2010年05月21日

グループがイスラエルの仕事をキャンセルするようエルトン・ジョンに求める

2010年05月20日

ベツレヘム - Ma'an - British Committee for Universities for Palestine(BRICUP/パレスチナのためのイギリス大学委員会)は、イギリスの偶像、エルトン・ジョンにイスラエルでのショーをキャンセルするよう要請し、彼が動きを再考するよう努めている。

 BRICUPは、2月、ジョンに、イスラエルで演奏しないよう求める公開書簡を送ったが「彼への世界的訴えにも関わらず、わたしたちは返事をもらってない」と語った。

 エルヴィス・コステロ、マッシヴ・アタック、およびギル・スコット・ヘロンを含む他のイギリスのアーティストが、名高いギタリスト、カルロス・サンタナ同様、イスラエルでの彼らのショーをキャンセルした。

 グループは、2番目の公開書簡をジョンに送ると語った。

 コステロがキャンセルを発表した直後、イスラエルの文化・スポーツ大臣、Limor Livnatは、「イスラエルのファンをボイコットするアーティストは、ここで演奏する価値がない」と語り、動きを批判した。

 その間、親-パレスチナグループは、歌手がイスラエルのすべてのショーをキャンセルするよう呼びかける、エルトンの歌の部分を構成して融合したヴィデオをYouTubeに発表した。

原文:Ma'an News Agency

johngreyzone

アーカイヴ:エルトン・ジョンへの公開書簡(02月09日)


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ギデオン・レヴィ:Reichmanによる民主主義

2010年05月20日

イスラエルが、その公的立場に合致しないだれにも門戸を閉じる時、わたしたちはますます北朝鮮のようになりつつある。

ギデオン・レヴィ

 結局わたしたちは、Uriel Reichman教授と共に置き去りにされるだけだろう。わたしたちがノーム・チョムスキィ教授を送り返し、(沈黙で、ビルゼイト大学のボイコットを支持した)イスラエル大学人による鋭い非難が皆無だった後、わたしたちは、狭量で恐ろしい識者世界と共に置き去りにされるだろう。それは、会長、Reichman率いる軍将校と金持ちの団体、ヘルツリヤ学際協同センターにより形作られる類いの識者世界となるだろう。

(後略)

全文:Haaretz.com

関連記事:「ボイコッターをボイコットすること」Haaretz.com
2010年05月16日

アパルトヘイト南アフリカに対する国際的ボイコットが、政権の失脚を導いたと称賛される一方、ここでは、比較は的外れで値しないと考えられている。

ギデオン・レヴィ

 ここのほとんどの人びとは、イスラエル国境の向こうの誰もが、彼らの国・製品・大学をボイコットしようと考えるだろうという観念に驚いている。ボイコットは、結局、イスラエルでは違法とみなされる。そのような手段を求める誰もが、国家の存在する究極の権利を削り取る、反ユダヤ主義者でイスラエル嫌いとみなされる。イスラエル内部で、ボイコットを求める人びとは、売国奴や異端者として烙印を押される。ボイコットが、限られるかもしれないが、イスラエルに方向を - そして自らの利益のため - 変えるよう納得させる見込みのある観念は、ここでは許されない。

 パレスチナ自治政府の入植地で作られた製品のボイコットのような、疑問の余地ない、論理的な手段でさえ、偽善的イスラエル人の目には、挑発的とうつる。そのうえ、アパルトヘイト南アフリカに対する国際的ボイコットが、政権の失脚を導いたと称賛される一方、ここでは、比較は的外れで値しないと考えられている。
posted by mizya at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | article | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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