2010年08月12日

破壊、破壊、破壊

Palestine Monitor
2010年08月10日

パレスチナ人2人とイスラエル人1人が、月曜日午後、ナカブ-ネゲヴのアル-アラキブ村で繰り返された破壊に対し、行われた抗議行動で逮捕された。夜の間、イスラエル当局は、この2週間で3度目、アル-アラキブ村を破壊した。ニッキー・エリオットが破壊を目撃した。


ISMPalestine

 弁護士と活動家たちは、現在、ナカブ (ネゲヴ) 北部のパレスチナ村の破壊状況に反対する抗議行動で逮捕された男たち3人の釈放を交渉している。Um Il Fahimのムハマド・マハジュナとムハマド・マサルナはどちらもベングリオン大学の学生で;エヤル・ニールはベールシェバにある大学の教師だ。

200人の強固なデモンストレーションは、月曜日の夕方5時、アル-アラキブの土地に近いラハヴィム・ジャンクションで行われた。村住民とDukium (共存のネゲヴ・フォーラム) 、そして、多くのアラブ市民とユダヤ市民同様、イスラーム運動、ハダシュ、草の根組織、バダルを含むさまざまな政治的党派の参加を得て組織されたデモンストレーションは、この地域で何週間も開催された2番目(おそらく規模が)である。DukiumのMumtaz Khateebによると、「デモンストレーションは毎週続くだろう。これは成功で、わたしたちは、より多くの人びとが、ネゲヴや他のアラブコミュニティから、同様に政府の政策を受け入れない民主的ユダヤの人びとが、デモンストレーションに来ることを願っている」

(略)

全文:Palestine Monitor

アーカイヴ:アル・アラキブ村三度目の破壊で不断の苦しみ(08月05日)


posted by mizya at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Murrが米国へ:あなたたちは「条件付き」援助を続ければいい!

2010年08月11日

 レバノン国防相、Elias Murrは、水曜日、イスラエルとの致命的国境戦闘に引き続き、援助を条件付きにしたと抗議し、彼の国の軍隊への援助を止めるという米国の決定に皮肉を浴びせた。

「イスラエルの敵から、レバノンの国土・国民・国境を防衛するため、援助が使用されるべきでないと条件として設定する誰あれ、彼の金を取っておいていい」とMurrは、記者会見で語った。
「わたしたちは、レバノン軍への援助のいかなる無条件の申し出も歓迎し、そして、誰あれ、彼らが援助を止めると決定したと発表するなら、彼らが何を選ぼうと自由だ」と、彼は語った。

 Murrのコメントは、先週の死者4人を出したイスラエル軍とレバノン軍の戦闘に引き続く、レバノンへの軍事支援を凍結するという米国の決定への反応だった。

 レバノン大統領、ミシェル・スレイマンの顧問もまた、米国の決定を批判し、軍隊への支援はレバノンの主権を支持することが重要と語った。
(略)

全文:Al-Manar TV

関連記事:「米国はイスラエルのため犠牲となる」The Daily Star
Jamil K. Mroue
Publisher and editor in chief
2010年08月11日水曜日
社説

 少し経緯を説明すると、米国はレバノン軍への支援を約束していた。米国のイスラエルへの支援と比べるなら「雀の涙」だけれど、レバノン軍にとっては期待できるものだった。ところがレバノン・イスラエル国境を挟み、両軍の戦闘が起こった。アラブ諸国はイスラエルを批判し、米国はレバノンを批判した。イスラエルはここぞとばかり、米国に「レバノンへの軍事支援を止める」よう申し入れた。止めるのも「あからさま」過ぎるので米国はレバノンに対しイスラエルに対して使用しないよう条件をつけた。イランが「条件のつかない」支援を申し出ている。翻訳はしなかったけれど、The Daily Starの社説(関連記事参照)は、イスラエルに振り回される米国を冷徹に観ている。

アーカイヴ:レバノンでの戦闘で5人死亡(08月05日)
posted by mizya at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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