2011年02月15日

エジプト大統領候補:イスラエルとの平和条約は終わった

2011年02月14日

世俗的自由主義の野党メンバー、アイマン・ヌール博士は、Egyptのラジオで、新政府にとってキャンプデーヴィッド協定の諸条件を再交渉することは義務であると語った。
Haaretz Service

 ホスニ・ムバラク大統領に引き続き、協定を尊重するとした新軍事政権による保証にも拘らず、エジプトの世俗的野党指導者は、日曜日、国の30年にわたるイスラエルとの平和条約は「終った」と宣言した。

「キャンプデーヴィッド協定は終わった」と、エジプト大統領選に立候補しようと計画しているTomorrow Party(明日の党)指導者、アイマン・ヌール博士は、エジプトのラジオに語った。彼の所見は、イスラエルのChannel2によりもたらされた。

「エジプトは少なくとも、協定の諸条件を再交渉しなければならない」と、エジプトの刑務所に幽閉されて何年も過ごし、米国の介入に助けられて釈放されたヌールは語った。

 ヌールは、急進的ムスリム同胞団のメンバーでなく、むしろ世俗的自由主義者だ。彼の所見は、イスラエルとの和平協定の中断はないと国際同盟国に再保証した、土曜日の軍声明を否認する。

(略)

全文:Haaretz.com


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ザハルからエジプトへ:製品・車輌にラファ検問所を解放せよ

JPOST.COM STAFF
2011年02月14日

 ガザのハマース指導者、マフムード・アル-ザハルは、ガザ回廊に電気と水を供給し、領域への/からの物品と車輌の自由な移動を許すため、ラファ検問所を開放するよう、エジプトに求めたと、月曜日、Israel Radioは報じた。

(略)

全文:The Jerusalem Post

 アル-ザハルのエジプトへの要請は、世界の平和活動家の要請でもあるとわたしは思う。わたしたちは、ガザ封鎖がこれ以上続くことに我慢できない。医薬品・医療品の不足でガザ内部で治療できない状況も、あるいは治療のため外国に出かけることもできずに失われる命もみたくない。イスラエルによる空爆で、ことごとく破壊された経済活動の中で、失業者が溢れ、国際支援に依存しなければ命をつなぐこともできない状況を許容できないし、「密輸トンネル」空爆で、トンネル労働者が死んでいくのもみたくない。エジプトはラファ検問所を開放せよ。それはイスラエルとの平和条約に違反しない。ハマースは、NHKが枕詞とする「イスラーム原理主義組織」でもなければ、「テロ組織」でもなく、民主的選挙を勝ち抜いた政党なのだ。ハマースに問題があり、政権から追い出されるべき、と、判断するのは、米国でもイスラエルでもNHKでもなく、パレスチナ人自身である。それが民主主義と、米国もイスラエルもNHKも知るべきなのだ。そしてパレスチナ自治政府には、敵を見失うなと言いたい。内部で権力を争っている場合でない。間違えてもイスラエルに、フィラデルフィア回廊(ガザとエジプト国境沿いの回廊)の再占領(パレスチナ文書だったか、Wikileaksだったかによる)など勧めるべきではない。フィラデルフィア回廊を再占領しなくても、どうせイスラエルはガザへの空爆も戦車でのガザ侵入も艦隊からのガザ漁船への射撃も止めはしないのだから。
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イスラエル警察が殺人事件被害者のエルサレムでの埋葬拒絶

2011年02月14日

エルサレム (Ma'an) -- イスラエル当局は、金曜日にエルサレムで殺害されたパレスチナ人の遺体返却をまだ拒絶していると、犠牲者の親類は語った。

 フッサム・ルウェイディ、24歳は、金曜日朝早く、エルサレム都心で、超-正統派ユダヤ人暴徒により刺殺された。

 犠牲者のいとこ、フィラス・バイドゥーンは、月曜日、イスラエル警察が、葬儀の手配について議論するため、ルウェイディの父親、フセインに、エルサレムのロシア複合施設尋問センターに出頭を命じたと語った。

 イスラエル警察は、フセインに、彼の息子の遺体がカランディア検問所に運ばれ、彼は、エルサレムでなく西岸に埋葬されなければならないと告げたと、バイドゥーンは語った。

 肉親を失った父親は、条件を拒絶したとバイドゥーンは付け加えた。

(略)

全文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:イスラエル指揮官が殺人被害者の葬儀を拒絶(02月14日)
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ローチがボイコットを求める

2011年02月10日

 映画監督、ケン・ローチは、英国人に「パレスチナ闘争への絶え間ない支援」を与えるよう求めた。

kenloach_1.jpg

 月曜日夜、パレスチナ支援のチャリティー、カムデン・アブディスでの、彼の2006年製作映画「麦の穂を揺らす風」特別上映で話して、彼は、イスラエルの完全なボイコットを求めた。

 彼は語った:「わたしはみなさんに請います、どうか、制裁への支援をお願いします。イスラエルが示す国際法への侮りは、受け入れられるものではありません。

 政治家は、何もしないでしょう。それは今や、イスラエル製品と学術界へのボイコットにより、行動する市民社会のものです」。

(略)

全文:The Jewish Chronicle Online

 記事を翻訳していたら、彼の映画が観たくなってAmazonに注文してしまった。コンピュータに向っていてわき上がる欲望がすぐ叶うというのも問題かも... まあ、でも、このような欲望に襲われることはそう多くないので、いいかな。
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検問所当局がラファ・ターミナル再開に向け懸命に仕事

2011年02月13日

ガザ、(PIC)-- ガザ回廊の検問所・国境当局は、エジプトと回廊間のラファ国境ターミナルの交通を通常に復活させるため、懸命に作業していると発表した。

(略)

全文:The Palestinian Information Center

アーカイヴ:ガザ-エジプト国境無期限封鎖(02月01日)
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報告:軍がナブルス検問所は残ると語る

2011年02月13日

テルアヴィヴ (Ma'an) -- イスラエル軍当局は、日曜日、テルアヴィヴ拠点のニュースサイト、Ynetに、西岸最大の内部検問所2カ所、フワラとベイトフリクを解体する計画はないと語った。

 コメントは、ナブルス知事、ジェブリン・アル-バクリが、木曜日、検問所2ヵ所が解体されると知らせを受けたと語った後に現れた。

 Ynetによると、「イスラエル国防軍は、遮断を取り壊すどのような計画も否認が迅速であり」、検問所の唯一の差し迫る変化は、部隊の配置転換であると軍当局は語った、と引用された。

(略)

全文:Ma'an News Agency

アーカイヴ:ナブルスの主要検問所撤去(02月12日)

 検問所解体はどうなるかまだ判らないらしい。関連記事はイスラエルの抑圧を正確に暴露する。Ynetは少しでもイスラエルのイメージを回復したいと考えたに違いない。

関連記事:「イスラエル軍が北部道路を再閉鎖」Ma'an News Agency
2011年02月13日

ナブルス (Ma’an) -- イスラエル民事行政が、西岸北部で新開発のナブルス-べイトイバ道路に繋がるアクセス道路の再-閉鎖を告知したと、日曜日、地元当局は語った。

 北部の村、ザワルタ郊外の教師住宅団地は、パレスチナ教職員組合のメンバーが購入可能なアパートと住宅200戸で構成する。団地から大通りに繋がる道路が、 中東カルテット・メンバーによる運動努力で、12月に開通した。

 イスラエルの道路遮断により妨げられた土盛りは取り除かれ、道路は元に戻された。開発者、住民、地元当局は開通を祝った。

 複合施設の住民を代表して、ジャマル・スバイタンは、計画が、1996年、パレスチナ自治政府設立と共に始まり、西岸北部に住む教師たちの場として設計されたと語った。山頂ふたつを覆う150ドナムのプロジェクトは、2010年に完成したばかりだ。

「わたしたちは、金も援助も求めず、プロジェクトは、15年以上かけて、教師たちにより開始され終了した」と、スバイタンは語り、当局が道路を再開させるよう求めた。

 イスラエル民事行政の報道官は、電話でのコメントの求めに及ばなかった。

 2009年、中東カルテット - 米国、EU、国連、ロシアの官僚たちで構成される - の代表たちは、団地計画に代わって運動し、ナブルス知事と共にイスラエル当局と交渉した。 2010年中頃、取引が確定し道路は開通した。

 何百もの小さなアクセス道路のひとつ、ザワルタ村の道路は塞がれ、団地住民に、イスラエル軍検問所により支配される往来のひとつを経由する主要道にアクセスする道を離れ、未舗装道路を何十キロメートルも旅させる。

(略)
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