2011年01月26日

Elad守衛らがシルワンの泉支配を強める

2011年01月23日日曜日

シルワン、エルサレム (SILWANIC) -- Eladに雇われた入植地守衛らが、今日、外国人旅行者が、ワディ・ヒルウェのエイン・シルワンに入るのを妨げたと、目撃者たちは語る。繰り返し生じる事件になっていることで、訪問の観光客は、その領域が守衛らの支配下にある、地上の隣接するモスクのイスラーム教ワクフ(公的宗教財団)により所有の南側入り口を通ってエイン・シルワン(シルワンの泉)に入るのを拒絶された。

 Eladは、北側入り口とシルワン・プールに通じるトンネルを含む、ワディ・ヒルウェのパレスチナ地区にあるすべての観光地の支配を独占する。観光名所のかなりの大多数は、Eladにより、地域に、彼ら自身の観念的権力を促進するダヴィデの都市の考古学的発掘といったことで用地を使用する、政治的獲得のため搾取される。アラブとイスラームの遺産は、長いパレスチナの歴史と、今日村を故郷と呼ぶ5万人以上のパレスチナ人の存在にも拘らず、人びとに、シルワンの純粋に聖書的ユダヤ歴史の幻想を提示するため、注意深く修正される。

Silwan-spring-1.jpg

原文と画像3点:Wadi Hilweh Information Center - Silwan

 イスラエルが考古学で正当性を立証したいなら、パレスチナでなく、アラビア半島を掘り返した方がいい、といった書物について、下記、アーカイヴの記事のコメントでわたしは書いた。『聖書アラビア起源説』、引き込まれる書物だったし、それは現在も変わらない。旧約聖書の矛盾を明快に説明している。

アーカイヴ:報告:イスラエルが審議なしに旧市街の改修を計画(2010年03月02日)


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被占領ゴラン高原に新ユダヤ人地区建設

2011年01月23日

ナザレ、(PIC)-- ユダヤ人入植者組織が、イスラエルにより占領されたシリア、ゴラン高原に新地区を建設するだろうと発表した。

 計画は、シリアの村、Qesreinの跡に建設されたKatzerin入植地を拡張し、予備役の学生たちのための軍予備センターやコミュニティーセンター同様、公園、学校を含むだろう。そこでの180平米建築の価格は、980,000シェケル(2250万円ほど)ほどかかるだろう。

(略)

全文:The Palestinian Information Center
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パレスチナ文書公開:それが起こった時

* 機密文書は和平プロセスの緩慢な死を明かす
* イスラエルは「歴史上最大のエルサレム」を鼻であしらう
* サーエブ・エレカットは「偽りの束」として漏洩を退ける
* パレスチナ文書の完全報道


The-Palestine-papers-010.jpg
パレスチナ文書写真:guardian.co.uk

(本文翻訳省略)

全文:guardian.co.uk

 これも群れなして届く「パレスチナ文書」の記事のひとつ、でもわたしが掲載したかったのはこの要塞都市の画像、破壊されたパレスチナの村の画像と比べるなら、この要塞が持つ残忍な意志は明らかだ。

lifta.jpg
posted by mizya at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | image | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漏洩パレスチナ文書への反応

パレスチナ交渉者たちは記事を、偽り・でっち上げ・半面の真理として、憤り退ける

Chris McGreal in Washington
The Guardian
2011年01月24日月曜日

 イスラエルとの交渉の機密報告で名指されたパレスチナ交渉者たちは、偽り・でっち上げ・半面の真理として、それらを憤って退けたとき、ユダヤ国家に被占領東エルサレムの入植地と他の居留地を維持させる彼らの申し出に関して、同様に不利な反動があった。

 記録で名指された主導的パレスチナ交渉者2人、サーエブ・エレカットとアフメド・クレイアは、漏洩に激しく反応した。エレカットは、それらを「偽りの束」と呼んだ。クレイアは「記録の多くの部分は、パレスチナ自治政府とパレスチナ指導部に対する煽動の部分として、捏造された」と主張した。

 しかし、交渉チームでふたりの男の元同僚だった、ダイアナ・ブットは、イスラエルに、エルサレム内のユダヤ人入植地のひとつを除き、すべてを保持させる2008年の彼らの秘密の提案を、衝撃的でパレスチナ人民の願望に「疎い」と呼んだ。

 彼女は、エレカットに辞職するよう求め、譲歩は事実上、エルサレムの大きな分け前で、ユダヤ人入植地拡張を継続するイスラエルの戦略が実現することを意味すると語った。

(略)

全文:guardian.co.uk
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ラシード・ハリディ:漏らされた「パレスチナ文書」はパレスチナ自治政府の弱さとイスラエルと米国の拒絶主義を力説する

Democraci NOW!
2011年01月24日

 新たに公開された文書は、イスラエル政府との和平会談で、パレスチナ交渉者が、西岸の土地の広大な地域と東エルサレムの殆どすべてを諦めることに同意したと示す。公開は、「パレスチナ文書」と呼ばれているものに含まれる多く--1999年から2010年までのイスラエル-パレスチナ交渉の中の1,700以上のファイルだ。ニュースネットワーク、アルジャジーラは、日曜日、文書の細部を発表し始めた。わたしたちは、コロンビア大学教授、ラシード・ハリディと話す。[おおまかのトランスクリプトを含む]

映像(14分ほど)とトランスクリプト:Democraci NOW!
posted by mizya at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | video | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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