2010年12月06日

ブラジルがパレスチナ承認を明白にする

2010年12月03日

 ワシントンを驚かせた動き、ブラジルは、イスラエルによる西岸強奪前の、1967年の境界に沿ったパレスチナ国家を承認したと、ブラジル外務省は、金曜日、そのウェブサイトに掲載した告知で述べた。

(略)

全文:POLITICO

関連記事:「米国議員らがブラジルのパレスチナへの動きをのろう」Ma'an News Agency
2010年12月04日

ワシントン (AFP) -- 米国議員らは、1967年の西岸とガザのイスラエルによる強奪前の境界にパレスチナ国家を承認する、ブラジルの「ひどく見当違い」で「残念な」金曜日の決定を非難した。
(略)

 しかしながらブラジルの決定は、イスラエルに対するいくつもの国連決議を踏襲するもので、その国連決議を一顧だにしない「米国議員ら」こそ「ひどく見当違い」で「残念な」非難をしている、と、世界が考えていることを知っていい。

いまひとつ関連記事:「サルコジが最初のパレスチナ自治政府大使の信任状受理」Ma'an News Agency
2010年12月05日

パリ (Ma’an) -- フランス大統領、ニコラ・サルコジは、6月の、パリのパレスチナ使節地位引き上げに続き、金曜日、初代フランス駐在パレスチナ大使、ハイール・アル-ファフームの信任状を受理した。

 2012年までにパレスチナ国家を設立するサラーム・ファイヤド首相の計画への支持を示した夏の動きで、パリは、パレスチナ総代表からパレスチナ使節へと、地位を変えるよう動いた。
(略)

 大使として迎えるということは、事務所が「大使館」になるということかしら。


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BDS:日本におけるBDS初の勝利:MUJIがイスラエル店舗計画キャンセルを発表!

2010年12月03日

 本日、12月1日、MUJIは、イスラエル店舗開店計画のキャンセルを、そのウェブサイトで発表した (日本語):
http://ryohin-keikaku.jp/news/2010_1201.html

(略:日本語で読めるのだから)

 これは日本でのBDS初の勝利である!

Yoshi
パレスチナ・フォーラム・ジャパン

全文:Youth Against Normalization

関連記事(日本語):「無印良品イスラエル出店の中止決定についての声明」パレスチナの平和を考える会
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ドゥルーズの若者がイスラエル兵役拒否で投獄

2010年12月02日

テルアヴィヴ – PNN - イスラエル軍は、アジュード・ジャマル・ザイダン、ベイトジャン村のドゥルーズ住人、18歳を逮捕し、イスラエル軍での兵役義務拒否で、14日間の行政拘留を判決した。

 アジュードは、火曜日、法が要請する通りテルアヴィヴの新兵補充センターに行き、担当係官の報告によると、彼は結果はどうあれ、軍隊での服務を拒否した。彼が、その人びととの関係は、占領軍で服務するにはあまりに深いと語った途端、即座に14日間の禁固刑を判決された。

 アジュードの父、ジャマル・ザイダン教授、兄弟のムハンマドとアルワもまた、良心的兵役拒否に言及し、服務を拒否した。

(略)

全文:Palestine News Network

気まぐれのニュース解説:
 ドゥルーズはイスラーム教の少数宗派、異端とされる。イスラーム社会から阻害されるドゥルーズの取り込みを計りイスラエルは、ドゥルーズにも、イスラエルユダヤ人同様、兵役を課した。「敵の敵は味方」の発想だろうけれど、アジュードの記事は、それがあまりに単純な発想と暴いてみせる。その上「二級市民」として戦線の最前線に送られ、直接、同じアラブ市民と対峙することになる。アメリカの戦争の戦場で、最前線に送られてきたアフリカ系アメリカ人に似ているが、アラブ人にアラブ人を殺戮させるイスラエルの意図ははるかに残虐だ。
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米国国務省が職員にWikiLeaksを読まないよう告げる

米国国務省は、職員たちに、TwitterとiPhoneのアプリで「デジタル外交」(情報)に向かうよう押しやったが、省は全職員に、WikiLeaksの使用を禁じた。

Ben Arnoldy
2010年12月01日

 米国国務省は、職員によれば、世界中のスタッフに、WikiLeaksウェブサイトをサーフィンしないよう指示した。

(略)

全文:The Christian Science Monitor

 変な国、外交の専門部署に、出回る米国の外交機密文書へのアクセスを禁じるなんて。世界が知る情報を米国国務省職員は知り得ない、ということになる。ヒラリー・クリントンも読まないのかしら... まあ、読みたくないとしても、読まなければ仕事にならない。
posted by mizya at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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