2010年04月25日

ブドウ園が入植地の下水で溢れる

2010年04月22日木曜日

ヘブロン - Ma'an - イスラエル入植者らが、水曜日夜、下水管を開き、ヘブロン地方の町、ベイト・ウマルに向けて流し、パレスチナのブドウ園を汚水であふれさせたと、現地の職員は語った。

 下水管解放により、Gush Etzion入植地団体居住者らは、およそ7万平米のSabarneh家のブドウ園を破壊したと、現場を訪ねた専門家は語った。

 ベイト・ウマル北部、ワド・シャハットの土地は、作物と共に、未処置廃水により汚染され、汚水の洪水によって台無しにされたと、村長と共に現場に到着した土地の専門家は語った。

(後略)

全文:Ma'an News Agency

 イスラエル入植者らによる、パレスチナ農地への汚水放流は珍しいことではない。しばしば届くニュース、ということは、汚水放流の入植者らが「賠償金」を支払わされることはないと考えざるを得ない。「賠償金」を支払わなければならないとしたら、これほど頻発するなど考えられない。


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イスラエルの声明とは裏腹に:パレスチナ人が昨日西岸からガザに追放された

2010年04月22日

 昨夜、イスラエルは、アフマド・サイード・サバをガザに強制的に移送した。彼は妻と子どもと共に過去15年間、西岸に住んできた。

 イスラエル刑務所で禁固刑を服し終えたサバは、出所すると即座に、72時間にも満たないうちに、いかなる違憲立法審査権もないまま、彼の帰りを心待ちにしていた家族に別れを告げる暇も与えられずに、強制的に移動された。

 ほんの7日前、メディアは、領域(被占領地)の政府活動調整官、Eitan Dangot少将が「誰もガザに強制追放されない」と約束し「ガザ出身の住民を『違法』と扱うつもりはない」とさらに述べたと、発表した。
 さらに、メディアでのイスラエルにより行われた再保証キャンペーンにもかかわらず、イスラエルが、何年も西岸に住んできたパレスチナ人のガザへの追放を躊躇せず、これらの目的のため、新軍令により制定されたものよりさらに厳しい措置を使用したがっていることは明確だ。

 HaMoked:個人保護センターは、パレスチナ人のガザ、あるいはどこか他への強制移送を断罪する。昨日の強制追放が、イスラエルの本音を説明していることは明白だ。

(後略)

全文:HaMoked

アーカイヴ:国連特別報告官がイスラエル軍令は「国際人権法不履行」と警告(04月23日)

「誰もガザに強制追放されない」キャンペーンのニュースは届いていたが「また『嘘』に違いない」と思えたし、他に翻訳すべきニュースがあったから、掲載しなかった。案の定「嘘」だった。「嘘」に思えるニュースを掲載してしまうと、その訂正のニュースが届いた場合、その翻訳は義務となってしまう。労力はできるだけ倹約したい。
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ヒズボッラがレバノン「民兵」との国連報告を非難

2010年04月20日火曜日

ベイルート (AFP) - 火曜日、ヒズボッラは、シーア派集団がスカッド・ミサイルを取得したとする合衆国とイスラエルの警告の最中、兵器を手放すよう党に要請する、国連報告を糾弾した。

「ヒズボッラは、安保理決議1559に関する国連報告を糾弾する」と、ヒズボッラは声明で述べた。
「ヒズボッラは、国連が記述するような民兵ではなく、その領域を防衛するレバノン抵抗運動なのだ」と述べ、報告は「分派紛争を引き起こす目論見」と付け加えた。

(後略)

全文:Yahoo! news

 米国から最新兵器を供与されるイスラエルが、恒常的にレバノンに侵入し、領土拡大を狙っているのだから、ヒズボッラから武器を取り上げるなら、イスラエルの野望は「易々」成就するだろう。念願の水源、リタニ川も手中に収められる寸法だ。ささやかとはいえ、国連暫定軍が国境に展開しているのだから、イスラエルのしばしばの侵入は国連も掌握している筈。問題は安保理常任理事国、解体されるべきしろもの。

アーカイヴ:レバノン首相:スカッドの言いがかりはイラクの大量破壊兵器のようなもの(04月24日)
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