2010年11月15日

ブッシュ:ムバラクが米国にイラクに生物兵器があると言った

Diaa Bekheet ワシントン
2010年11月11日

 元米国大統領、ジョージ W. ブッシュは、エジプト大統領、ホスニ・ムバラクが、米国に、イラクに大量破壊兵器があると言ったと語る。彼はまた、イラクに侵攻するという彼の決定に影響を与えた他の人びとについて話した。

 暴露は、彼がイラク戦争キャンペーンで犯した誤りと、イラクでの大量破壊兵器発見の失敗を強調した、ブッシュの伝記、Decision Points(決定の時)で現れる。

(略)

全文:Voice of America

「ぼくじゃないもん、ぼく悪くないもん、ホスニちゃんがそう言ったんだも〜ん」な〜んて言うなら、大統領になどなってはいけない。

追記:関連記事:「ブッシュは本など書かなかった」The Palestine Chronicle
2010年11月11日
Ahamad Amr

(本文翻訳省略:ブッシュの本に対するボイコット運動が起きている。しかし、この記事の筆者は、そもそも本でさえない「悪ふざけ」、「酷評」にさえ値する本など存在しないと語る。ボイコットなど必要ない、本などないのだから、と。とすると、彼は読んだのだ。わたしはもちろん読むつもりはない。)


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日本が村に送電網を繋ぐ

2010年11月12日金曜日

ラマッラ (Ma'an) -- 日本政府は、木曜日、ラマッラに近いクファル・アイーン村に向け、東に送電網を拡張することで、パレスチナ自治政府との連携に署名した。

 10万4017ドル計画は、住民400人に、違法、危険、信頼できない接続だった電力アクセスを与えることになるだろう。

 駐パレスチナ自治政府日本代表、ナオフミ・ハシモトは、式典で、閣僚に、日本が「存立可能なパレスチナ独立国家設立と、人びとに対する基本的日常業務提供での地域施設の能力開発の努力の政治的立場同様、人間の安全保障の展望から、パレスチナ人民への支援継続を決意している」と語った。

原文:Ma'an News Agency

 あまりに僅かの支援だから、通常は掲載しない金額。最近の、米国によるパレスチナ特別支援、1億5000万ドル(確か)さえ掲載しなかった... 意図的に外したのではなく、他に掲載したい記事があって手が回らなかっただけなのだが。ちょっと桁数が違い過ぎて、ニッポンの支援、米国の1/1,500かしら... それに何? この端数の17ドル、国家間の支援としてはあまり見かけない金額提示、これをニッポン政府、まあ、外務省が提示したわけ? 
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パレスチナ人は西岸のオリーヴ畑を懸念する

2010年11月12日

 被占領西岸中のパレスチナ農夫何十万人もが、オリーヴ収穫に集まっている。

 多くの農夫にとり、ことさら彼らがイスラエルで働くことを妨げられる現在、オリーヴは彼らの主要な収入源である。

 しかし近年、毎年のオリーヴ収穫は土地の闘争となってきた。

 パレスチナ農夫たちは、彼らの畑が、彼らから生計を奪い、彼らの土地から彼らを追い出したいと欲し、土地は自分たちのものと主張するユダヤ人入植者らに攻撃されていると語る。

 ユダヤ人入植地、タルモンのスポークスマンは、BBCに、畑にもたらされた損害は「我々共同体の方法でない」と語った。

 ルパート・ウィングフィールド-ヘイズが報告する。

原文とヴィデオ(2分40秒):BBC NEWS

気まぐれのニュース解説(パレスチナ問題に馴染みない方々に):
 BBCは受信料で運営されるイギリスの放送局、ニッポンのNHKのようなもの。その「偏向」に注意しなければならない。例えば「ことさら彼らがイスラエルで働くことを妨げられる現在」とあると、読むひとは、パレスチナには産業などなく、イスラエルに「出稼ぎ」して生計を立てていた、と、解釈するかもしれない。1948年、イスラエル建国前、もちろんイスラエルなどなかったのだから、イスラエルへの「出稼ぎ」はあり得ないし、1967年の第三次中東戦争まで、ヨルダン川西岸はヨルダンに併合され、国交がなかったから、やはり「出稼ぎ」はあり得なかった。イスラエル建国で、土地を失い、難民となって西岸難民キャンプに住むことになった人びとの出稼ぎ先の多くは湾岸の産油国だった。1967年以降、イスラエルが西岸を占領し、土地強奪を開始した。占領者による占領地の土地強奪を禁じたジュネーヴ条約に違反する。イスラエルは、土地を奪っておきながら、土地を失った人びとを安価な労働力として利用してきた一方、時々の政策により、イスラエル領内での労働許可を発行したり奪ったりすることで、支配権を強めてきた。
 とはいえ、ヴィデオにおさめられた映像は、文章よりははるかに真実を映し出す。

アーカイヴ:BBCにご用心(01月24日)
posted by mizya at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | video | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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