2010年03月22日

パレスチナ議員カナダ訪問にあまりにも遅すぎるヴィザ発行

2010年03月19日金曜日
Joanna Smith
オタワ支局

オタワ - カナダ政府が彼のヴィザ発給にあまりに時間をとったため、著名な平和活動家でパレスチナ議員が3都市講演ツアーを中止した。

「わたしがそうできないことは明らか」と、ムスタファ・バルグーティは、彼が申請してから2週間経って、カナダがヴィザを発行したと知った後、金曜日、ラマッラから語った。

(中略)

 主催組織「中東の公正と平和のためのカナダ人たち」は、バルグーティが契約遂行の時間内にカナダに向かうにはあまりに遅いヴィザ発給に、金曜日の午後、ツアーを中止すると決定した。

「どこかのポイントで、キャンセルしなければならない開催会場が、弁済しなければならない人びとがいる」と、組織代表、トーマス・ウッドリーは語った。
 ウッドリーは、カナダ政府が進行妨害者であると非難した。
 彼は、職員が、パレスチナ人が国を出ることが、兵站学的にいかに困難か、いかに時間を費やすかを知っていたと語った。

(後略)

全文:the star.com


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ヘブロンのラッパーがデビューアルバムをリリース

2010年03月20日

ヘブロン - Ma'an - ヘブロンのラップグループ、Black Revolution(暗黒革命)は、土曜日、特に西岸南部の都市(ヘブロン)の状況と被占領パレスチナ領域中の状態を描写する歌、『革命』と題されたデビューアルバムをリリースした。

(後略)

全文:Ma'an News Agency

おまけ:

rajehdana
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イスラエルは15歳の少年と引き換えに1,500シェケル欲しい

2010年03月20日

ヘブロン - Ma'an - イスラエル当局は、拘留された15歳の少年の家族に、この未成年者解放に1,500シェケル(約400米ドル)支払うよう求めたと、政治犯連帯集団は、土曜日、報告した。

 少年、Ratib Abu Meizarは、金曜日の晩、西岸南部、ヘブロン中央のZahid地区で拘留された。彼は、違法イスラエル入植地、キリヤト・アルバに置かれた拘置所に連れて行かれた。

 ヘブロンのパレスチナ政治犯協会のディレクター、Amjad Najjarは、Abu Meizarの拘留は「拘留されたパレスチナの子どもの家族をゆする、公式となったイスラエルの政策の継続である」とMa'anに語った。

 Najjarは、国際的な子どもの人権団体に、スイスと第四次ジュネーヴ条約の他の署名国政府に、イスラエルが責任を全うするよう奨励する圧力を加えるよう促した。イスラエルもまた、戦闘地域の子どもたちに保護を与える、条約締結国である。

(後略)

全文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:緊急アピール:ジャラズン難民キャンプで子どもたちの大量逮捕(02月25日)

 つまり子どもを「誘拐」して金をゆする「国営誘拐企業」といったところ、ひとりひとりの「身代金」は、(ニッポンから見ているわたしたちにとって)高いとまではいえないが、逮捕の心配なく、何十人でも何百人でも「誘拐」できるのだから、その「身代金」の合計は巨大となる。とはいえ、子どもを監獄から救い出すために金策に駆け回り、金策できなかった父親の哀しみを綴った記事なども届いている(ひとりで翻訳しているので、掲載をあきらめなければならない記事も多い)。土地を奪われ生計を奪われた人びとの子どもたちを誘拐して、もっと絞り上げようなんて、それでも「国」?
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パレスチナ人はルート443を使用できるがイスラエルはその「安全」のためパレスチナの土地を押収

Chaim Levinson

 イスラエル国防軍は、10週間後にパレスチナ人の交通に開かれるルート443への「テロ攻撃を防ぐ」として、パレスチナ村、Bituniaから50ドゥナムの押収を目論む。

「テロ攻撃を防ぐ方法の必要性を考えて、Bitunia村の土地、49.2ドゥナムは、オフェル検問所建造という、安全の必要のため没収される」と、GOC中央司令部のAvi Mizrahiにより署名された命令は述べる。

 Haaretzが2カ月前に報じたように、軍は、商品国境検問所の近くのオフェル・ジャンクションに、大きな検問バリケード建設を計画している。
 Modi'inをエルサレムとテルアヴィヴに接続する主要高速道路、ルート443は、2カ月半後、パレスチナ交通に解放されることになっている。

(後略)

全文:Haaretz.com
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軍の説明は「単純に不可能」

2010年03月21日

ベツレヘム - Ma'an - イスラエル軍の否定にもかかわらず、実弾は、週末、西岸北部で、2人の16歳のパレスチナ少年を殺したと医療職員と人権擁護者たちは、日曜日、語った。

 ナブルスのRafidiya病院医療従事者は、村への軍隊侵攻後、Useid Qadusは頭に受けた弾丸による負傷で死んだとMa'anに語った。Muhammad Qadusは、同じ事件で、胸に受けた負傷で死んだ。

 目撃者によれば、住民たちが、入植者らの嫌がらせと土地へのアクセス制限に抗議のデモをした後、兵士らが、ナブルス南部の村、Iraq Burinに侵攻してきた時、Qadusは、実弾で撃たれた。

 どちらの少年も実弾と疑いない傷を被ったとの主張のMa'anの問い合せに続き、イスラエル軍は、激しい暴動を分散するのに、軍はゴム皮膜弾を使用したと断言してきた。

(後略)

全文と画像(レントゲン写真):Ma'an News Agency

関連記事:「パレスチナの子ども2人ナブルスで殺害される」International Middle East Media Center
Saed Bannoura - IMEMC
2010年03月21日日曜日
西岸北部、ナブルスのパレスチナ医療情報筋は、パレスチナ人の子ども2人が、ナブルスの南、Iraq-Burin村で、イスラエル軍の発砲により殺されたと報じた。
 2人の子どもたちは、Aseed Abdul-Nasser Qadous、16歳と、Ibrahim Abdul-Qader Qadous、16歳と特定された。

 イスラエル兵士らに殺されたパレスチナの子どもたちが、パレスチナ警察に殺されたイスラエルの子どもたちだったとしたら、と、想像してみてほしい。世界の主要メディアが、もちろん、ニッポンのメディアもこぞって報道合戦を繰り広げたことだろう。イスラエル兵に殺されるパレスチナの子どもたちのニュースなど珍しくないのかもしれない。毎日ではないにしても、数日に1度は起こることだから。
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イスラエルが東エルサレム口論に引き続き「信頼打ち立て」の動きに従事する

2010年03月18日
Barak Ravid
Haaretz

 イスラエルは、パレスチナ自治政府との和平会談を促進するため、西岸での信頼打ち立ての動きを実行するのにやぶさかでないと、ベンヤミン・ネタニアフ首相は、伝えられるところでは、木曜日、米国国務長官、ヒラリー・クリントンに語った。

 ネタニアフとクリントンの電話会談で、イスラエル首相は、伝えられるところでは、エルサレムがパレスチナとの交渉再開のため行っても差し支えない行為の詳細な目録を伝えた。

(後略)

全文:Haaretz

関連記事:「ネタニアフからクリントンへの書かれた約束」Ynet news.com
首相との40分の電話会談後、米国国務長官は、イスラエルへの圧力が奏功したと語る。応答は機密のままだが、アメリカメディアは、ネタニアフが、要求へのイスラエルの回答で、最終的文書を送ったと報じる。 ホワイトハウス:オバマ-ネタニアフ会談はまだ予定された通り
Yitzhak Benhorin
2010年03月20日

 今後、アメリカとしては、イスラエルの入植地建設は、イスラエルの核弾頭と同じ扱い、つまり「言わざる、訊かざる」を方針とするらしい。

アーカイヴ:ネタニアフの選択:イデオロギーと米国支援の狭間で(03月16日)
posted by mizya at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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