2010年09月11日

アクラバ住民がさらに違法入植地拡張にかなうより多くの農地の没収にも直面

2010年09月09日| ISM Media
アクラバ、ナブルス

 9月6日月曜日、アクラバの農夫たちは、村近くの土地、200ドゥナム(200アール)の領域での作業をイスラエル軍により禁じられた。

 土地は現在、地元労働者たちと農業労働委員会組合の連合体により、地元農業の生産性を高めるため、岩の多い地域から使用可能な農地に変える途上にある。

 問題の土地は、1年前、多くの地元農夫たちへの贈り物として、その地域出身の実業家により購入され、ナブルスとヨルダン渓谷(ジュリシュに向かう村の南西)間の主要道横に位置する。3日前、農業労働委員会組合は、イスラエル当局から、即刻その地域を立ち去らなければならないとする書簡を受け取った。彼ら(イスラエル当局)は、所有者が所持する書類が異なると示すにも拘らず、その土地がエリアCと主張する。1カ月の内に、土地は、冬の農地として使用される準備ができただろう。軍は、作業を継続するなら、ブルドーザを没収し、労働者と組合メンバーを逮捕すると脅した。

(略)

全文:International Solidarity Movement

アーカイヴ:イスラエル入植者らが西岸北部のパレスチナ人所有地を接収(09月04日)


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イスラエルは和平協定を何十年にもわたりだらだら長引かせるだろう

イスラエル首相、ベンヤミン・ネタニアフは、中東和平協定で合意されたいかなる期限も、何年というよりむしろ何十年にもわたる期間に持ち込もうと努めていると断言されてきた。

Adrian Blomfield エルサレム
2010年09月08日

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ネタニアフとアッバスは、9月14日と15日、中東のいずれかで会談するだろう
Photo: REUTERS


 ほぼ2年ぶりの、先週の直接交渉の開始を取り囲む、増大する、しかし慎重な楽観の中で、パレスチナとイスラエルの指導者層どちらもが、12カ月以内に「枠組み」計画に到達する願望を話した。

 しかしながら伝えられるところによれば、ネタニアフは、協定の下到達した合意が、30年程度にわたり、一歩一歩、段階的に導入されるだろうことを望んでいる。

 イスラエルは、伝えられるところでは、長引いた工程表が、パレスチナ国家の部分となるだろう領域からの撤退のその時、その安全要求が直面するだろう信頼を徐々に打ち立てることにより、和平協定の実行可能性をテストするだろうことを望んでいる。

(略)

全文:Telegraph.co.uk

 またしても(うるさい?)ヤコヴ・ラブキン教授、「たとえば、あなたと私が、1枚のピザを分け合う交渉をしているとしましょう。交渉のまっ最中に、私はそのピザを食べ続けている。あなたの取り分は、ほとんど残らない。今は、ちょうどそんな状況です。」NHKのインタヴュに応えて。
 つまりネタニアフは30年あればピザを全部食べてしまえると考えているのだ。ネタニアフとアッバスを撮ったこのロイターの写真は傑作。ネタニアフの腹の内を余すところなく伝えている。この写真を掲載するために、この記事を翻訳したのかもしれない。
posted by mizya at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする