2010年03月15日

タイミングの問題

ウリ・アブネリのコラム
2010年03月13日
Gush Shalom

何週間か、ニュースは一語によって支配される。 今週のことばは「タイミング」だった。

 それはすべてタイミングの問題だ。イスラエル政府は、イスラエルの最もすばらしい「友人」(意味:AIPACに完全にへつらう誰か)のひとり、合衆国副大統領、ジョー・バイデンを侮辱し、バラク・オバマ大統領の顔に唾を吐いた。それがだから何なんだ? それはすべてタイミングの問題だ。

(中略)

諺にもあるとおり:「弱虫の顔に唾すると、雨にあたった振りをする」これは世界一強力な国の大統領にも適用されるだろうか?

全文:Gush Shalom

アーカイヴ:2度の屈辱 - オバマは3度目を生きながらえることができるか?(03月14日)


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報告:米国が東エルサレムでのイスラエル建設を止めると誓う

2010年03月13日
Haaretz

 米国の中東使節、ジョージ・ミッチェルが、パレスチナ自治政府議長、マフムード・アッバスに、米国が東エルサレムでのイスラエルの建設を停止させると約束したと、パレスチナ職員は、土曜日、アル-クッズ・アル-アラビーに語った。

 パレスチナ職員は「電話での会談で、ミッチェルは、米国がイスラエルに、その地域での建設を止めるのを確実にすると語った」と、ロンドン拠点のアラビア語日刊紙に語った。

 米国は最近、火曜日の、訪問していた米国副大統領、ジョー・バイデンを深く当惑させ、イスラエルとパレスチナとの間接交渉に着手する米国計画を危うくする動き、新入植地建設のイスラエルの発表に、失望を表明した。

 金曜日夜放送されたCNNとのインタヴュで、米国国務長官、ヒラリー・クリントンは、東エルサレムのユダヤ人地区(入植地)での新住宅建設のイスラエルの発表は、合衆国に対し「侮辱的」と語った。
「つまり、それはちょうど本当に、大変遺憾で、すべて - 合衆国にとって、イスラエルの安全への強力な支持を重ねて主張するため行った我が副大統領 - にとって、大変難しい瞬間であり、わたしは、知られるようにそれが起こりなされたことを深く遺憾に思う」と、クリントンはCNNのインタヴュで語った。
 クリントンは、発表をネタニアフ個人のせいにはしなかったが「彼は首相です。大統領や国務長官のように…最終的に、責任を担うべき」と、彼女は語った。

(後略)

全文:Haaretz.com
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副外務大臣が米国に告げる:イスラエルはもういかなる譲歩もするつもりはない

2010年03月11日
Natasha Mozgavaya
Haaretz

Ayalon:タイミング故の東エルサレムの建設で米国の怒り;パレスチナ政府:計画棚上げまで和平会談はない。

 Danny Ayalon副外務大臣は、木曜日、首都の主権は交渉可能だったことがなく、イスラエルは、平和と引き換えにもういかなる譲歩もしないと語り、東エルサレムでの1,600戸の新たな戸建て建設を承認したイスラエルの決定を擁護した。

(後略)

全文:Haaretz.com

「首都の主権」はイスラエルの一方的占領地併合で、ジュネーヴ条約違反、首都に置かれる筈の各国大使館がエルサレムではなくテルアヴィヴに置かれている所以で、イスラエルの言う「首都の主権」はエルサレムにあり得ない。「もういかなる譲歩も」の「もう」って何? 常に譲歩を強いられてきたのはパレスチナで、イスラエルが「譲歩」したなど聞いたことがない。「建設凍結」のことを言っているなら、事実上、建設は続いているのだから、ことばだけ、その「ことばだけ」をさして「譲歩」と言っているのだろうか。

アーカイヴ:米国が東エルサレムの建設でイスラエルにゴーサイン(03月14日)
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