2010年08月11日

ギャロウェイが「二重基準」で西側を酷評

2010年08月09日

テヘラン:イギリス下院議員で反戦活動家、ジョージ・ギャロウェイは、核拡散防止条約 (NPT) の加盟国として、イランの平和的核エネルギーの権利を支持した。

「民間原子力のイランの権利を支持することは、わたしたちの義務である」と、ギャロウェイは、テヘランでのイラン追放者会議で語った。「国々が二重基準に基づいて扱われるべきでないので、イランに対する西側の振る舞いは奇妙だ」と、彼は会議で語った。

 ギャロウェイは、イスラエルがNPTに加盟せず、何百ものミサイル(核弾頭 - mizya)を保有する一方、イランは国際的規則に忠実だったと語った。多くの国際法違反にもかかわらず、イスラエルは制裁を受けることがないと彼は語った。彼は、イランに対する国連安全保障理事会の制裁を「不当で不合理」と名指した。

「イスラエルは、国連決議のほとんどに違反し、それらに従うことも核拡散防止条約に連なることも拒絶してきた」と、彼は語った。

「いかなる核兵器も所有せず、そうした兵器を求めてもおらず、また、国際原子力機関 (IAEA) が、イランが核兵器を追求している証拠はないと確認しているのに、イランは、経済制裁されている」。

 ギャロウェイは、米国大統領、バラク・オバマの、イスラーム世界とのより多くの約束に関する、昨年のカイロでのスピーチに言及し、「彼の言葉は、実際問題として実施されることはなかった、彼の所見は美しかったけれど、実際には、実現しなかった」と語った。

 ギャロウェイはまた、5月17日のテヘラン協定につながった、トルコとブラジルが、核問題でイランとの会談に入るよう要請したことで、翌日その文書に敵対して、国連安全保障理事会で反-イラン制裁措置決議を要求した米国の「偽善」を叱責した。
(略)

全文:The Gulf Today


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「トーラーの名において」:ヤコブ・ラブキン教授に聞く


LunaticEclipsePales3
(NHKBS1にて4月22日放映『アジアクロスロード』)

 しばしば引用する、NHKのインタヴュに応えた、ヤコヴ・ラブキン教授のピザを分ける交渉の話がここに。日本語字幕というよりテロップ、かなり荒い翻訳で、イラン脅威論のところで「イランはこの300年というもの、外国に戦争をしかけていない」とラブキン教授は言ったばかりでなく、苦笑しながら「始終近隣諸国に戦争を仕掛けているイスラエルのようには」とも言っているのだけれど、省かれている。
 ラブキン教授が知らなくて、わたしが知っていること、ニッポン政府は米国の方針の顔色ばかり伺っていて、敗戦国だったから、国連の「パレスチナ分割決議」には加わっていなかったけれども、パレスチナ問題解決に向けて何ひとつ主導できないということ。ヨーロッパの問題だった「ユダヤ人問題」をゴミでも放り込むようにアジアに投げ入れた欧米列強に何も逆らえないアジアの大国... だろうか...
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イスラエル占領がベツレヘム地域で拡大する抵抗に直面

2010年08月08日

 2010年8月6日金曜日のアル-マサラ村(ベツレヘム地区)の毎週の抗議行動は、合衆国により日本のヒロシマ・ナガサキに落とされた原爆記念で開始された。
 デモンストレータたちは、ザワフラ校から壁の地域に向かって行進したが、村の入り口を閉鎖した占領軍が、デモンストレータたちが通過するのを阻み、抗議者たちが村の入り口で座り込みを展開する努力を抑圧した。

 アパルトヘイト壁と入植地に反対するアル-マサラ村草の根キャンペーンの調整者、モハメド・ブレジエは、無辜の人びとに原爆を落とし、日本人50万人を殺戮した米国によるテロリズム遂行を論じるスピーチをした。彼は、イラクでの米国の犯罪を論じ、米国が占領を支援し、イスラエルの占領を非難する国連決議のすべて、あるいはパレスチナ問題を支援するいかなる決定に対しても、米国の仮借ない拒否権を通し、イスラエルの犯罪を可能としていると強調した。

(略)

全文:Stop the Wall

 イスラエルの占領を長引かせる米国の盲目的支援へのパレスチナ人の苛立を理解する。しかし、非戦闘員だったとはいえ、ニッポンジンは「無辜」だったのだろうか。イスラエルの占領政策を支持するイスラエル人は「無辜」といえるだろうか。もちろん「無辜」でないなら「原爆」で攻撃されてしかるべきとは思わない、日本人にしろイスラエル人にしろ...
 星の生成で起こる核反応を、星の表面で微かに蠢く生物の一種がもてあそぶのは危険すぎる... まあ、いいか、そのしっぺ返しを受けるのも「星の表面で微かに蠢く生物の一種」、わたしたちなのだから。
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報告:ヨルダン技術者たちはエルサレムを避けるよう促される

2010年08月09日

アンマン、ヨルダン (Ma'an) -- ヨルダン技術者協会 (JEA) は、日曜日、メンバーに、ヨルダンとイスラエルの間の正常化に反対するキャンペーンの一部で、被占領エルサレムへのパッケージ・ツアーに参加するのを控えるよう呼びかけた。

 ヨルダン中の技術者たちは、イスラエルとの正常化と闘う努力へのそのような訪問がもつ「重大な衝撃」のため、イスラームの最も聖なる都市のひとつを訪れるという「誘惑に抵抗」すべきと、JEA会長、アブドゥッラ・オベイダは、ヨルダンタイムズに語った。

「JEAでわたしたちは、メンバーに、そのような旅行は、アンマンのイスラエル大使館の事前承認を必要とすると繰り返し知らせてきた。これは見え透いた正常化と考えらる」と、オベイダは語った。

「イスラエルのビザ申請は、存在の承認だ。これは、シオニスト実体を占領軍とみなすすべての専門家たち、ことさら技術者たちにとり、容認し難い」と彼は付け加えた。

 エルサレム訪問は「不適当」で「家屋破壊と入植地拡張政策に直面するアラブ住民たちの苦難を無視し、あたかもエルサレムのすべてが良いかのように思わせる」と、オベイダは語った。

 報告によると、多くのヨルダン旅行代理店が、最近、エルサレムと西岸やイスラエルの他の地域に3日間滞在するパッケージ・ツアーの価格競争広告を出し始めた。

(略)

全文:Ma'an News Agency

 97年だったと思う、アンマンにイスラエル大使館が置かれて間もない頃、「イスラエル人旅行者がお金を落として行くというわけ?」とのわたしの皮肉まじりの質問に、アンマンの友人は「全然。彼らはサンドウィッチを持ってきて、日帰りで帰って行く」と答えた。
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アルジャジーラが伝えたナガサキ

ナガサキは原爆被害者を忘れない
2010年08月09日


AlJazeeraEnglish
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