2010年05月20日

アル-ワラジャ村が徐々に消滅しつつある

Palestine Monitor
2010年05月19日

ベツレヘムの南、アル-ワラジャ村は徐々に消滅しつつある。

1967年、およそそ半分をイスラエルに併合され、エルサレム自治体に吸収された。

丘の中腹のこの村は、イスラエルの「ギロ」ユダヤ人入植地の近くにある。入植地は拡張されており、イスラエル当局はより多くの土地を強奪している。村人に手渡された軍の没収命令によると、その家が今や破壊を予定されるに違いない35家族に影響して、アパルトヘイト壁の経路が、ベイト・ジャッラとアル-ワラジャの間で、4,890メートル以上延長されるだろう。

Palestine Monitorは、地元住人により組織された抗議行動のひとつで、村を訪問した。

先週の木曜日、パレスチナ、イスラエル、国際活動家のグループは、壁の建設現場に行進した。彼らは、一時的にブルドーザを止めるのに成功した。 しかしながらついには、警備隊とイスラエル国境警察が、現場に到着し、暴力的に抗議者たちを排除した。4人の逮捕があった。

写真はすべてジュリアンによる。


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原文と画像18枚:Palestine Monitor


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イスラエル:チョムスキィ追放は「大いなる過ち」

2010年05月19日水曜日

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チョムスキィがアンマンからヴィデオをリンクしてビルゼイト大学に講演する [AFP]

 アメリカ大学人で政治活動家、ノーム・チョムスキィを、今週初め、占領西岸入域を妨げることで「大いなる過ち」を犯したと、イスラエル政府は語った。

 内務省は、火曜日、下級国境官吏が彼の入域を不当に否定し、今や自由に入ることができると語った。
「彼は(入域を)許されるべきであり、それは大いなる過ちだった」と、省報道官、Sabine HaddadはAP通信に述べた。

(中略)

 被占領パレスチナ領域でのイスラエル政策への反対を頻繁に語る、ユダヤ系アメリカ人言語学教授は、西岸のビルゼイト大学で講義する予定だった。
 そして、Haddadの声明にも関わらず、チョムスキィは、彼が許されるという「公式」の保証はないので、火曜日、ヨルダンの首都、アンマンからヴィデオリンクで講演すると決めたと語った。

 およそ100人の学生が、ラマッラ市に近いビルゼイト大学でのヴィデオリンク講演に出席した。

(後略)

全文:Al Jazeera English

関連記事:「チョムスキィ事件:イスラエルは今日、攻囲下にあるのはガザだけでなく西岸もと世界に示した」Promised Land
2010年05月16日

アーカイヴ:イスラエルに追放されて、チョムスキィはアンマンからヴィデオでビルゼイトの講演をする(05月19日)

 アレンビーの国境官吏、内務省語るところの「下級官吏」は、チョムスキィに対し非常に丁重で、「別室に案内された数時間の間」、何度も電話して指示を仰いでいたと、別の記事でチョムスキィは語っている。つまりチョムスキィの印象では、この決定は「下級官吏」によりくだされたものでない。自らの判断の誤りを「下級官吏」に押し付けようなんて「汚い国家」と思うけれど、まあ、ニッポンにもありそうで...
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WHOがガザ封鎖の即時停止を要求

2010年05月18日火曜日

ジュネーヴ (AFP) - 世界保健機関(WHO)は、火曜日、ことさらガザ回廊で、薬品の不足を引き起こしていると語り、イスラエルに、被占領パレスチナ領域への封鎖を停止するよう要求した。

 WHO年次総会 -the World Health Assembly 世界保健総会 - は、今週ジュネーヴで、63加盟国が賛成票、8ヵ国が反対票、51ヵ国が棄権、そして他の63ヵ国は投票を棄権し、決議を可決した。

(後略)

全文:Yahoo! news

アーカイヴ:WHO:「イスラエルはガザに医療機器を入れるのを妨げた」(2009年11月03日)
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職員:イスラエル軍がヘブロンの村のパイプラインを破壊

2010年05月18日

ヘブロン - Ma'an - イスラエル軍ブルドーザが、伝えられるところによれば、水曜日、アッダヒリヤ村からヘブロンへの主要道を塞ごうと試みて、実際、村の給水を断ち切る、いくつかの給水管を破壊したと、職員は語った。

 パレスチナ自治政府水公社代表、ナビル・アブ・アケルは、ブルドーザは、途上で多くの主要水輸送管を破壊しながら、隣接するオトニエル入植地近くに道路遮断を設置する途上だったと語った。

 しかしながら、イスラエル(占領軍)民事行政報道官は、その領域のパイプが破裂し、それが近頃修理されていたと語った。

(後略)

全文:Ma'an News Agency
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入植地ボイコット・キャンペーンが西岸で始まり、入植者ら憤慨

2010年05月18日火曜日
Ghassan Bannoura - PNN

今日、西岸で始まった入植地製品ボイコット・キャンペーンのため、イスラエル入植者グループがイスラエル政府にパレスチナとの間接交渉を止めるよう要請した。

「家から家」キャンペーンは、パレスチナ全国誉財団により着手された。西岸のすべてのパレスチナ・コミュニティで、何百人ものパレスチナ人男女が、火曜日早朝、入植地製品についての意識を喚起し、人びとにそれらの使用を止めるよう奨励する戸別訪問を始めた。キャンペーンは、サラーム・ファイヤド首相とマフムード・アッバス大統領により是認される。

 パレスチナ農夫、地元製乳製品、ソフトドリンク製造業が、入植地製品キャンペーンの主要な利益者となるだろう。
 パレスチナ当局によれば、パレスチナ人は1年あたり、総額5億ドルの入植地製品を消費する。製品は木の実から建設資材に及ぶ。

(中略)

 先月、パレスチナ大統領、マフムード・アッバスは、入植地製品を禁止する法を発布した。新法により、入植地製品の下取りは、7年間の投獄か最大で1万4000ドルの罰金に直面するかもしれない。

 入植者グループは、キャンペーンに憤慨した。Yesha入植地議会は、火曜日、キャンペーンを「経済テロ」と呼んだ。入植者らは、イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフに、アメリカが調停する、入植者らが呼ぶところの「経済テロ」キャンペーンを主導するファイヤドとの間接交渉を止めるよう要請した。

「わたしたちは、占領している入植者らの批判について注意を払わない、それらはわたしたちの土地と天然資源を盗んできたのであり、そして、わたしたちの土地に建設された入植地が違法であり、遅かれ早かれ、彼らはそれら入植地から撤退しなければならず、元来、和平プロセスは、占領を終わらせ、入植地の除去に基づくと、わたしたちは信じている」と、パレスチナ報道事務所代表、ガッサーン・アル・ハティーブはPNNに述べた。

(後略)

全文:International Middle East Media Center

関連記事:「パレスチナ自治政府がブラックリスト掲載入植地製品リストを配る」Ma'an News Agency
2010年05月18日
ベツレヘム/ジェニン - Ma'an - パレスチナ自治政府が、西岸中で、ドアからドア反-入植地製品キャンペーンを開始して、火曜日、住民は「家から家」計画の一部として、配布されるいくつかのパンフレットの最初を構成する戸別配布のブラックリスト掲載入植地製品リストを受け取った。
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