2010年03月11日

H&M ボイコット宣言

 今日、3月11日は、H&Mテルアヴィヴ店の開業の日、H&Mに対するグローバルなボイコット・アクションが求められていたから、昨晩、真夜中過ぎまで「ボイコット宣言」をH&M CEO、ロルフ・エリクセン宛に作って、今日、署名して、最も近い新宿店に持っていった。

H&Mボイコット宣言.jpgH&Mボイコット宣言

 A4のクラフト紙、両面にプリントして、縦半分にカットすると(画像に見える左側2列)、2部できる。それを三つ折りにすると、裏表紙に署名欄がある(と、いうふうに作った)。親しいカフェに寄って、スタッフにも署名してもらい、H&M新宿店に入っていって、試着室入り口にいた店員に「かくかくしかじか(テルアヴィヴ店開業のこと)、それでボイコット宣言を3部届けにきました」というと、あまり嬉しそうではなかったが「店長を呼びましょうか?」と言ってくれた。渡すことだけが目的だったから「いえ、それには及びません、CEO宛になっています、お読みいただければ」と言って、できるだけ「感じよく」微笑んで出てきた。
 何しろひとりだから、手渡すところをヴィデオ・カメラに撮ることもできない。でもとりあえず、テルアヴィヴ店開業に対するアクションは「やったぞ」という気分。

アーカイヴ:ボイコット H&M! ヨーロッパ集団がイスラエルに7店舗展開を計画するH&Mに抗議行動(03月09日)

追記:
English

Shinjuku, Tokyo, Japan: 11th March 17:00. Handing the Declaration of boycott H&M to H&M.


posted by mizya at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

欧州議会がゴールドストーンのガザ報告を支持

2010年03月10日
Cnaan Liphshiz、Haaretz、AP通信

 欧州議会は、水曜日、27加盟国に、昨年冬のガザでの闘争で犯された、申し立ての戦争犯罪のイスラエルとパレスチナの調査を、監視するよう促した。

 決議は、南アフリカ共和国判事、リチャード・ゴールドストーンが座長を務め、国連に指名された専門委員団の、2008年12月に始まり2009年1月に終わった戦争で、どちらも戦争犯罪を犯し、人道に対する罪の可能性があると結論を下した調査結果を支持した。

 イスラエルの戦争犯罪調査の進展を査定するという前例のない役割をEUに与える、議会の動きを、イスラエルは激しく批判した。

「我々は、この決議が、欠陥があり非生産的と判る」と、EUイスラエル使節報道官、Yoel Mesterは語った。「他のプレーヤーが、和平プロセスを支持し、イスラエルとパレスチナ間の近距離外交を始めるように努力している時、欧州議会が、非常に論議を呼んだ問題への集中を選択するのは遺憾だ」。

(後略)

全文:Haaretz.com

アーカイヴ:米国が国連でゴールドストーン報告を葬り去ると誓う(02月08日)

 イスラエルの言う「他のプレーヤー」というのはアメリカのことだろうけれど、パレスチナ領土を日々強奪しているのを世界は目の当たりにしているのだから、「和平プロセス」などという戯言、イスラエルの「ことばだけ」にはうんざりしている。
posted by mizya at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。