2010年09月16日

入植者らが東エルサレムの家から家具を取り外す

2010年09月14日火曜日

エルサレム (Ma’an) -- イスラエル入植者らが、エルサレムのパレスチナ人家族の家から家具を取り外したと、火曜日、目撃者は語った。

 1カ月前、東エルサレム旧市街で、入植者らに家を奪われた家族のひとり、Mazen Al-Qirshは、入植者らが引っ越してくる準備で家具を取り除いたと語った。

(略)

全文:Ma'an News Agency

 原文サイトの写真をみると、サーモンピンクの美しい石造り、日本でいうと檜の5寸角の柱組の家、といった感じ(まあ、今日の日本家屋はベニヤとホチッキスで造られる、というのが相場だけれど)。欲しくなるのはわかるけど、でも普通、その住人を追い出して住み着こうとは考えない。
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イスラエルメディア:3大使館に脅迫

2010年09月14日火曜日

テルアヴィヴ、イスラエル (Ma'an) -- 脅迫状と怪しげな白い粉末を含む封筒が、火曜日午後、テルアヴィヴの米国大使館で見つかったとイスラエルニュースサイト、Ynetは報じた。

 同様の封筒は、報道によると、同市のスウェーデン大使館・スペイン大使館にも送られた。

原文:Ma'an News Agency

 きょうは、翻訳したいと思える記事が多いけれど、ひとりでできる分量には限りがある。もうくたびれちゃって、どんどんいい加減。でもこの記事はこれで全部、省略していない。
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「トルコがガザ小艦隊船長に質問するというイスラエルの要請を退ける」

2010年09月15日

アンカラは、トルコ調査の一部としてマヴィ・マルマラ号の船長は既に面接され、証言は国連に提出されたと語る。
Haaretz Service

 トルコは、水曜日、5月にイスラエルにより襲撃されたガザ行き支援輸送船団の主導船、マヴィ・マルマラ号船長に質問するとのイスラエル委員会からの要求をにべなく拒絶したと、チャンネル2ニュースは報じた。

(略)

全文:Haaretz.com

 第三者機関、国連の調査にさえ、マヴィ・マルマラ号を襲撃したイスラエル海軍特攻隊を含むイスラエル軍への質問を許さないと豪語するイスラエルの、国際社会からは何ひとつ成果を期待されていない、いわばジェスチャーの調査で、被害国トルコに対し、マヴィ・マルマラ号船長に質問したいなどと、どんな顔をして言えたのだろうと、下の「先行記事」を読んで思った。

先行記事:「イスラエルのガザ小艦隊調査委員団がマヴィ・マルマラ号船長召喚」Haaretz.com
2010年09月13日
ツルケル委員会が、5月31日に乗船の活動家9人が殺戮された船の船長に、証言を強制する努力で、トルコ大使館と交渉する。
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イスラエル兵が手錠のパレスチナ人に発砲

2010年09月15日水曜日

 イスラエルメディア筋は、イスラエル兵が火曜日朝 (14.09.2010) 、テルアヴィヴ市で、手錠されたパレスチナ青年に発砲し、殺したと確認した。

 イスラエルのチャンネル2テレビ局は、火曜日午前の早い時間、警官隊がイスラエル車輌窃盗に関わった容疑で、テルアヴィヴのパレスチナ青年4人を拘束したと確認した。青年のひとりが殺され、もうひとりは何とか逃げた一方、残りの2人はイスラエル占領当局により拘留された。テレビ局によると、「逮捕の間、銃の発砲音が聞こえ、次に手錠された拘留者のひとりが身体上部を撃たれて倒れた。彼はその後まもなく死んだ」。

 チャンネル2によると、青年に発砲したイスラエル警察官は、弾丸が「武器からふとしたことで発射され」、パレスチナ青年18歳の背中に命中、殺すに到ったと主張した。

原文:Middle East Monitor

 手錠の容疑者(裁判前だから「推定無罪」)を撃ち殺したら「国際版ニュース」だと思う。このようなニュースを報じないことで、ニッポンのマスメディアを含む国際メディアは、イスラエルの「刑罰免除」に加担している。
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イスラエル化粧品会社Ahava最高経営責任者が成長するボイコットに混乱

プレスリリース
2010年9月14日
CODEPINK

会社により出された虚偽の主張が「盗まれた美」キャンペーンにより論破される

ワシントン - 9月14日 - Ahava死海製造所 - 成長する国際的ボイコットキャンペーンの中心をなす会社 - 最高経営責任者、Yaacov Ellisの編集主任から、会社の小売り協力者たちに宛てられ、最近、内密に出回っている書簡で、エリスは、彼自身の会社の商習慣のまことしやかな情報、イスラエルのパレスチナ西岸の占領についての両立し得ない主張、ボイコットキャンペーン支援者についての無根拠なあてこすりをを繰り広げる。この書簡は、合衆国で、女たちの平和集団、CODEPINKとその「盗まれた美」Ahava ボイコットキャンペーンが導く圧力の1年後に、そして最高経営責任者による、彼の会社の不法な商習慣に関する求めた質問への返答の完全な拒絶に続いて現れた。

(略)

全文:Common Dreams.org

関連記事:「南アフリカ人権団体がシオニスト同盟によるAhavaボイコット批判に応じる」Mondoweiss
GILAD ISAACS
2010年09月14日

これは、Open Shuhada Street (OSS) から南アフリカシオニスト同盟 (SAZF) に送られた公開書簡である。OSSは最近、Ahava製品に対するボイコットキャンペーンを開始し、AhavaとSAZFの両方から悪質な応答を受けた。これは彼らの返答である。

(公開書簡翻訳省略)

 Ahavaがもがけばもがくほど、その違法性を告発する機会となるから愉しい。
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ガザの死の抗議行動がイスラエル狙撃兵から激しい実弾射撃

2010年09月15日
ISM ガザ


freepalestineee

 実弾100発以上が、ガザ回廊での火曜日のデモンストレーションで、平和的抗議者たちに射撃された。昨日のベイトハヌーンに近いエレツ国境地帯での抗議は、最近の致命的イスラエルの侵攻現場に行進した、地元主導集団のパレスチナ活動家たち、地元住人たち、そして国際連帯運動メンバー4人を含んだ。デモンストレーターには、ほんの数日前、祖父、イブラヒーム・アブ・サイードとその孫息子17歳が、イスラエル戦車の砲弾を浴びせられ殺された地域が見えた。

(略)

全文:International Solidarity Movement

アーカイヴ:ガザでのイスラエルの砲撃で殺戮された農夫3人の中に91歳と孫息子(09月15日)
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入植者が他のイスラエル人より22%多く交付金を受けると調査は示す

2010年09月14日

内務省は、2009年、西岸入植地に、この年配分された交付金総額の10パーセント以上となる埋め合わせ交付金、2億6500万シェケルを割り当てた。
Chaim Levinson

 西岸のイスラエル入植地すべてが、比較的富裕な入植地を含み、そうした交付金は主に、それほど富裕でない共同体援助ためであるにも拘らず、予算埋め合わせを援助する内務省からの「埋め合わせ交付金」を受ける権利を与えらる。

(略)

全文:Haaretz.com

 強奪した土地に建設される入植地に住居を得るのは、イスラエル内(こちらも強奪した土地に違いはないけれど)に住居を求めるより安い、なにしろ土地が「ただ」なのだから。入植者たちは周囲のパレスチナの土地を奪いながら入植地を拡張していく。だから「埋め合わせ交付金」というより「入植地拡張奨励金」と呼ぶ方が正確かもしれない。
posted by mizya at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする