2010年10月25日

イスラエル軍チーフが調査で支持

ガビ・アシュケナージが、ガザ行き支援小艦隊への致命的襲撃を調査する委員会の前で、2回目となる証言。
2010年10月24日

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アシュケナージは、他のイスラエル上級将校らがツルケル委員会の前に出頭するのを禁じてきた [EPA]

 イスラエル軍幹部は、親-パレスチナ活動家9人が殺戮された、5月31日のガザ小艦隊襲撃を調査するツルケル委員会の前で、2回目となる証言をした。

 幕僚長、ガビ・アシュケナージ中将は、他のイスラエル上級将校の委員団の前への出頭許可を拒絶し、ツルケル委員会により、日曜日、再び証言することを求められた。

 彼は、彼らの証言が引き起こすリスクに彼らを晒したくないと語った。

 アルジャジーラ特派員、Sherine Tadrosは、エルサレムからの報告で、アシュケナージが、主導船「マヴィ(マルマラ)船上での彼の兵士らの行動の擁護と正当化に、午前の殆どを費やした」と語った。

(略)

全文:AlJazeera

関連記事:「幕僚長:マルマラから盗んだ兵士らは『野生の雑草』」Ynet news.com
2010年10月24日

 ガビ・アシュケナージ幕僚長は、イスラエル国防軍の襲撃で、マルマラから盗んだ兵士らは「野生の雑草」と語った。
 事件を調査するツルケル委員会の前で話し、彼は、イスラエル国防軍のイメージを損ねたと語り、軍が問題に対処すると約束した。 (Hanan Greenberg and David Glick)

     「イスラエルがガザ船に弾丸308発を発砲:将軍」REUTERS
Dan Williams
エルサレム
2010年10月24日日曜日

(ロイター) - イスラエル特攻隊が、5月、ガザ行き支援船に乗船し、強奪されたウージー機関拳銃を含む凶器で彼らを攻撃した乗船者を撃退するため、実弾308発を発砲したと、日曜日、イスラエル将軍トップは語った。

 国家が指名した陪審員の前での2回目の証言で、しばしば短気に、ガビ・アシュケナージ中将は、改造された巡航船「マヴィ・マルマラ」号での親-パレスチナのトルコ人9人の海軍による殺害は避けられなかったと主張した。
(略)

 ロイターの記事、アシュケナージの、アルジャジーラによる説明「擁護と正当化」の内容に特化した記事は、イスラエル海軍特攻隊のマヴィ・マルマラ号からの窃盗についてのアシュケナージの発言を「とりあえず」報道したらしい、イスラエルのYnet記事と比べてさえ、奇異、さすが北米基盤の記事配信会社、このような記事に仕立てなければ、北米のイスラエル・ロビーには受け入れられないということだろう。
 ところで「野生の雑草」には「人間のクズ」といった意味があるのかもしれない、調べないで直訳してしまったけれど...


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2010年10月24日

西岸パレスチナ墓地が冒涜される

「カハネは正しかった」とのスローガンがカフル・カッドゥムの墓石にスプレーされた。 保安部隊が調査
Yair Altman
2010年10月22日

 ナブルスからおよそ8マイル西に位置する西岸の村、カフル・カッドゥムのムスリム墓地は、金曜日、破壊された。

 現場に召集された保安部隊は、急進的カハ運動の死んだ指導者、ラビ、メイル・カハネを歓呼する「カハネは正しかった」とのスローガンとダビデの星で冒涜されたいくつかの墓石を見いだした。

 イスラエル国防軍部隊は、調査を開始し、民事行政職員と共にスローガンを消した。

(略)

全文:Ynet news.com

関連記事:「イスラエル国防軍がカフル・カッドゥム近くに配備増加」Ynet news.com

西岸の村の墓地への暴力行為が、入植者らによる更なる挑発を防ぐため、その地域への軍の部隊配備を駆り立てる
Ali Waked
2010年10月22日

 イスラエル国防軍部隊は、金曜日夜、近くのケドゥミムの入植者らが再び村に潜入するのを防ぐ試みで、ナブルスの西、西岸の村、カフル・カッドゥムの周りに配備された。

(略)

 カフル・カッドゥム住民は、入植者ら何十人もが村を見下ろす丘の頂上に集まったと報告し、イスラエル国防軍が、口論を避けるため、配備を増大した。

(略)

 村人はまた、イスラエル国防軍がまた、ナブルスに通じる道路に繋がるカフル・カッドゥムの東検問所の解放を拒否したと訴えた。

「イスラエルは軽減について話すが、入植者らの攻撃を止めるために実際なされることは何もない。検問所が閉じられたままの現実は、(ナブルス)市へのわたしたちの道のりが2倍になることを意味する。イスラエル国防軍と入植者らの間で、わたしたちの困苦は倍加される」。
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8ヵ国がOECD観光会議欠席

2010年10月22日金曜日

ベツレヘム (Ma'an) パレスチナ自治政府の反対にもかかわらず、ノルウェー、カナダ、アイルランド、イギリス、スウェーデン、アイスランド、トルコ、南アフリカのみが、今月のエルサレムで開催されるOECD観光会議に出席しないだろうと、パレスチナ市民社会集団は、木曜日、語った。

 論争は、イスラエルによる、エルサレムへの領域権主張を促進するため会議を利用する目論見と、会議が、イスラエルの国際法違反を取り繕うのに役立つだろうとする、パレスチナ閣僚同様、パレスチナおよび国際市民社会により引き起こされた懸念への応答の最中にやってきた。

 8ヵ国のいくつかは、彼らの退出は事実上、政治的と説明した。

 ノルウェーとトルコは、会議準備中、イスラエル政治家らによりなされたコメントを非難した。OECDスウェーデン代表団は、エルサレムの地位に関するEU政策に運動員を差し向け、彼らの姿勢は、政策を主張する試みと仄めかした。

 官僚たちが観光政策を議論する会議の信憑性の低下で、招待された加盟国の殆どは、観光大臣を送らなかったが、代わりにランクの低い職員を送った。

 OECDギリシア代表団は、電話で、アテネから旅する官僚はおらず、ギリシアは、テルアヴィヴのギリシア観光案内所スタッフを代表とするのみと、運動員に語った。チェコ共和国が、政治的代表を送る唯一のEU国だ。

原文:Ma'an News Agency

 OECD加盟国中、少なくても1/4は欠席したのだから悪くない成果だと思う。ニッポンは誰を送ったのかしらと思い、ニッポンのOECDサイト、東京とパリ事務所にアクセスしてみたけれど、探し方が荒っぽかったのか、エルサレムの「観光会議」についての記述はみつからなかった。わたしたちの税金を使っているのだから、報告をきちんとして欲しい。秘密にしておけば問題は起こらないと官僚諸君は考えているかもしれないが、そうではない、秘密にしていることが問題なのだ。これほど話題になっているのに...

アーカイヴ:BDS:5ヵ国がエルサレムでの観光会議ボイコット(10月20日)
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国連:入植地建設は中東和平会談を害すると考える

2010年10月21日

中東使節は、先月後半凍結期限が切れて以来、新入植地住宅544棟が建設されたと述べたAP通信報道により、不安を感じると語る。
Natasha Mozgovaya and The Associated Press

 国連の中東使節は、AP通信の調査への応答で、木曜日、イスラエルの西岸入植地建設再開を批判した。

 AP通信報告は、先月後半期限が切れた、入植地での新設住宅着工の10カ月の停止以来、イスラエルは、少なくてもアパート544戸の建設を開始したとさし示した。

 パレスチナは、入植地での建設は、パレスチナ国家設立を妨げる目論見と非難する。

 声明で、国連使節、ロバート・セリーは、AP通信報告を「懸念させる」と述べた。彼は、入植地建設は国際法下違法で「信頼をさらに害するのみ」と語った。

(略)

 米国国務省報道官は、入植地に関するワシントンの政策はよく知られていると付け加えた。「わたしたちは、2国家解決に向けた交渉を進める目標に集中するままであり、両党派が、その目標に向け建設的行動を取るよう奨励する」。

 イスラエルはまた、木曜日、元国連人権高等弁務官、メアリー・ロビンソン主導のエルダーズ代表団の一部として、イスラエル、ガザ、西岸を訪問しているジミー・カーター元大統領から非難を招いた。

 パレスチナ人が追い立てられた後に、ユダヤ人入植者らが家に入いり込む東エルサレムの発火地点を視察した後、カーターは、憤慨を表明した。

「占領下のここの苦痛と、ガザでの人びとの欠乏は、イスラエル政府の誤った政策の証拠である」と、彼は語った。「わたしたちは、イスラエルが東エルサレムから撤退し、これがパレスチナ国家の首都となるよう、平和的解決に取り組み続けるつもりだ」。

 イスラエルは、国際社会が承認しない動き、 1967年の中東戦争で占領した直後、東エルサレムを併合した。パレスチナは、彼らの来るべき国家の首都として東エルサレムを要求する。

(略)

全文:Haaretz.com
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2010年10月23日

エルダーズがシルワンを訪ね地元住人の話を聞く

2010年10月21日

ベツレヘム – PNN - 元米国大統領、ジミー・カーターを含む平和提唱集団「エルダーズ」代表団は、今朝、東エルサレム、シルワン地区を訪問した。代表団は、入植者暴力と占領の影響を話し合うため、地元指導者と共に座った。

 エルサレム市長、Nir Barkatが、観光複合施設を建設するため、地域を何もなく(クリア)しようと計画しているので、追い立てで脅かされているアル-ブスタン地区の多くと共に、およそ5万5000人がシルワンに住む。地元報道官、ファフリ・アブ・ディアブは、パレスチナ人は1,000年の間シルワンに住んできたのに、ユダヤ人入植者らから、追放、襲撃、嫌がらせで脅かされてきたと、エルダーズに語った。イスラエル軍事刑務所に捕らえられ拷問された子どもの報告を含む、シルワン住人の一連の証明が、アブ・ディアブを支えた。

 カーター元大統領は、それらストーリーに心動かされたと語り、それらは占領の反映と語った。

「エルダーズは、支配を持っていない。しかしわたしたちは、世界が聞く声を持っている。今日、わたしたちは、エルサレム自治体首長に会い、みなさんの日々の懸念を彼に言うつもりだ。わたしたちは、占領を終わらせる解決策を見い出すため取り組み続けるつもりだ、エルサレムが、パレスチナ国家の首都となるまで」と、彼は語った。

(略)

全文:Palestine News Network
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「Viva Palestina」活動家たちがガザ回廊に多くの支援物資を配達

2010年10月21日

活動家、僅か30人が支援物資と共に船で旅する一方、活動家の殆どは、シリアから空路でエジプトのアリーシュ港に到着した。
Avi Issacharoff

 シリア支援小艦隊「Viva Palestina」の活動家300人は、木曜日、沿岸飛び地住民のための多くの医療器機や食糧と共に、エジプト国境を越えて陸路ガザに入った。

 シリアのラーディキーヤ港を発った小艦隊主催者によると、活動家たちは、500万ドル以上に相当する物資を輸送した。

 活動家僅か30人が、支援物資と共に船で旅する一方、活動家の殆どは、シリアから空路でエジプトのアリーシュ港に到着した。

 エジプト警備部門は、集団と共に到着したモーリタニア市民に、国境を越えてガザに入るのを禁じ、彼のパスポートは検査のため奪われた。モーリタニアの活動家12人が、検査の間彼と共に残った一方、残りの活動家たちは、何ごともなく陸路、ガザとの国境を越えた。

(略)

 火曜日のシリア訪問で、元米国大統領、ジミー・カーターは、イスラエルに、ガザ回廊に対する封鎖を解除するよう求めた。カーターは、シリアでシリア大統領、バシャール・アサドとハマース指導者に会ったエルダーズ(年長者たち)として知られる代表団公開討論会で意見を述べた。

「封鎖は、世界で最も深刻な人権侵害のひとつであり、それは完全に解除されなければならない」と、カーターはシリアから語った。

 カーター以外に、エルダーズ代表団は、元アイルランド大統領、メアリー・ロビンソン、元国連使節、ラフダル・ブラヒミを含む。一方ガザで、集団は、イスラエルによる封鎖を「違法な集団懲罰」であり「平和の障害」と評した。

全文:Haaretz.com

関連ヴィデオ:「Viva Palestina」支援コンヴォイガザ封鎖を破る


otraverdad1

アーカイヴ:カタールとシリアがLifeline 5使節を容易にするためエジプトと調停(10月22日)
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EUがビリンのアブダッラ・アブ・ラフマに対する迫害に2度目の非難

2010年10月20日

エルサレムのEU代表と総領事は、イスラエル軍事法廷による、アブダッラ・アブ・ラフマへの投獄1年の判決を非難する声明を発表した。

 今日発表された断固たる声明で、すべてのEU加盟国代表は、パレスチナの土地に建設された分離壁のルートは違法であり、アブ・ラフマは、この壁に反対する平和的抗議行動に参加する「人権保護活動家」であったと考えており、イスラエル軍事法廷による彼に対する投獄12カ月の最近の判決を彼らは懸念していると宣言した。

(略)

全文:Joseph Dana

アーカイヴ:西岸抗議者の判決に怒り(10月15日)

 アジアの超大国を自認するニッポンは、何故このような非難声明を発表しないのだろう。ヨーロッパやロシアから移民した新参者シオニストユダヤ人に、アジアが蹂躙されているというのに。
posted by mizya at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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