2010年08月29日

「イスラエル国防軍は4時間以内にレバノン軍を破壊できる」

レバノン紙は、米国使節顧問が、致命的国境の小競り合いに続くイスラエルの緊急時対策で、レバノン軍チーフを威したと述べる

Roee Nahmias
2010年08月27日

 米国中東特使、George Mitchellの主席顧問は、レバノン軍司令官、Jean Kahwajimを、彼の軍がイスラエルとの付加的交戦の口火を切るなら、イスラエル国防軍は4時間以内に彼の軍を全滅させると脅迫したと、レバノン紙al-Liwaは、金曜日報じた。

(略)

全文:Ynet news.com

 イスラエルが言うならともかく、米国の、それも中東特使顧問の発言となると、「中東特使」の信頼性に拘るばかりか、あまりにも品性下劣。恐らく米国はイスラエルなのだ。


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イスラエル・米国のフランス - レバノン兵器取引停止企て

2010年08月27日 イスラエルと米国は、いかなる今後の対立かで、イスラエル死傷者増大に繋がり得る、フランス - レバノン兵器取引を妨げようと企てていると、Channel 10は、アラビア語日刊紙、Asharq al-Awsatによる金曜日の報道から引用した。

 報道によると、フランス国防相、Herve Moranは、レバノンのカウンターパート(国防相)、Elias Murrに、既にレバノン武装軍により使用される、Gazelleヘリコプターに装備されるHOT対戦車ミサイル100発のレバノンへの販売を申し出る書簡を送った。

 新聞により引用されたフランス情報筋は、レバノン防衛体制での「混乱」故のHOTミサイル引き渡しの遅れを非難した。

 レバノン武装軍へのフランスの兵器販売は、ワシントンが、レバノン軍の軍備に資金提供する問題で、レバノン武装軍が、アメリカ同盟国、あるいはヒズボッラにより敵対される(co-opted? 原文参照)イスラエルとの戦闘に従事することになるかもしれない懸念に関し、ますます物怖じを増大させた時、現れた。

(略)

全文:Al-Manar TV

アーカイヴ:Murrが米国へ:あなたたちは「条件付き」援助を続ければいい!(08月12日)

 レバノン軍を軍事的に強化するなら、相対的にヒズボッラの弱体化を促すというのが米国の本来の目的だった筈だけれど、イスラエルに泣きつかれて支援を取りやめたりするから、まあ、自業自得としか言いようがない。
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米国は今の合意を望む、平和は後で

ホワイトハウス文書が、イスラエル-パレスチナ会談のアメリカの準備を明かす:エルサレムとラマッラを訪問するオバマ大統領は、痛みを伴う譲歩を求める;10年以内に実施される恒久的合意に1年以内に署名

Shimon Shiffer
2010年08月27日

 オバマ政権は、イスラエルとパレスチナ自治政府に、中東紛争を終わらせる目的の新たな概要を与えることを計画している。

 日刊紙、Yedioth Ahronothは、アメリカが、恒久的解決の枠組み合意に1年以内に署名するよう、両陣営に圧力をかけるだろうと、しかし合意自体は10年以内に履行されるだろうと知った。

(略)

 彼の訪問で、オバマは、平和のための痛みを伴う譲歩を支持するよう、両陣営に納得させようとするだろう。

 何日か前、アメリカユダヤ組織指導者たちは、オバマ政権の中東政策を決定するる高官たち3人 - Shapiro、Dennis Ross、米国中東特使、George Mitchellの副官、David Haleを呼び会議を持った。
 Rossは、オスロ合意以来、イスラエルとパレスチナのすべての会談にかかわってきた。彼は今日では、中東業務に関するオバマ(政権)随一の専門家と考えられている。

アラブ諸国からの言動
 Yedioth Ahronothは、ホワイトハウス職員により書かれた、要約した会議呼びかけ実施概要を得た。文書は、近い将来の政権の計画への魅惑の覗き見を提供する。

 アメリカの計画によると、イスラエルとパレスチナの交渉チームは、1年以内に枠組み合意に到達するよう、多忙極める会談を開催するだろう。チームが冷静に恒久的合意の中核となる問題:エルサレムの将来、境界、入植地、難民を議論するのを許容するよう、集中的会談が独立した場所で開催されるだろう。

(略)

 会談が行き詰まるなら、アメリカ職員が介入して、両陣営の橋渡しを試みるだろう。さらに米国は、アラブ諸国がイスラエルに善意の言動を申し出るよう説得を試み、パレスチナに妥協するよう影響を及ぼすだろう。

(略)

全文:Ynet news.com

 生きた年月に相当するほど大人になりきれないわたしは、怒りなしにこのような記事を翻訳することはできない。イスラエルが占領者、パレスチナは占領を被る身、譲歩を要求されるべきは、占領者たるイスラエルでなければならない。オスロ合意から常に譲歩を迫られてきたパレスチナには、もう譲歩できる何ものも残っていないと、譲歩を迫ってきた当の米国が知らない筈はない。イスラエルに譲歩を迫ることを端から諦めて、パレスチナからのみ譲歩を引き出すために圧力をかける米国に、調停者としての資格はない。
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ハイファ大学の学生たちが左派教官に反対する結集を準備

2010年08月25日水曜日

ハイファ (Ma'an/Agencies) -- 伝えられるところによれば、ハイファ大学の学生たちが「親-パレスチナ」教授のリストを準備し、グループ活動家らは授業や講演を標的にするボイコットキャンペーンを準備していた。

 イスラエルのヘブライ語日刊紙、Ma'arivは、キャンペーンが「イスラエル軍とイスラエル政府に反対するデモンストレーションに参加する」と学生らが語る、あるいは、それらへの反対を公的に表明する、社会学部と政治学部の講師20人を標的に、火曜日に始まったと述べた。

「我々は、これら講師のコースを選ぶつもりはないし、彼らの講演に出席するつもりもない。我々の友人たちが戦っている、あるいは、平和の船と自ら呼ぶ船の活動家たちから打撃を受けているその時、講師たちは立ち上がり、デモをし、表明する、これら兵士たちに対して」と語った学生が引用された。

「ここで起こっていることはファシズムだ」と別の学生は、新聞に語った、「これは、異なる考えの人びとを黙らせる胸が悪くなるような企ての始まりだ。講師たちが、歴史的正義を為そうとの試みで声明を出すなら、称賛に値する」。

 大学は、新聞に「ハイファ大学は、アカデミックなボイコットを行ういかなる試みも、学問の自由を害する試みも、深刻とみなす」と述べる声明を発表した。

原文:Ma'an News Agency

 コイズミが次期自民党党首に指名して首相になった安倍みたいなのが、イスラエルの文部大臣だからかしら...

アーカイヴ:イスラエルのマッカーシズム2題(08月19日)
ラベル:ハイファ大学
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パレスチナ自治政府がパレスチナ人への水供給はきわどく乏しいと語る

2010年08月25日

エルサレム (Ma'an) -- パレスチナ自治政府は、水曜日、イスラエルが、西岸全体で消費を監視する許可と引き換えに1基を許すと提案し、ジェニーン地域に井戸4基を建設する要求を拒絶したと語った。

 西岸での水関連計画の専門的査定を提供することでオスロ合意の下、権限を与えた水共同専門委員会は、要求を拒絶した。

 パレスチナ自治政府職員によると、提案された4基の井戸は「技術的見地からすべて実際的に査定された」。

 パレスチナ自治政府は「新たな井戸創出は、主権のまさしく核であり、パレスチナ国家の実行可能性に繋がる存在に関する問題である」と、声明で述べた。

(略)

全文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:キャンペーン職員:イスラエルがヨルダン渓谷の村への水を止める(08月17日)
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