2011年01月04日

イスラエル国防軍:検問所で殺されたパレスチナ人は非武装

パレスチナ人男性に発砲した兵士は、彼が怪しげに行動したと語るが、軍隊は、他の兵士2人が危険でなかったにも拘らず発砲したと発見し、事件取り調べは不確実性を引き起こす。「我々は、引き金を引くのを避けるすべての措置を講じなければならない」とイスラエル国防軍筋は語る

Hanan Greenberg
2011年01月03日

(本文翻訳省略)

全文:Ynet news.com

関連記事:「イスラエル国防軍は、検問所でのパレスチナ人の死は『誤解』に起因すると語る」Haaretz.com
2011年01月03日

男は言葉での警告とその後の腿への発砲にも拘らず、兵士らに近づき続けた。
Anshel Pfeffer

(本文翻訳省略)

 記事はどちらもイスラエル紙、イスラエル軍の調査着手を伝えるもので、まだ真相は明らかでない。もっとも、イスラエル軍の調査で真実が明らかになることは皆無といっていいのだけれど。「怪しげに行動した」「突き刺そうとした」は、パレスチナ人を射殺したイスラエル兵のお決まりの台詞、聞き飽きた。

アーカイヴ:パレスチナ自治政府:イスラエル砲撃の「危険なエスカレーション」(01月03日)


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報告:エルサレムマラソンがコース変更

2011年01月02日日曜日

テルアヴィヴ、イスラエル (Ma'an) -- スポーツウェア企業、Adidasが、エルサレム自治体に、被占領パレスチナ地区を避けて、計画のマラソンのコースどりをするよう強いたと、イスラエルメディアは、日曜日、報じた。

 ヘブライ語日刊紙、Ma'arivは、Adidasが人権組織による運動後、イヴェントのスポンサーを退くと脅したと述べた。

 新聞は、いくつかの組織がその問題で企業をボイコットすると脅したと報じた。

(略)

全文:Ma'an News Agency

 Adidasは、エルサレムマラソンのスポンサーを引き受けたにしろ、反応は早かった。人権組織が企業にボイコット圧力をかけ、企業がイスラエル政府なり自治体なりに圧力をかける構図が定着して欲しい。米国を始め、政治家たちふぬけだから。

アーカイヴ:地域的圧力の後、Adidasがエルサレムマラソン後援再考(2010年12月14日)
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アジアの支援コンヴォイがガザ回廊に到達

2011年01月03日月曜日

アジア支援使節の一部として、包囲のパレスチナ人たちのため、食糧と医療品を運ぶ支援コンヴォイが、ガザ回廊に到着した。

 ガザへのアジア連帯キャラヴァン (アジア 1) は、月曜日、エジプトとのラファ国境検問所経由で、沿岸回廊に入った。

 105人ほどの人権活動家が、検問所に集まった。彼らの殆どは、シリアからエジプトに(空路)飛んだ。そして活動家8人が、船でエジプトの港、アリーシュに到着した。

 エジプト当局は、コンヴォイのイラン人活動家のエジプト入域を妨げた。

(略)

全文:Press TV

アーカイヴ:アジア船がガザ支援でシリア出航(01月03日)

 到着したところをみると、公海上での「サラーム」拿捕(アーカイヴ記事参照)は「ガセネタ」だったかもしれない。
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抗議者の死はイスラエル国防軍が最も危険な催涙ガスを使用している可能性を示す

2011年01月03日

ジャワヒル・アブ・ラフマは、金曜日の分離壁に反対するデモンストレーションで、イスラエル国防軍兵士らにより発砲された催涙ガスの結果、土曜日に死んだ。
Avi Issacharoff and Anshel Pfeffer

 西岸の村、ビリンの分離壁近くでの週1回のデモンストレーションにおいての、最近の抗議者の死を治安当局が調査する時、イスラエルの催涙ガス弾使用についての疑問が表面化している。36歳の女性、ジャワヒル・アブ・ラフマは、土曜日の朝死んだ。

 アブ・ラフマが運ばれたラマッラ病院で綴られた医療報告は、彼女の死が催涙ガス吸入から生じた呼吸不全に起因すると示す。

 Haaretzは、日曜日、ジャワヒルの兄弟、アフメド・アブ・ラフマから、医療報告を入手した。

 ジャワヒル・アブ・ラフマは、2009年4月、ビリンのフェンスでのデモンストレーションで、イスラエル兵士らが、その胸に催涙ガス弾を発砲して殺戮されたバシム・アブ・ラフマの姉だった。アフメド・アブ・ラフマには、生き残る兄弟3人がおり;彼らの父親は、5年前に死んだ。

(略)

 イスラエル国防軍は、半世紀前にイギリスと合衆国で開発された、CSとして知られる群衆分散催涙ガスを使用する。それは、世界中の軍隊と警官隊により使用される。近年、多くの調査が、このタイプのガスに疑問を投げかけた;CS催涙ガス吸入により引き起こされたいくつかの死亡の報告がなされてきた。

「CSガスによりもたらされた被害の範囲の影響の主要因のひとつは、空気中の粒子の量である」と、分離フェンスに反対するデモンストレーションにいつも参加するイスラエルの医師、ダニエル・アルゴは語った。(略)

ガスによる眼と肺の損傷

 アルゴは、最近の眼と肺の損傷、および皮膚病は、CS催涙ガスの使用に関連づけることができると語る。

(略)

全文:Haaretz.com

関連記事:「ジャワヒル・アブ・ラフマを殺した催涙ガス弾は『米国製』の可能性」Mondoweiss
JEFF KLEIN
2011年01月01日

ビリンのAhmed Moor報告に関して:

 それら催涙ガスゴム弾 (1カ所に貼り付くよりむしろ弾んでガスを広げるためのゴム) は「米国製」。わたしは、40mm催涙ガス弾もまた米国製と考えている。

 これは、西岸の村、ビリン外れでの、アパルトヘイト壁に反対するデモンストレーションで、イスラエル軍によりわたしたちに投げられた催涙弾のひとつだ。それは、ワイオミング、カスパーに本社を置く、Defense Technology Corporation of Americaにより製造された - http://www.defense-technology.com/:

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     「アメリカ製催涙ガスはまた被占領東エルサレムで発砲される」Mondoweiss
PHILIP WEISS
2011年01月02日

 リサ・ゴールドマンは、去年9月、東エルサレム、シルワンに発砲された催涙ガスキャニスターのこの写真を撮った。やはり米国製。シルワンで、ユダヤ人植民地は、旧市街のシオン門(ってどれかしら、聞いたことがない - mizya)すぐ下のパレスチナの土地を略奪している。

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報告:2010年にイスラエルがエルサレムの家屋55棟を破壊

2011年01月02日

被占領エルサレム、(PIC)-- 2010年に聖都で、イスラエルのエルサレム自治体は、家屋40棟を倒壊し、パレスチナ15家族に、彼ら自身の手で彼らの家を引き裂かせたと、 Wadi Ain al-Halwa情報センターは語った。

(略)

全文:The Palestinian Information Center

関連記事(新年の破壊):「イスラエル軍が東エルサレム家屋破壊」Ma'an News Agency
2011年01月03日

エルサレム (Ma’an) -- イスラエル当局は月曜日、被占領東エルサレムのパレスチナ人家屋の部分を破壊した。

 軍は、シェイフ・ジャッラの北、ラフタ村のナーセル・ユーセフ・シヤムの家、35平米ばかり残し、90平米近くを押しつぶしたと、目撃者は語った。

 家族9人は今、寝室ひとつ、ラウンジひとつ、廊下に住まなければならない。
(略)

 イスラエルは「違法建築」ならどんな国でも「破壊」されると宣う。しかしそれは正しくない。
 群馬の地方都市にあるわたしのアトリエの近所を見回してみても、違法建築は少なくない。どうも地方都市の住民は、屋根のひさしは道路や隣家にはみ出しても構わないものと思っているらしいが、市役所は「破壊」しにやってきたりはしない。建築確認申請も書類が揃っているなら、イスラエルのように拒絶することはない、なにしろ、自らの土地に自らの家を造るのだから。不動産取得税・固定資産税という収入だって期待できるのだから。
 ところがイスラエル占領下のパレスチナでは、「自らの土地に自らの家」を造ろうと思っても、イスラエルの「許可」がおりることは稀なのだ。土地を強奪したいから家を建てさせないと、国際社会は知っている。知っていて何もしない。
posted by mizya at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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