2010年10月27日

ナブルスの古いクラフトに脱帽

Palestine Monitor
2010年10月25日

ナブルス旧市街は、世界最古の都市のひとつだ。およそ2,000年前、ローマ人により設立された都市は、ビザンティン、クルセイダー、イスラーム、オスマンの支配を生き延びてきた。現在、イスラエル占領下にあるが、ナブルス旧市街は、魅力的でよく保存された文化的体験を留めている。

ナブルス旧市街の訪問者たちは、色と芳香のエキゾチックなパッチワークに迎えられる。路地を探検して訪問者たちは、通りの商人たちの間を縫うように進み、スパイス袋、手織りの敷物、積み重ねられた陶器の迷路の間を注意深く進む。さらに古代の壁の中で、伝統的石鹸工場、トルコ浴場、古美術店は、この騷がしい中枢の核心に、それらの場所を長いこと打ち立ててきた。ナブルス旧市街は、現代の探検家たちに、何世代にも渡りその撚り合わされた経路で満たされた、折衷的文明の圧倒的知覚の証言と、刺激的午後を提供する。

文・写真:Brynn Ruba


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何世代も焙じてきて煤煙の蓄積が古代の壁を覆った。

原文と画像14点:Palestine Monitor


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報告:キャタピラーのイスラエル国防軍へのD9ブルドーザ納入遅れる

JPOST.COMスタッフ
2010年10月25日

 ブルドーザをイスラエル国防軍に納入する会社、キャタピラーが、レイチェル・コリーの裁判期間、D9ブルドーザ納入を遅らせていると発表したと、チャンネル2は、月曜日、報じた。

 会社は、通常D9の軍ヴァージョンを製造していないが、それには、軍事利用に望ましい多くの特徴があり、イスラエル国防軍は、作戦の広範囲にわたりそれらを使用してきた。

 レイチェル・コリーは、7年前、彼女に衝突し殺したブルドーザドライバーに、ガザで殺された米国活動家だった(killedが2回、変な文章だけれど「原文のママ」翻訳ということで - mizya)。 彼女の家族は、イスラエル国防軍と士官が、非武装で非暴力の民間人の領域での存在を顧慮せず、武装キャタピラーD9Rブルドーザーを使用し、無謀に行動したとして告訴した。

原文:The Jerusalem Post

 レイチェル・コリー裁判で、ブルドーザドライバーは「誰の姿も見なかった」と証言している。レイチェルはブルドーザが操作するショベルの前におり、ショベルに飛び乗り、振るい落とされ、ブルドーザに轢き殺された。ブルドーザ運転席からショベル周りが見えないとすれば、このキャタピラーはどう考えても危険極まりない不良品、やはり買うべきでない。

アーカイヴ:「戦時に民間人はいない」 レイチェル・コリーの家族が法廷でイスラエル軍と対決(09月10日)

      キャタピラーCEO:「CATの業務が気に入らない? ならば資本を引き上げよ」(2009年06月17日)
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1948年のナクバと「膨大な書籍強盗」

ADAM HOROWITZ
2010年10月25日

「膨大な書籍強盗」プロジェクトウェブサイトから:

 パレスチナ書籍6万冊が、1948年戦争で、新生イスラエル国により系統的に略奪された。盗まれた書籍の物語は、わたしたちのプロジェクトの中心であるばかりでなく、より大きく広範な努力の発射台でもある:わたしたちは、1948年のパレスチナ文化の破壊を通し、パレスチナの悲劇の範囲と深度を伝達しようと意図する...

 書籍「収集」動因は、すべての貴重書籍が終わった(?) - シオニスト運動の主要な文化団体とイスラエル国 - イスラエル国立図書館の経営陣と司書らからやってきた。他のパレスチナ書籍3万冊が、ハイファとヤーファで「収集」された。

 今日、略奪の書籍、6,000冊が、国立図書館の棚に見いだせる;死んだ中国皇帝の固定化された軍隊のように、編成され、アクセス可能だが、生命のない、索引はラベルAP - Abandoned Property、遺棄物。 ヘブライ語で、国立図書館は「国立本の家」と呼ばれる。

 このまったく知られていない歴史的事件は、偶然光があてられた:国の様々な記録文書を調査していて、イスラエル人博士過程学生、Gish Amitは、「書籍」とそれらの「収集」の必要を記述する記録に偶然出会った。

 略奪事件は、荒廃させるために葬った後、いかに、ひとつの文化が他の遺骨から立ち現れるかの顕著な実例だ:パレスチナ文化が破壊されている瞬間はまた、新イスラエルの意識が生まれる瞬間でもある;パレスチナでのアラブ存在の抹消ばかりでなく、彼らの文化の破壊にも基礎を置く。

(略)

全文とヴィデオ(2分58秒):Mondoweiss

アーカイヴ:研究者:イスラエルはパレスチナの書籍を破壊した(01月31日)
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入植者らはパレスチナの村に汚水をあふれさせる

Palestine Monitor
2010年10月24日

ベイト・ウムマルは、イスラエル人入植者らから継続的嫌がらせを受ける、パレスチナの何百もの村のひとつに過ぎない。彼らは、その土地を失い、彼ら自身の水資源へのアクセスを制限され、石が彼らの窓を砕き、真夜中の逮捕、催涙ガス弾、ゴム弾、日々のイスラエル軍侵略を被ってきた。最新の侮辱:入植者らの糞便が、ベイト・ウムマルのブドウ園を覆う。

 重要な農地12エーカーが、近くの違法入植地、グシュ・エツィオンから放たれた何千リットルもの未処理汚水に浸された。入植地は、汚水を、農業目的で飲用には適さない「グレー」の水を抽出するため濾過する浄化槽に蓄える。残余の濃縮された有毒汚物が、10月18日、麓のパレスチナ農地にまっすぐ放出された。臭気は強烈で、ブドウ作物は壊滅、ベイト・ウムマル住民はくたびれ果てている。

「仮にイスラエル人らが二度と汚水を投棄しないとしても、土地は化学溶剤で浄化し、汚染された深さ1メートルの土は取り除き、次に新しい土を運び込む必要があるだろう」と、ベイト・ウムマル公衆委員会のボランティア、ライード・アボイヤシュは語った。

(略)

全文と画像2枚:Palestine Monitor

アーカイヴ:ブドウ園が入植地の下水で溢れる(04月25日)
posted by mizya at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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