2010年11月26日

ユニセフ:イスラエルが児童権利条約違反

2010年11月23日火曜日
Alessandra Bajec - IMEMC & Agencies

子どもの権利を保護するためのジュネーヴ条約21周年で発行されたユニセフによる声明は、国際法維持と、子どもを保護する義務に従って行動をすることを果たしていないとして、イスラエルを非難したと、Quds Pressは月曜日、報じた。

 国際子どもの日を記す報告で、国連国際子ども基金 (ユニセフ) は、国連児童の権利条約の不履行であると、イスラエルに警告した。

 報告は、イスラエルが、子どもの権利を保護し条約を適用するための包括的戦略を持たず、適切に児童保護の問題に対処する政府機関ひとつないと強調した。

 ユニセフはまた、イスラエルが、国際協定の適用から、軍支配に従属させられる被占領領域とはいえ、西岸とガザ回廊を除外していることに注意喚起した。

原文:International Middle East Media Center

 被占領地であろうと紛争地であろうと、どこに住もうと子どもの権利は平等に護られなければならないとするのが「子どもの件条約」だ。

アーカイヴ:子ども囚拷問の新スキャンダル:兵士らが13歳の少年に排尿する(11月02日)


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2010年11月25日

イスラエル軍が投獄のビリン活動家の息子を夜襲して逮捕

2010年11月23日
民衆闘争調整委員会

 今朝午前2時30分、イスラエル軍は、武装軍用ジープと徒歩でビリン村に入り、投獄の組織者、アディーブ・アブ・ラフマの家の取り囲みに移った。覆面の兵士グループは、令状を示すことなく暴力的に家に押し入り、アディーブの一人息子、16歳のモハメドを逮捕した。彼の父親が17カ月前逮捕されて以来、モハメドは、家族の唯一の衣食調達者として務める。

 襲撃で、兵士らは暴力的に、写真家の襲撃の撮影を妨げようとして、地元カメラマン、ハイタム・ハティーブを殴りつけ、カメラを壊した。

(略)

背景
 38歳のタクシー・ドライバーで9人の父親、勇敢な活動家のアディーブ・アブ・ラフマは、2009年7月10日のビリンでの週一回の抗議行動のひとつで逮捕された。デモンストレーションに参加しない条件で、彼を釈放する最初の判決は、2009年7月21日に、軍検察当局が上告して翻された。裁判官は、彼に対する法的訴訟行為終了まで、再拘留で留め置かれるべきと裁決した。

 結局、2010年6月30日に判決を下され、彼は「煽動」と「公安に対する活動」で有罪を宣告された。これら露骨な軍令は、平和的抗議行動を犯罪とするため、イスラエルによりますます使用される。

(略)

全文:International Solidarity Movement

 ビリンには「アブ・ラフマ」姓が多いようだ。もうひとりのアブ・ラフマの記事。
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ビリンがアブダッラ・アブ・ラフマに連帯行進

2010年11月19日
民衆闘争

ビリンの人びとは、村での週一回のデモンストレーションを、課された1年の刑期を務めたにも拘らず、刑務所に捕われたままの、ビリン民衆委員会コーディネータ、アブダッラ・アブ・ラフマに捧げた。デモ参加者ひとりが負傷した。

 イスラエル人や国際的支援者何十人もが、村のキャンペーンで担う役割故投獄されている地元草の根(運動)組織者、アブダッラ・アブ・ラフマに捧げられた今週のビリンのデモンストレーションに加わった。デモ参加者たちは、彼の継続する拘束と、刑期を終えたにも拘らず、彼がまだ刑務所にいる事実を非難した。人びとは、パレスチナ旗とアブ・ラフマの写真を振り、占領、入植地、闘争抑圧、そしてパレスチナ活動家投獄を非難するスローガンを繰り返した。

(略)


yisraelpnm

全文:Bil'in, a village of Palestine

アーカイヴ:西岸抗議者の判決に怒り(10月15日)
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クネセト(イスラエル国会)がパレスチナ人の48年占領地(現イスラエル)居住非合法化法案に投票

2010年11月21日

ナザレ、(PIC)-- イスラエル国会は、日曜日、1948年に占領されたパレスチナ領土(現イスラエル)で、ユダヤ住民多数と共に居住することをパレスチナ人に禁じる人種差別法案に投票するだろう。

 イスラエル情報筋は、法案が、イスラエルの町での居住を許可される家族を選ぶ権限を地元委員会に与えるように設定されると語った。

 草稿は、領域でアラブ家族や他の居住区分(ドゥルーズ、あるいは差別を受けているアフリカ系ユダヤ人も含まれることになると思う - mizya)の居住拒絶を委員会に許すなら、イスラエルでのパレスチナ人に対する差別と語るものもいる、イスラエル人の中に論争を引き起こした。

(略)

全文:The Palestinian Information Center
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「戦争犯罪人」リークがイスラエル社会の核心に一撃

Paul Larudee
2010年11月22日

 イスラエルで知られざる分子が、伝えられるところでは、2008-2009年のガザ侵攻に加わったイスラエル軍兵員200名の氏名、階級、識別番号、他の情報をリークした時、イスラエルの情報筋によると、結果は、突然で甚大だった。

 それが掲載された第一のサイトは、ホストにより取り去られたが、電子メールで伝わり続け、少なくとも他の1つのサイトに載っていた。イスラエル軍と他のイスラエル機関は、伝えられるところでは、それが掲載されるあらゆるサイトを閉鎖し、「ウイルス化」を防ぐ、彼らがすることができるすべてをしている。少なくとも、サイトにリンクする人気あるブログが、記録的数の殺人予告を受けた。

 このリストについての何が、それほど特別なのか? 評論家何人かが指摘したように、それはリスト掲載の個人が遂行したと申し立てられる犯罪を述べてさえいない。

(略)

 大きな分量失われたものは責任だ。 いかにも、通常膨大な努力で、孤立した勝利は得られた。イスラエル内で、イギリスの人権ボランティア、トム・ハンダルの狙撃者の有罪判決といった、名ばかりの裁判と処罰が、体面の見え透いた仮面をイスラエル司法制度に提供し続ける。イスラエルの支配を越えて、しかしながら、イスラエル上級役人らは、法執行の行動を恐れて、増加する諸国への旅行回避に直面してきた。それにもかかわらず、普通のイスラエル人は、まだ直接に、そうした圧力の対象と感じさせられることはなかった。

 200名のリスト公表は、すべてを変える。リストは、高官数名の氏名を含むが、指名されたものの多くは、低い階級にあり、軍曹まで行き着く。結果は、普通のイスラエル人に、彼らもまた、良い関係のある高級官吏が享受するかもしれない保護もなく、海外で逮捕の対象になるかもしれないと心配させることだ。彼らは、したこと、あるいはしろと命じられたこと、あるいは他のものにするよう命じたことを知っており、そして彼らは、彼らの政府が殆ど制御及ばない海外の法律により、責任を負わせられるかもしれないと危ぶむ。

 イスラエル人の多くは、反ユダヤ主義の世界が、シオニストの試みを停止する口実を探していると既に恐れている。 それはしたがって、彼らが、パレスチナの権利を支持し、イスラエルの乱用に反対して明確に話すわき上がる声のコーラスに、質草 - あるいはスケープゴート - になり得ると信じることは、大きな飛躍ではない。

 これと結合するのは、多くの意識で、国民的強迫観念で殆ど権利の、外国で休暇を過ごすイスラエルの依存症である。(略:面白いけど長い、他の記事を読みたくなる)

全文:Dissident Voice

 イスラエルのこのリークは、情報の完全を欠くとしても、自国の犯罪のリーク、自国の暴力を止めようとする方向性を有するもので、「尖閣諸島衝突事件」映像のリークと方向性は異なると、指摘しておきたい。
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2010年11月24日

少年に「爆弾」バッグを調べさせた兵士ら解放

Donald Macintyre、エルサレム
2010年11月22日月曜日

 ガザの9歳のパレスチナ少年に、爆発物が入っていたかもしれないバッグを調べるよう命じて有罪を宣告された兵士ふたりは、昨日、降格され懲役刑留保を与えられ、投獄を免れた。

 元徴集兵らは、軍事法廷が、ガザでのイスラエルの2008-09年軍事攻撃で、母親から引き離して少年に、バッグふたつを開けるよう強いたと認め、曹長から軍曹に降格された。どちらもGivati旅団の男ふたりはまた、3カ月の執行猶予を与えられた。

 判決は、少年の母親、アファフ・ラバと、人権機関、Defence for Children International (DCI) により批判された。DCIは、人間の盾の使用が、高等裁判所が2005年に実施を不法と定めて以来、軍自身の規則に反すると強調した。

(略)

全文:The Independent

 イスラエルでも「人間の盾」使用が「不法」とは知らなかった、あまりに頻発するので。まあ、5年前の決定だから最近のこと、しかし、刑罰免除なら「不法」でないのと同じ。
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入植者らが水源を観光地としてパレスチナ人が入るのを禁じる

2010年11月22日

西岸ユダヤ人ら(つまり入植者ら - mizya)は、パレスチナ人が農業に使用する水源を観光サイトにしようとしている。
Zafrir Rinat

 湧水は、パレスチナ農夫たちにとり、重要であり続けるが、最近、入植者らの率先で、グリーン・ライン(停戦ライン - mizya)向こう側(つまり西岸 - mizya)の多くの泉が、パレスチナ人を妨げ、観光サイトに変えられてきた。ヘブライ語標識が、多くの泉近くに立てられてきた;いくつかの場所は、テロ攻撃か兵役で殺された入植者らの追悼サイトになっている(占領に対する抵抗運動は武装闘争も含めて認められている - mizya)。

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西岸のエリ入植地に近い泉、2010年11月21日
Photo by: Dror Etkes

(略:イスラエルの視点が強過ぎて、注釈を入れるのが面倒で)

全文:Haaretz.com
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