2011年02月18日

軍がパレスチナ議員のエルサレムの家屋に乱入

2011年02月16日水曜日
Saed Bannoura - IMEMC & Agencies

イスラエル軍の諜報部隊は、水曜日、エルサレムの議員、アフマド・アットゥーンの家屋に乱入、彼の兄弟、ジハードといとこを拘束した。アットゥーンは、他の選出議員や官僚同様、エルサレムからの追放に脅かされる。

 彼は、軍隊が水曜日午後、彼の家と父親の家を攻撃し、建物2棟の家具や所有物を破壊し、すべてのコミュニケーションを切断したと語った。

 議員は、攻撃を「イスラエル軍の犯罪的性向を映し出すのみの残忍な行為」と評した。

 被占領西岸のハマース運動と提携する議員は、攻撃を酷評し、すべての攻撃と暴力にも拘らず、イスラエルは、選ばれた閣僚や政治指導者たちを市から追放するという目標達成に行き詰まっていると述べた。

(略)

全文:International Middle East Media Center

アーカイヴ:イスラエルがパレスチナ立法府メンバー(国会議員)を標的にし続ける(01月15日)


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イスラエル軍がガザ「漁師」殺戮

イスラエル軍は、男3人が北国境防護壁近くに爆弾を埋め込もうと海岸で作業していたと語る。
2011年02月17日

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ガザ保険省は、殺戮されたのは海岸で網を引いていたパレスチナ人漁師と語った [EPA]

 イスラエル兵士らが、ベイト・ラーヒヤに近いガザ-イスラエル国境沿いで、パレスチナ人3人を殺戮したと、パレスチナ医療関係者は語った。

 ガザ保険省は、木曜日、夜のうち殺された男たちは、海岸で網で作業していた漁師と語った。

 イスラエル軍はまた声明で、男たちは、爆発物埋め込みを企む「闘士」だったと述べた。

(略)

全文:AlJazeera

「まず殺せ、言い訳はその後で考えろ」だったかな、ガザ戦争でイスラエル兵士らが受けた命令。
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四方を囲まれる家屋

Palestine Monitor
2011年02月16日

イスラエル裁判所が、アル-ワラジャのオマル・ハジャジュの家屋破壊に反対の判決を下した後、防衛省は、彼の家屋を通電フェンスで取り囲むよう命令した。計画が実施されると、オマルと家族は実際、村と周囲の土地から完全に切り離されるだろう。

 オマル・ハジャジュは、45歳のイスラエル日雇い労働者で、妻、息子3人(1歳、5歳、10歳)、父親の妻(継母ということか、な - mizya)とアル-ワラジャに住む。アル-ワラジャは、およそ2000人の住民の村で、ベツレヘムのすぐ北にある。今日この家族は、最も異常な境遇のひとつに直面している:イスラエル軍は、彼の家屋を、触れるならイスラエル軍当局に信号を送る通電フェンスで取り囲みたがっている。イスラエル防衛省は、この家屋が、西岸からエルサレム地方を隔てる道路の逆の側に建てられたと考えている。元来防衛省は、彼の家屋の破壊を命じたが、イスラエル裁判所はこれを覆した。応答で、イスラエル防衛省は、家屋をフェンスで囲み、ゲート4ヵ所の特別回廊でオマルを西岸に繋ぐよう命じた。

Omar_house_draw-2.jpg
オマルの家屋包囲計画

(略)

全文と写真2枚:Palestine Monitor

 最近乗り込んできた連中に「隔てる道路の逆の側に建てられた」と言われてもなあ、という感じ。アル-ワラジャもれっきとした西岸だったのに、東エルレムを奪うついでにエルサレムに組み込んでしまえとばかり、イスラエルが決めたのは(もっと前だったとしても、パレスチナに明らかとなってきたのは)1年ほど前だった筈。グリーンラインを離れてパレスチナの土地を奪いながら壁のルートを定めたのもイスラエルだったのだから。まあ、イスラエルの誤算と言えば、イスラエル裁判所が家屋破壊を許さなかったこと、珍しいことに。アル-ワラジャを強奪し始めた頃の記事があった筈、と思って「ワラジャ」で検索をかけたら:

アーカイヴ:イスラエルがグリーン・ラインを越えてエルサレム拡張計画(2010年05月14日)
      イスラエル軍、アル-ワラジャを奇襲、建設資材を奪う(2009年08月15日)

 わたしが寄付したオリーヴはアル-ワラジャに植樹された筈、返せ!
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議会が資金提供一括で「中東の安定」準備

Josh Rogin
2011年02月15日火曜日

 米国議会で、下院共和党議員の最新支出案で提案された、対外援助資金提供の大幅なカットを巡り激しい論争がある。しかし、上院議員何人かは、法案が下院からあがって来るとき、イスラエル、エジプト、ヨルダン、他の中東諸国に惜しみない対外援助パッケージの追加を目指している。

(略)

全文:Foreign Policy

アーカイヴ:中東は安定を必要としない(02月17日)
このいわゆる「安定」は、何百万人ものアラブ人に、犯罪的政権下、邪悪な圧政に生きることを強いる。
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ライス:「論争の余地ない」イスラエルの合法性

2011年02月15日火曜日

米国キャンペーンは、わたしたちが1週間前に着手した署名活動で、この結果との闘いを試みてきた。ここでまだ請願に署名できる

Jordana Horn -- Jerusalem Post

国連(米国)使節は、米国が「イスラエルの合法性を少しずつ削る」試みへの「反対の前面」を続けると語る。

(略:エルサレム・ポストは米国のイスラエルへの忠誠を高らかにうたっているだけだから)

全文:End the Occupation

 イスラエルの入植地建設を止めるよう求める国連決議に、米国が「拒否権」を行使すると脅して国連で議題としないよう画策している。賛成票を投じるよう米国に求める署名活動で、目標がたった1万人なのに、その目標にまだ届かない。わたしはアーカイヴの記事掲載の時、署名を済ましている。米国人である必要はないので署名を。
 イスラエルの入植地建設に反対を唱えながら、国連ではその表明を拒否する。米国に受け入れ可能な文面としたにも拘らず... イスラエルの非合法行為を黙認することこそが「イスラエルの合法性を」失わせていると気づかないなら、舌足らずで申し訳ないけれど、馬鹿だ。

アーカイヴ:イスラエル入植地に関する国連決議を支持するよう米国に告げよう(02月08日)
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エジプト職員:ラファ検問所は協定後本式に開かれる

2011年02月15日

カイロ、(PIC)-- エジプト上級官僚は、包囲のガザ回廊とのラファ国境検問所が、その安全措置を講じた後、正常基準で間もなく開かれるだろうと語った。

 これは、「人類の友」国際組織が、これに関し、エジプト軍上級協議会に、個人と商品の移動にラファ検問所を開き、まだ地元刑務所にいるすべてのパレスチナ人拘束者を解放するよう促す書簡を送って、現れた。

「人類の友」は、火曜日、声明で、ガザ住民は60カ月封鎖下にあり、通常に生活することも、爆撃された家屋や構造物の再建も不可能で、エジプト政府当局は、現在、ガザ住民の人道的必要を考慮に入れるよう要請されると述べた。

(略:続くのはハーンユーニスのムバラク子ども病院の名称変更、広場の名前からアッタフリール病院になると)

全文:The Palestinian Information Center
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