2010年07月03日

ガザのフラストレーションは「爆発ポイント」:国連職員

(AFP) - 1日前(2010年07月02日)

東京 - ガザの難民の間のフラストレーションは、イスラエルが即刻彼らに対する封鎖を解除しない限り、更なる不穏がありそうな状態で、「爆発ポイント」に達したと、金曜日、国連救済団体の長は語った。

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 United Nations Relief and Works Agency for Palestine Refugees (UNRWA/国連救済事業機関)の総管理官、Filippo Grandiはまた、国連団体が財政危機に直面していると、東京の記者団に語り、日本と世界の寄付者からのより多い支援を呼びかけた。

(略)

 イスラエル特攻隊が、9人を殺戮した、ガザ回廊への活動家たち主導の支援小艦隊のトルコ船を襲撃した5月31日の事件が、「封鎖がまったく反生産的であるという事実に、世界の目を開いた」と、彼は語った。

「封鎖は、ガザの生活が正常な形に戻れるよう、解除されなければならない」と、地域の荒廃した経済と、清潔な水や電気といった基本的必需品の不足を説明して、彼は語った。

(略)

 封鎖は、何万もの小さい、しかし有能な製造業者たちが姿を消して、ガザの民間部門経済を完璧に破壊したと、彼は付け加えた。

 ガザの難民の殆どは、ユダヤ人国家創設に付随した1948年の戦争で、現在イスラエルとなっているところから、追い出されたか逃れた何十万人ものパレスチナ人の子孫だ。

 Grandiはまた、パレスチナ難民のための教育・医薬、他の基本業務の支援を提供するUNRWAの財政的苦境が、フラストレーションを加えていると語った。

「UNRWAは、非常に深刻で危険な財政危機に直面し」最も基本的機能を果たすための、およそ1億ドルが不足していると、彼は語った。

(略)

 彼の日本訪問の主要な目的は、UNRWAへのより多くの財政支援を求めることと、彼は語り、日本の貢献が、2000年の1000万ドルから今年の200万ドルへの下落に注意喚起した。

全文:Google

 イスラエルの占領固定化を意図する「平和と繁栄の回廊」構想に拠出する金があるなら、UNRWAに拠出するべき。だいたい、定年官僚が個人的趣味の「蝶採集」に東南アジアに出かけるのに、JICAに加えて金を出すなどもってのほか。UNRWAに拠出するよりJICAに拠出する方が使い勝手はいいだろう、「天下り」官僚の懐に入ってくるのだから。


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アムネスティ:イスラエルが西岸パレスチナ人の追い立て強制促進

2010年07月01日

 アムネスティ・インタナショナルは、軍立ち退き命令の最近の続発が、ヨルダン渓谷北部のパレスチナ人に送達されることに関し、西岸パレスチナ人の追い立て強制を停止するよう、イスラエル当局に促した。

 ヨルダン渓谷地域の17家族が、先週、立ち退き命令を発行されて、追い立て強制の差し迫った危険な状態にある。

「これらの追い立て命令は、違反される適切な住宅へのパレスチナ人の権利に対するひとつの例に過ぎない - イスラエル当局は即刻、すべての追い立て・破壊命令を取り消さなければならない」と、中東・北アフリカのためのアムネスティ・インタナショナル次長、 Philip Lutherは語った。

「イスラエル占領下に生きるパレスチナ人は、不可能な状況にあって、彼らが築き上げることができるものへの、そのような厳しい制限に直面する。どのような選択をしても、彼らはホームレスに直面する」。

(略)

全文:Amnesty International

アーカイヴ:ベドゥイン家族が更なる追放に直面(07月02日)
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メソジストが西岸に関しボイコットに着手

Jerome Taylor
2010年06月30日水曜日

 メソジスト教会は、今日、公式にそのような政策を採る、イギリスで最初の主要クリスチャン宗派となる、パレスチナ領域のイスラエル入植地のすべての製品ボイコットに投票した。

 決定は、メソジスト政策を決定する年次集会、ポーツマスでの教会会議でなされた。イギリスで第4のクリスチャン宗派の教会の公的立場は、西岸のユダヤ人入植地で作られたいかなる製品もボイコットするだろう。メソジスト信徒もまた、教会主導に続くよう奨励されるだろう。

 動きはメソジストを、イギリスユダヤ人コミュニティとの衝突針路に必然的に置くだろう。イギリス・ユダヤ人代議評議会は既に、会議の前にメソジスト委員会により編集され、そのすべての教会に送られた、ボイコットがなぜ正当化されるか説明する50ページの報告に関し懸念を表明した。

(略)

全文:The Independent

関連記事:「メソジストは入植地ボイコットに投票」guardian.co.uk
メソジスト会議は、イスラエルの違法入植地で生産された商品のボイコットに投票した
Karen Burke
2010年7月2日金曜日

 メソジスト教会は、水曜日、ポーツマスでの年次総会で、国際法下違法と認識されているイスラエル入植地製品ボイコットに投票した。 それは、パレスチナ・クリスチャン集団、イスラエル内と世界中どちらもの多くのユダヤ人組織、そして世界教会協議会の呼びかけに続いて決定を採用した。

 guardianの記事の方が新しかったから、取っておいたIndependentの記事を「先行記事」として添付しようと思ったけれど、guardianの記事は翻訳の意欲が湧かなかった。「占領」と「被占領」、一方的でないなどとどんな頭で考えているのだと怒鳴りたくなってしまう。(guardianの記事の)筆者に問いたい。イスラエルがパレスチナを認めたことがあるだろうか?
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PMRS:「ガザ子どもの52%は栄養失調を患う」

2010年06月30日水曜日
Saed Bannoura - IMEMC News

Palestinian Medical Relief Society (PMRS/パレスチナ医療救援協会) により行われた調査は、ガザの、多くの子どもたちが呼吸器系の感染に苦しむ一方、子どもの52%が、貧血症と、リン・カルシウム・亜鉛の深刻な欠乏を被っている、と示した。

 声明は、ガザ回廊の子どもたちの心理状態を査定するプロジェクトの第1段階の終了を記す式典に現れた。プロジェクトは、イタリアの人道協会との協力によって行われる。

 調査は、ガザ回廊での失業の激増が、家族を助けるため異なるタイプの仕事をしなければならなかった子どもの数の増加につながったと示した。
 それはまた、ことさら国境地帯で、継続するイスラエルによる侵攻・爆撃・攻撃が、ガザの子どもたちの健康と心理状態に直接的衝撃を持つと述べた。

(略)

全文:International Middle East Media Center
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