2010年03月08日

西岸建設凍結で国家が入植者らに億の支払い

Zvi Zrahiya、Haaretz

 クネセト議員、ダニー・ダノン(リクード)が財務省・総理府と週末の間に達した合意の下、政府は、1億シェケルから1億5000シェケルを、西岸入植地建設凍結で損害を被った入植者らに賠償するだろう。

(後略)

全文:Haaretz.com

 パレスチナ人から強奪した、いわば、ただで手に入れた土地に建設した住宅を買った(土地代が入っていないから安い)入植者らが、建設凍結で入居が遅れている、その間支払うことになる家賃を賠償するというもの。翻訳しているだけで気分が悪くなるような記事だから、最初の小節のみ翻訳。このリクード(極右政党)のダノン議員の腹は透けて見える。「建設凍結」は賠償金支払いなどで高くつくから、二度と再び「建設凍結」はするなとのメッセージに違いない。ダノンで思い出したけれど、「ダノン・ヨーグルト」はニッポンでも売られている。TVでコマーシャルまでしていたと思う。決して買いませんように。イスラエル支援企業の製品故に。


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ボートを沈めよ

Palestine Monitor
2010年03月04日

ガザの漁師がイスラエルの封鎖で影響を受ける最悪の中にいることは、よく知られている。Il Manifestoの特派員、 ミシェル・ジョルジオは、彼らが漁師を取り締まるためどのように訓練されたかを直接話し、今「沈黙を破る」と仕事をしようとする元イスラエル海軍将校に会った。

 それは、パレスチナ漁師たちが、ガザ海岸の水域で毎日を生きるドラマを論じる通常でない雰囲気だ。わたしたちは、Mazarik通りとラビン公共広場の間の角、テルアヴィヴのカフェにおり、ブラジルのリズムが、その地域に溢れる人びとの祭り気分に似合っている。それにもかかわらず、イスラエル海軍指揮官、Ido M.、29歳(彼がまだ予備役兵なのでアイデンティティを明らさないよう、わたしたちに頼んだ)は、そこを選んだ。「この混乱で、だれもわたしたちの会話に注意を払わない、わたしにとって特定されないことがより簡単になる」と、指揮官は説明し、このインタヴュを組織したイスラエル兵士・職員協会「沈黙を破る」の代表を真剣に見つめた。

 2007年12月まで、「Dabur」クラス巡視船を担当したIdo M.は、長い間、ガザ漁師に対するイスラエル軍艦のふるまいに関して「黙っていることをやめ」たかった。しかし、彼がそう出来たのは、軍事職を離れた後だった。「わたしはまだ、毎年、3週間招集されるが、もう、ガザの海に行くつもりはない。わたしはそれを拒否し、そして海軍はわたしをオフィスに配属した」と、質問に答えるための彼自身への準備で、付け加えた。

Gaza_boat-0cfd3.jpg

(インタヴュ翻訳省略)

全文とヴィデオ3編:Palestine Monitor
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