2010年05月13日

ファタハ:イスラエルが東エルサレムでショッピング・モール計画

2010年05月11日火曜日

エルサレム - Ma'an - イスラエルは、東エルサレム、米国領事館裏、パレスチナ自治政府基本財産省が所有する3ドナムに、ショッピング・モールの建設を計画している、とファタハのエルサレム局職員、ハーティム・アブダル・カデルは、火曜日、語った。

 土地管財人は、イスラエル土地行政所長から、住居用というよりはむしろ政府所有として土地を要求する、立退き通告を含む行政命令を手渡された、とアブダル・カデルは語った。

 イスラエル・エルサレム自治体により、4832 Aとして、提出された新建設計画は、必要なイスラエル地方自治局のすべてにより裁可され、実現にむけ準備されていると、彼は語った。

 退去と没収のためくつがえされた土地は、Ash-Sheikh Shams Ad-Din Al-Yamalliに属し、そして400年以上の間、Islamic Waqfにより所有されてきていたと、そして土地は3人のパレスチナ人により賃借されていると、ファタハ職員は付け加えた。

(後略)

全文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:イスラエル占領当局が駐車場建設でアラブの土地押収(02月20日)

「たとえば、あなたと私が、1枚のピザを分け合う交渉をしているとしましょう。交渉のまっ最中に、私はそのピザを食べ続けている。あなたの取り分は、ほとんど残らない。今は、ちょうどそんな状況です。」ヤコヴ・ラブキン教授、NHKのインタヴュに応えて。


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Yediot:OECD票への米国圧力に屈して後、トルコはイスラエルの言動を望む

2010年05月12日

トルコの言動

Itamar Eichner、Yediot、2010年5月12日 [原文:ヘブライ語]

 31ヵ国が、月曜日、OECDにイスラエル参入を認める満場一致の投票をした。トルコの言動と舞台裏でのアメリカの激しい圧力のため、この発議が、反対されなかったことが今、明らかとなった。

 OECD規則によると、参入を取り消すためには1ヵ国の反対で充分だ。過程を通しイスラエルは、彼らが何かしら返礼を求めるだろうという恐れから、トルコとの接触を控えてきた。そして実際、アメリカが彼らの支持を要請した時、トルコは要求を持ち出した。それらのひとつは、イスラエルが、トルコにより寄贈されたトレーラのガザへの移送を許可すること:トレーラは何カ月もアシドッド港で待っている。

 アメリカはイスラエルに要求を任せたが、イスラエルは態度を明らかにするのを拒否し、要求について考えると約束した。 同時に、パレスチナとアラブ諸国代表は、発議に反対するようトルコに対する激しい圧力を加えた。その圧力を意識していたイスラエルは、いくつかの組織加盟国に連絡し、(イスラエルは)発議の妨げに関し不人情に見えると、トルコに明確にするよう依頼した。結局、トルコは、イスラエル支持に投じた。

(後略)

全文:Coteret

 つまりイスラエルは、OECD加盟国のいくつかにトルコを脅迫するよう依頼し、引き受けた加盟国はアメリカばかりではなかった、ということになる。ニッポン? イスラエルから来日したのがいたっけ。
 トルコのようにニッポンも「反対票」を投じるそぶりを見せて、アメリカ軍に沖縄から撤退していただくのに利用する手だってあった、それが「外交」というもの。もちろん受け入れられない場合は、イスラエルのOECD加盟に「反対票」を投じる、いつも弱腰ばかりでなく、だってトルコと違ってニッポンはイスラエルから遥かに隔たっているのだから。

アーカイヴ:イスラエルはまだOECDの場に値しない(05月12日)
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