2010年03月27日

PACBI:West-Eastern Divan Orchestraはボイコットを妨害する

声明
Palestinian Campaign for the Academic and Cultural Boycott of Israel
2010年03月24日

 West-Eastern Divan Orchestra (WEDO) への、Campaign For the Academic and Cultural Boycott of Israe (PACBI/イスラエルに対する学術・文化ボイコット・キャンペーン)の姿勢を批判する最近の記事(マリアム・サイード『バレンボイム-サイード財団は正常化促進のためでない』2010年3月17日)は、虚偽の根拠、PACBIボイコット評価基準の誤解あるいはまた偽りの陳述、およびパレスチナでの市民抵抗の最近の履歴の誤解に基礎を置く。WEDOへのPACBIの姿勢が自身の原則に一致しないと仄めかす記事以来、その記録は、正される必要がある。

 わたしたちはまた、パレスチナ市民社会ボイコット呼びかけを、わたしたちの文化的巨匠、故エドワード・サイードの豊かな思想と人間的遺産へのアンチテーゼとして提示するいかなる試みにも対抗したいと思う。PACBIは、パレスチナ人の、ことさら文化研究者の大多数同様、エドワード・サイードの遺産が、あまねく人類の、ことさらパレスチナの人々のものであると考える。(中略:批判に対する応答だから長い。WEDOの問題点を指摘しているが原文で... )

 音楽使節にもかかわらず、政治的目的で公正なしの「対話」を提唱する政治的に動機づけられたフォーラムとして、West-Eastern Divan Orchestraは、パレスチナ人やBDSを支持する国際連帯運動の広い活動分野により支持されている圧倒的に是認されている文化的ボイコット評価基準に矛盾している。パレスチナの権利・正義・自由、そして持続可能な平和の、道徳的に信念あるいかなる提唱者も、この事実を無視できない。

全文:The Electronic Intifada

アーカイヴ:バレンボイム-サイード財団は正常化促進のためでない(03月19日)

「同人数にする」ということの平等性は問われていい。わたしはパレスチナの友人の申し出、ユダヤ系イスラエル人とパレスチナ人の美術家による版画展の日本への招聘を断ったことがある。「同人数、同(作品)点数」をうさん臭いと思ったからだった。「なぜ、同人数、同点数なのか、占領者と被占領者、そもそもが平等じゃないのに」と書き送った。「対話」(これもうさん臭いことばだけれど)において、大多数をつくらない配慮を理解しない訳ではない。殺された子どもたちの「親の会」も、パレスチナ人、イスラエル人同数と定まっている。しかし、子どもを殺された親の数は、同数ではない。


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米国-イスラエルのいさかい未解決でネタニアフ帰国

Steve Weizman
2010年03月25日木曜日

エルサレム(AFP) - イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフは、木曜日、ユダヤ人入植地建設で、ワシントンとの苦い口論の解決に失敗して、メディアが嘲笑う国に戻った。

(後略)

全文:Yahoo! news

関連記事:「リーバーマンが首相に:何にも署名するな」Ynet news.com
アヴィグドール・リーバーマン外務大臣は、ワシントン危機で、ベンヤミン・ネタニアフ首相と話し、アメリカの圧力に直面しても屈服するなと助言したと、Ynetは知った
Attila Somfalvi
2010年03月25日

おまけ:「VIDEO/なぜオバマはネタニアフと写真を撮られないか?」Haaretz.com
2010年03月26日
Natasha Mozgavaya
 ホワイトハウスは、今週のワシントンでの小さな記者会見での質問で、ベンヤミン・ネタニアフ首相と共に写真を撮られるのが、バラク・オバマ大統領は「きまり悪い」のではないかとの示唆を打ち消した。

RepublicanStudyComm

 右翼がつくったとおぼしきヴィデオだから小さく。掲載を迷ったけれど結構上手くできてる。オバマが扉を閉める(開けようとしていたかもしれないし、半開きの扉の前にただ立っていただけの可能性だってある)写真の使い方など。
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ホームレスにされた家族にその追い出し費用支払い命令

2010年03月25日木曜日
Saed Bannoura - IMEMC

Jerusalem Center for Social and Economical Rights(JCCER/エルサレム社会的・経済的権利センター)は、イスラエル警察が、水曜日、東エルサレムの家族に、彼らの家から彼らを追放した費用を家族に要求する、13.000シェケル(現在の為替レートで32万円ちょっと)を支払う命令を手渡したと報告した。

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余儀なくされた路上生活 - Ma'an Images

 シェイフ・ジャッラ地区のマジェド・ハヌーン家の家族は、昨年、彼らの家から追い出され、原理主義ユダヤ入植者らが彼らの家に住み着いた。

 しかし今、入植者運営のエルサレム自治体は、家族に、彼らの家から彼らを取り除いた労働者と自治体が撤退で使用した設備の費用として、13.000シェケル支払うよう求めている。

(後略)

全文:International Middle East Media Center

アーカイヴ:シェイフ・ジャッラ:入植者らが尿入り瓶を投げ、活動家が逮捕された(01月26日)
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国連人権組織がイスラエルを非難

2010年3月24日水曜日

 国際連合人権理事会は、被占領パレスチナとシリア領域での政策で、イスラエルを非難する3つの決議を通過させた。

 しかしながら、合衆国はそれらすべてに、反対票を投じた。

 14カ月前のガザでのイスラエルによる攻撃で損害を被ったパレスチナ人への賠償金を要請する、もうひとつの決議が、木曜日に通過すると思われる。

(後略)

全文:Al Jazeera English
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