまた、戦闘地域の子どもたちに保護を与える、条約締結国である。

(後略)

全文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:緊急アピール:ジャラズン難民キャンプで子どもたちの大量逮捕(02月25日)

 つまり子どもを「誘拐」して金をゆする「国営誘拐企業」といったところ、ひとりひとりの「身代金」は、(ニッポンから見ているわたしたちにとって)高いとまではいえないが、逮捕の心配なく、何十人でも何百人でも「誘拐」できるのだから、その「身代金」の合計は巨大となる。とはいえ、子どもを監獄から救い出すために金策に駆け回り、金策できなかった父親の哀しみを綴った記事なども届いている(ひとりで翻訳しているので、掲載をあきらめなければならない記事も多い)。土地を奪われ生計を奪われた人びとの子どもたちを誘拐して、もっと絞り上げようなんて、それでも「国」?
posted by mizya at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パレスチナ人はルート443を使用できるがイスラエルはその「安全」のためパレスチナの土地を押収

Chaim Levinson

 イスラエル国防軍は、10週間後にパレスチナ人の交通に開かれるルート443への「テロ攻撃を防ぐ」として、パレスチナ村、Bituniaから50ドゥナムの押収を目論む。

「テロ攻撃を防ぐ方法の必要性を考えて、Bitunia村の土地、49.2ドゥナムは、オフェル検問所建造という、安全の必要のため没収される」と、GOC中央司令部のAvi Mizrahiにより署名された命令は述べる。

 Haaretzが2カ月前に報じたように、軍は、商品国境検問所の近くのオフェル・ジャンクションに、大きな検問バリケード建設を計画している。
 Modi'inをエルサレムとテルアヴィヴに接続する主要高速道路、ルート443は、2カ月半後、パレスチナ交通に解放されることになっている。

(後略)

全文:Haaretz.com
posted by mizya at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。