2010年10月29日

Williams:ナフレル-バレド住民は2011年に戻ることができる

The Daily Star
2010年10月28日木曜日

ベイルート:レバノンの国連特別調整官、マイケル・ウィリアムズは、水曜日、打ち砕かれた北部ナフレル-バレド・パレスチナキャンプ住民が、2011年前半、家に戻るだろうと語った。

「朗報は非常に非常に近く - わたしは自身で建物のいくつかを見た - 非常に近く、新年早々、わたしたちは、人びとがキャンプに戻り始めるのを見ることを望んでいる」と、ウィリアムズは、キャンプへの現場訪問に続き、記者団に語った。

 2007年、レバノン軍とアル・カーイダに触発されたファタハ・イスラーム闘士グループとの間の106日間の衝突で、ナフレル-バレドは瓦礫に変えられ、その住民は避難を余儀なくされた。

(略)

全文:The Daily Star

アーカイヴ:UNRWAがナフレル-バレド再建の詳細な計画を要請(09月10日)

 戻ることができる、難民キャンプに、パレスチナ48(1948年までの歴史的パレスチナ)に、ではない。


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OECDエルサレム参加者往復に入植地バス会社が使われた

2010年10月28日

観光会議輸送手配は西岸建設計画に繋がった。
Dimi Reider

 先週エルサレムで開催されたOECD通年観光会議参加者たちは、市(エルサレム)の方々に、西岸ユダヤ人入植地を開発する会社から賃貸のバスで輸送された。会議は、エルサレムで開催するという論争を招く決定のため、危うくキャンセルされるところで、経済協力開発機構の加盟数カ国は、それをボイコットした。

(略)

 観光省は、会議の組織が、民間イヴェント会社、Ortraに外注されたとHaaretzに語った。管理局長、Lior Gelfandは、OECD会議参加者を、ホテルから会議開催場所、イスラエル博物館とIICエルサレム国際会議センターに運ぶため、Mateh Binyamin開発会社のバスが借りられた、とHaaretzに認めた。

 省はまた、その特定のバス会社を使うことに不都合は見いださないとも語った。

「イスラエルの規範的経済と占領経済 - 国際法と相容れない搾取的要素 - を切り離すことはまさに不可能なので、和平のための女連合や他の組織は、イスラエルのOECD加盟に反対した」と、Who Profits(利益を得るのは誰か)プロジェクト組織の調査研究コーディネータ、Meirav Amirは、Haaretzに語った。

 Who Profitsは、パレスチナ領域でのイスラエル支配の経済面に焦点を合わせる。「OECDの派遣団は、彼らの最初の訪問で既に、入植地建設で積極的役割を担う会社の事業を自身で利用すると彼らが見いだした時、まさしくそれを立証した」と、Amirは語った。

全文:Haaretz.com

アーカイヴ:8ヵ国がOECD観光会議欠席(10月24日)
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2010年10月28日

国連が8月のパレスチナ国家(樹立)計画を支持

TOVAH LAZAROFF
2010年10月26日

「今や国際的役割を担うすべてが、近い将来のいかなる時点かに、パレスチナが準備する国家樹立に合意する」と、国連官僚、セリーはファイヤドに語る。

 国際連合安全保障理事会は、イスラエルが新たな入植地建設の凍結を更新しないなら、パレスチナの一方的独立宣言を支持するだろうと、中東和平問題国連特別調整官、ロバート・セリーは、火曜日、イスラエルに警告した。

「仮に凍結が更新されないなら、その時はええ、多分これは起こるだろう」と、シロ入植地に近いベンヤミン行政区(占領地に、国際法に反して建設された入植地の、占領者の行政区を記されても、どのあたりかなど判らない。イスラエルの右翼新聞とはいえ、英語紙なのだから国際基準に従うべき - mizya)に位置する、西岸の村、トルモス・アイヤのオリーヴ畑で、エルサレム・ポストと話して、セリーは語った。

(略)

全文とヴィデオ(2分30秒):The Jerusalem Post
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国連特使が入植者攻撃に対しイスラエルの行動を要求

2010年10月26日

国連中東和平調整官は「オリーヴ樹や農地の破壊、モスクの冒涜、市民に対する暴力の行為に、ぞっとした」。
ロイター

 国連上級職員は、被占領西岸での、パレスチナのオリーヴ樹へのユダヤ人「入植者過激派」による攻撃を非難し、イスラエルに「イスラエル人による暴力やテロと闘う」よう求めた。

 中東和平問題国連特別調整官、ロバート・セリーはまた、先月のイスラエルの入植凍結終了以来、被占領領域で、入植者のための何百棟もの新住宅作業が開始されたことを懸念していると語った。

 セリーは、火曜日、ラマッラの北、トルモス・アイヤ村で、パレスチナ首相、サラーム・ファイヤドとオリーヴを摘みながら、記者団と話していた。彼は、入植者らが、ここ数週間でこの村の樹木、何百本をも破壊したと語った。

(略)

「イスラエルは、わたしが歓迎する、攻撃への非難を述べはするが、入植者らへの法の規則を課すことにおいて、記録は嘆かわしい」と、彼は語った。

(略)

全文:Haaretz.com
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CounterPunch独占報告:人体器官と生の侵害

2010年10月25日

CounterPunch独占報告

イスラエルの国立法(医学)研究所における組織・皮膚・骨・臓器の採取

NANCY SCHEPER-HUGHES

編集特記:Nancy Scheper-Hughesは、医学と社会で博士課程を指導する、カリフォルニア大学バークレイ校、人類学の教授である。1996年以来、彼女は、死体、人体器官、移植医師、彼らの患者、仲買人、腎臓セールスマンの移動と、そして、いくつかの国々での - ブラジル、アルゼンチン、キューバから、モルドバ、イスラエル、トルコまで、インド、南アフリカ、合衆国まで、臓器や組織採取の実行を追いかけ、人間臓器の世界的売買に関する意欲的実地調査に関わってきた。彼女は、UCバークレーで、独立した、医学的人権調査・考証センター、Organs Watch(臓器監視)の共同設立者である。

 以下は、元所長で現在の病理学者チーフ、Yehuda Hiss博士の保護の下、イスラエルのL. Greenberg National Institute of Forensic Medicine(L. Greenberg国立法医学研究所)、通称アブ・カビール研究所で何年間も指揮された、組織・皮膚・骨・臓器採取に関する彼女の詳細な報告である。2009年8月、Donald Boströmが、スウェーデンのタブロイド判新聞、Aftonbladetで、パレスチナ人からの臓器採取の主張を浴びせ、「血の中傷」の激しい非難を引き起こす遥か前、Scheper-Hughes博士は既に、Hiss博士にインタヴュし、ここでの彼女の報告の一部を形成するインタヴュ・テープを持っていた。


(略:まだ編集特記の2/5ほど、本文までの到達は覚束ない。イスラエルで臓器採取を指揮していた人間へのインタヴュで貴重。臓器採取は軍と結びついて実施され、死亡したイスラエル兵から採取することもあったが、裁判になるリスクを孕み、その点、パレスチナ人からの採取は、遺体がイスラエル境界外に送られるため、懸念はなかったと語る。必要な臓器を手に入れるため、前段階として、「遺体」をつくったとも。臓器移植がなかったなら、臓器は採取されただろうか?「遺体」をつっくてまで... 臓器移植は果たして医学だろうか... )

全文:CounterPunch

アーカイヴ:イスラエルが90年代許可なしで臓器採取(2009年12月22日)
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2010年10月27日

ナブルスの古いクラフトに脱帽

Palestine Monitor
2010年10月25日

ナブルス旧市街は、世界最古の都市のひとつだ。およそ2,000年前、ローマ人により設立された都市は、ビザンティン、クルセイダー、イスラーム、オスマンの支配を生き延びてきた。現在、イスラエル占領下にあるが、ナブルス旧市街は、魅力的でよく保存された文化的体験を留めている。

ナブルス旧市街の訪問者たちは、色と芳香のエキゾチックなパッチワークに迎えられる。路地を探検して訪問者たちは、通りの商人たちの間を縫うように進み、スパイス袋、手織りの敷物、積み重ねられた陶器の迷路の間を注意深く進む。さらに古代の壁の中で、伝統的石鹸工場、トルコ浴場、古美術店は、この騷がしい中枢の核心に、それらの場所を長いこと打ち立ててきた。ナブルス旧市街は、現代の探検家たちに、何世代にも渡りその撚り合わされた経路で満たされた、折衷的文明の圧倒的知覚の証言と、刺激的午後を提供する。

文・写真:Brynn Ruba


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何世代も焙じてきて煤煙の蓄積が古代の壁を覆った。

原文と画像14点:Palestine Monitor
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報告:キャタピラーのイスラエル国防軍へのD9ブルドーザ納入遅れる

JPOST.COMスタッフ
2010年10月25日

 ブルドーザをイスラエル国防軍に納入する会社、キャタピラーが、レイチェル・コリーの裁判期間、D9ブルドーザ納入を遅らせていると発表したと、チャンネル2は、月曜日、報じた。

 会社は、通常D9の軍ヴァージョンを製造していないが、それには、軍事利用に望ましい多くの特徴があり、イスラエル国防軍は、作戦の広範囲にわたりそれらを使用してきた。

 レイチェル・コリーは、7年前、彼女に衝突し殺したブルドーザドライバーに、ガザで殺された米国活動家だった(killedが2回、変な文章だけれど「原文のママ」翻訳ということで - mizya)。 彼女の家族は、イスラエル国防軍と士官が、非武装で非暴力の民間人の領域での存在を顧慮せず、武装キャタピラーD9Rブルドーザーを使用し、無謀に行動したとして告訴した。

原文:The Jerusalem Post

 レイチェル・コリー裁判で、ブルドーザドライバーは「誰の姿も見なかった」と証言している。レイチェルはブルドーザが操作するショベルの前におり、ショベルに飛び乗り、振るい落とされ、ブルドーザに轢き殺された。ブルドーザ運転席からショベル周りが見えないとすれば、このキャタピラーはどう考えても危険極まりない不良品、やはり買うべきでない。

アーカイヴ:「戦時に民間人はいない」 レイチェル・コリーの家族が法廷でイスラエル軍と対決(09月10日)

      キャタピラーCEO:「CATの業務が気に入らない? ならば資本を引き上げよ」(2009年06月17日)
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