2010年05月19日

イスラエルに追放されて、チョムスキィはアンマンからヴィデオでビルゼイトの講演をする

2010年05月18日

チョムスキィは、日曜日に追い返されて後、再び、アレンビー橋の国境検問所を経由しての旅を試みないだろう。

Danna Harmanとアミラ・ハス

 ノーム・チョムスキィは、再び、アレンビー橋の国境検問所を経由しての旅を試みないと決定した。 代わりに、彼はビルゼイト大学で計画されていた講演を、アンマンからヴィデオ会議により行うだろう。講演はまた、アルジャジーラTVで実況放送されるだろう。

 イスラエルがチョムスキィを通過させるだろうとの、イスラエルメディアの報道にも関わらず、言語学者は、この公的保証はないと知った。彼はビルゼイトの主催者に、イスラエル当局はゲームに興じていると語った。彼と旅している娘や友人たちもまた、もう一度の実りない旅で、81歳を疲れさせたくないと語った。

(後略)

全文:Haaretz.com

関連記事:「小説より奇なり/チョムスキィの入域を否定することでイスラエルは学術ボイコットを奨励する」Haaretz.com
2010年05月17日
イスラエルが、言論の自由を残存できないと感じているなら、それは全体主義をもてあそぶことに近づく一歩となる。
Carlo Strenger

1377864345.jpgPhoto by: Bloomberg
アメリカ教授、ノーム・チョムスキィ

 左翼急進思想家で活動家のノーム・チョムスキィ教授は、世界で最も影響力のある著名な知識人に、いつものように選ばれる。彼は、長年、ことさら1982年の第一次レバノン戦争時以来、イスラエル政策に非常に批判的であり続けた。

 日曜日に、チョムスキィは、アンマンから、彼がアメリカ外交政策についてビルゼイト大学で講演する予定だった、ラマッラへの途上、アレンビー橋で入域を否定された。

(中略)

 わたしは、暴力を呼びかけた訳でなく、地域的あるいは国際的法律を犯した訳でもない思想家の(ついでながら他の誰あれ)入域を、民主国家が否定するなど聞いたことがない。いったい何がイスラエルに起こっているのか? 内務省が、チョムスキィはイスラエルでもまた話す計画をしていなかったと怒っているのか? そうだとするなら、これは彼の入域を否定する理由だろうか?

 彼の入域だけが問題なのではない。イスラエルの占領政策こそが民主国家を維持できないまさに元凶なのだから。

アーカイヴ:チョムスキィがイスラエルにより入域を拒まれる;バルグーティが動きを酷評(05月18日)


posted by mizya at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

考え得る限り考えて...

 考え得る限り考えて、わたしはやっと、6月30日と7月1日のイスラエルでのふたつの公演から撤退する決定にたどり着きました。

原文で:

It Is After Considerable Contemplation....

It is after considerable contemplation that I have lately arrived at the decision that I must withdraw from the two performances scheduled in Israel on the 30th of June and the 1st of July.

One lives in hope that music is more than mere noise, filling up idle time, whether intending to elate or lament.

Then there are occasions when merely having your name added to a concert schedule may be interpreted as a political act that resonates more than anything that might be sung and it may be assumed that one has no mind for the suffering of the innocent.

I must believe that the audience for the coming concerts would have contained many people who question the policies of their government on settlement and deplore conditions that visit intimidation, humiliation or much worse on Palestinian civilians in the name of national security.

I am also keenly aware of the sensitivity of these themes in the wake of so many despicable acts of violence perpetrated in the name of liberation.

Some will regard all of this an unknowable without personal experience but if these subjects are actually too grave and complex to be addressed in a concert, then it is also quite impossible to simply look the other way.

I offer my sincere apologies for any disappointment to the advance ticket holders as well as to the organizers.

My thanks also go to the members of the Israeli media with whom I had most rewarding and illuminating conversations. They may regard these exchanges as a waste of their time but they were of great value and help to me in gaining an appreciation of the cultural scene.

I hope it is possible to understand that I am not taking this decision lightly or so I may stand beneath any banner, nor is it one in which I imagine myself to possess any unique or eternal truth.

It is a matter of instinct and conscience.

It has been necessary to dial out the falsehoods of propaganda, the double game and hysterical language of politics, the vanity and self-righteousness of public communiqués from cranks in order to eventually sift through my own conflicted thoughts.

I have come to the following conclusions.

One must at least consider any rational argument that comes before the appeal of more desperate means.

Sometimes a silence in music is better than adding to the static and so an end to it.

I cannot imagine receiving another invitation to perform in Israel, which is a matter of regret but I can imagine a better time when I would not be writing this.

With the hope for peace and understanding. Elvis Costello

原文所在:ELVIS COSTELLO
posted by mizya at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | letter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Maariv:Ben Eliezer大臣が、OECD会員資格にもかかわらず、EUでイスラエルへの敵意に動揺

2010年05月16日

彼らはまったく嫌い

Ben Caspitコラム抜粋、Maariv: 2010年05月14日[2ページ]

 [Benyamin] Fuad Ben Eliezerは、先週、EUと欧州議会の多くのヨーロッパ上級官僚との会合を含む、威嚇者たちと話す1日業務旅行でブリュッセルにいた。Fuadは衝撃を受けた。外観は申し分ない。イスラエルの加盟を決定したOECD、(ヨーロッパ)大陸とその他でイスラエル医薬販売に関してFuadがEU委員会と調印した協定。 しかし、外観の裏で状況は悪い。

 EU上級官僚は、非公式の会話で、Fuadにこう語った:「あなたは今、協定に署名し、それはいいことだが、わたしは、欧州議会がそれを批准するとは思わない。イスラエルは、世界に対してかつてない最悪の状況にある。彼らはまったくあなたがたが嫌いだ」。 Fuadがイスラエルの友人とみなされる高官連と持った他の会談で、彼は同じメッセージを得た。 わたしたちはイスラエルにうんざりしている、あなたたちがパレスチナとの闘争を終わらせない限り、イランの核兵器で泣きわめくのをやめろ。人びとは、イスラエルのための忍耐をもう残していない。あなたの友人たちは、いなくなるか地下に潜り、あなたの敵は増加する。Fuadはそれを肝に銘じた。「我々を非合法化する試みが世界にある」と彼は語った。「彼らは、イランを扱うように我々を扱う。我々の合法性は脆く、パレスチナとの合意に達する真実の試みだけがそれを修復するだろう」。

原文:Coteret
posted by mizya at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パレスチナ人がインテル・サイエンス・フェア賞受賞

2010年05月17日月曜日

西岸、5月17日、 (Pal Telegraph - Agencies) ナブルス、アスカル難民キャンプのUNRWA学校の14歳の少女3人が、カリフォルニア州、サンノゼのインテル科学工学フェアで受賞した。

 アシール・アブ・アレイル、ヌール・アララダ、アシール・アッシャールは、プレスリリースによれば、世界最高のユース・サイエンス・コンペティション - イヴェントの「応用電子工学」で特別賞を得た。
 三人組は、視覚障害者のための、初めて前方同様後方にも赤外線信号を送る、電子「センサー杖」を発明した。

 発明の独創性を称賛して、アメリカ盲人連盟代表、Mark Uslanは「1970年代前半から、各種タイプの『レーザー・ステッキ』が存在するが、少女たちの設計は、地面の穴を検出することにより、従来モデルの根本的欠陥を解決する」と語った。

 それは本当に有用に聞こえる - ことさらナブルスのようなどこかで。

「少女たちは、中東全域で50万人の子どもたちを教育する、UNRWA学校システムの一部である。残念ながら、厳しい財政的制約が、ナブルスのこれら少女たちのような若いパレスチナ難民に、質の高い教育の継続を脅かす」と、UNRWA副総局長、Margot Ellisは、カップを差し出して語った。

 インテルは、軍を別として、イスラエル最大の雇用主である。ナブルスは、イスラエルにより占領された領域に位置する。

 わたしたちは過去に、並外れて有能な女生徒3人へのインテルの招待に関して報じたが、彼らの受賞を報じることは喜ばしい。

原文:The Palestine Telegraph
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