2010年06月19日

ドイツユダヤ人に新たなガザ支援小艦隊参加要請「殺到」

2010年06月14日

「公正な平和のためのユダヤ人の声」は、何十人もの活動家たちが支援使節団に加わりたいとの要請で、第二の船を探している。
DPA

 ガザ封鎖を破るため、人道支援物資の船1隻を送る計画のドイツのユダヤ人協会は、集団と共に旅する大きな数の要望に応えるため、2隻めの船を探している。
 この集団、「公正な平和のためのユダヤ人の声」は元来、小さな船1隻を、支援物資を、イスラエルが課すガザへの封鎖をすり抜けさせる試みで、7月中旬、地中海の名を隠した港から送る計画だった。
 しかしながら、報道担当、Edith Lutzは「旅行の要請が押し寄せてきて、わたしたちの準備は幾分引き止められた」と、dpaに語った。

 Lutzは、最大14人を乗せることができる最初の船が、今や満杯で、ドイツユダヤ人もう40人が船旅する2隻目の船を探していると語った。

原文:Haaretz.com

 イスラエルを護っている人びとがいるとするなら、それは、ギャング同然のイスラエル国防軍ではなく、彼ら、ディアスポラ・ユダヤ人やイスラエルのささやかすぎる平和活動家たちだろう。国粋主義者たちが世界の共感を得ることはないのだから。

関連記事:「世論調査:ユダヤ系イスラエル人の65%は、米国のユダヤ人がオバマの中東政策を批判すべきと言う」Haaretz.com
2010年06月15日
ユダヤ文化促進協会の調査はまた、ユダヤ系イスラエル人の54%が、外国政府と仕事するユダヤ弁護団体は、常にイスラエルの政策を支持すべきと信じていると見いだした。

 この類いの記事(救いようのない国粋主義を証明するような、とわたしに思われる記事)はあまり翻訳しないようにしているが、関連記事として表題のみ。ディアスポラ・ユダヤ人の多くは、イスラエル人とユダヤ人は別種族と考えているに違いない。神の意に反して武力で建国するなどユダヤ教徒のすべきことではないと考えているディアスポラ・ユダヤ教徒は少なくないらしい。


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レバノン支援船「マリアム」と命名される

2010年06月18日

ベツレヘム - Ma'an - レバノン女性集団は木曜日、彼らがガザへの到達を希望する船に、処女マリアを記念して「マリアム」と命名したと、フランス通信社が金曜日、報じた。

(略)

 クリスチャンとムスリムで構成される女性集団は、レバノン南部の町、Maghdusheに集まり、ヨーロッパ人活動家やジャーナリストと共に、6月下旬に出航する船の安全を共に祈った。

 イスラエル当局は、レバノンとイランから来る船に、ガザ水域に入ろうと、あるいはガザ市の港に停泊しようと試みるなら、船は力により止められるとわざわざ警告した。

(略)

全文:Ma'an News Agency

関連記事:「バラクがレバノンに警告:あなたの港から出航する船に責任がある」Al-Manar TV

2010年06月17日 イスラエル国防相エフード・バラクは、木曜日、ガザに出航すると予測される支援小艦隊活動家とのいかなる「暴力的で危険な対立」にも責任があるとレバノンに警告した。(略:おなじみの脅迫なので)

     「報告:エジプトがガザへのイラン航行停止を拒絶」Ynet news.com
2010年06月18日

 この数日で、テヘランがガザ回廊に展開を計画するイラン船をいかなる方法でも援助しないよう求めるイスラエルの要求を、エジプト当局は拒絶したと、クウェート新聞、al-Darは、エジプト情報筋の話として引用した。

 報道によると、カイロは、国際協定のため、スエズ運河を通過するいかなる船も妨げることはできないと主張して、要求を拒絶した。カイロが、ガザ回廊への攻囲が続く限り、パレスチナの人々に支援を送りたいと望むアラブ諸国の邪魔をすることは避けたいと望んでいると、報告は付け加えた。 (Roee Nahmias)

 ホスニ・ムバラクが「死の床」についているのか、トルコのエルドアン首相と張り合ってなのか、エジプトの「いささか」の変化は興味深いところ。いや、いままでも、ラファ経由でのアラブ諸国からのコンヴォイは通過できていた。ヨーロッパからのコンヴォイには過酷に対応していたけれど... スエズ運河通過後、イラン船にエジプト海域を航行させるかどうか注目したい。
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NGO・地元民:ガザは支援でなく仕事を欲する

2010年06月14日月曜日

ベツレヘム - Ma'an - 2つの国際組織が、月曜日、ジャムやマヨネーズといった製品に関する必需品の必要性を強調しながら、ガザへの商品種類増加を許すイスラエルの決定を歓迎するとした報告を発表した。

 ICRCとOxfam International、どちらもが、ともに「維持不可能」政策を呼ぶ、最新の統計を明らかにして、ガザ住人の労働し、敬意と尊厳の生活をおくる願いを強調して、ガザに課したイスラエルの攻囲が引き起こした過酷な状況に関する広範な報告を発表した。

「イスラエルは、コリアンダー、ジャム、ビスケットや他の菓子といった食糧品目の数増大を許した。これは確かに歓迎されるが、ガザが最も必要とするのは、仕事、再建や産業のための原料、輸出できる事であり - 単に短期的支援や、仕事なしに買うこともできないジャムのような消費製品でない」と、Oxfam Internationalのジェレミー・ホッブス事務局長は、組織の報告書に関する声明で語った。

 一方、ICRCは、「ガザの悲惨な状況は、人道支援提供によっては解決できない」と述べ、攻囲に関するイスラエル政策を「国際人道法の下、明確なイスラエルの義務違反により課された集団懲罰」と呼ぶ、強いことばの声明を発表した。

(略)

全文:Ma'an News Agency

関連記事:「アムネスティ:イスラエルのガザ封鎖は完全に解除されねばならない」Amnesty International
2010年06月17日

 アムネスティ・インタナショナルは木曜日、国際法への明確な違反で140万のパレスチナ人に集団懲罰を課すガザへの封鎖を即刻完全に解除するようイスラエルに促した。
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国際立法者がイスラエルのアラブ議員非難の決定を調査する可能性

2010年06月16日

列国議会同盟が、ガザ小艦隊参加で、バラド議員、ハニーン・ズアビの特権剥奪勧告を議論するため準備される。
Jonathan Lis

 列国議会同盟は、水曜日、クネセト議長ルーベン・リブリンに、5月のガザ小艦隊航行のため、アラブ系イスラエル議員の特権を無効にする最近の勧告に関する明確化を求めた。

 クネセト下院委員会は、今月初旬、バラド議員、ハニーン・ズアビの特権無効を勧告した。決定は、メレツのイラン・ギロン議員の反対、7対1の大多数で通過した。

 ジュネーヴ拠点のIPU(列国議会同盟)は、議会メンバーの権利保護を目指し、クネセトを含む何十ものヨーロッパ立法機関を代理する。

 列国議会同盟は、ズアビが受けた殺人予告と彼女の政治的非難に懸念を示し、リブリンに、来たる数週間のうち開催されるだろう議論に向け、ズアビの件について主張を提出するよう要求した。

(略)

全文:Haaretz.com

アーカイヴ:クネセト委員会がアラブ国会議員特権取り消しを勧告(06月10日)
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