2011年03月01日

ガザ内務大臣がウクライナに行方不明のガザ男性を突き止めるよう求める

2011年02月28日

ガザ、(PIC)-- ガザ内務大臣、ファトゥヒ・ハマドは、ウクライナのカウンターパート、Anatoly Vladimirovich Magelovに、ディラル・アブ・シシの疑わしげな失踪の原因を明らかにする緊急行動を取るよう要請した。

 公式書簡は、2月18日の行方不明になる前のアブ・シシを巡る出来事を詳述した。それは、彼がウクライナ東部の都市、ハルキウから、Borispol空港で彼の兄弟、ユーセフと会うため、首都キエフまで列車に乗ったと述べる。彼は15年間、彼と会っていなかった。

 翌朝、空港への途中、キエフ鉄道駅でアブ・シシに会うことになっていた友人は、彼を見出せず驚いた。彼の兄弟ユーセフも、空港で彼を見出せなかった。

 数時間待った後、彼は、警察に連絡した。

 キエフにいたアブ・シシの妻、Foronica Sergeは、彼女の夫の失踪を当局に報告した。

 書簡によると、アブ・シシは、1969年にヨルダンで生まれ、1994年に電子工学修士号を受け、1999年にキエフの国立大学から博士号を受けた。

原文:The Palestinian Information Center

アーカイヴ:ウクライナでのパレスチナ人技術者拉致でイスラエルモサドが非難される(02月26日)


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エジプトが大統領職改革提案

提案された規則は、大統領職の競争に道を開き、期間を制限するだろう。
2011年02月26日

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民主活動家たちは、広範囲の憲法改正を要求 [Reuters]

 エジプトは、大統領職の競争に道を開き、大統領は8年間職に留まることを許すのみの憲法改正を計画している。

 土曜日に、エジプト統治軍事評議会により任命された司法委員会により概説された修正案は、権限を文民政治に戻す選挙の前に国民投票にかけられるだろう。

(略)

全文:AlJazeera
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地中海で水媒介伝染病噴出気配

2011年02月26日
Salem-New.com

 ガザの水質は急速に悪化しており、他の水源がみつかるまで、封鎖のイスラエル政策が存続する限り、なし得ることは殆どない危険な状態にガザ住民はとり残される。

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ガザのサーファーとスイマーは直接この危険な状況を受ける。

(ガザ市) - ガザの拡大する深刻な水問題は、必然的に隣接した領域に広まるコレラなどの水媒介伝染病の重要な発生を、地中海沿岸、そして一直線にヨーロッパに引き起こし得る。

 すべての環境指標が、ガザで現在機能しない下水システムが、早急に解決されないならば、壊滅的巨大さでこの厄介な可能性を示す。

 キプロス、ギリシア、トルコ、および他の欧州諸国は、重大な大発生に影響され得、専門家は、可能性が現実となるなら、伝染病は差し迫っていると語る。

(略)

 ガザの廃水処理は、イスラエルが、基本的建築資材と適正水準の燃料と電力を制限する限り進めることができず、上昇する人口が現在の施設の容量に負担をかけている。

 未処理廃水に寄生するバクテリアがガザから海に放出され、必然的にイスラエルのビーチやさらに北に越えて流れ、現在、封鎖がイスラエルを危険に晒すように見える。

全文:Salem-New.com

 六ヶ所再処理工場を本州の外れ、青森に建設したものの、潮流は太平洋沿岸を南下するから、トーキョー人も影響を免れ得ない。まあ、いいか、滅びゆく人間の強欲故の最後の悪あがき。ハマースを選んだガザ住民へのイスラエルの憎しみが封鎖なのだが、その汚染の影響をイスラエルが被るとして「因果応報」、イスラエル建国により、ヨーロッパのユダヤ人問題をアジアに放り投げたヨーロッパにとっても「因果応報」、と、思うしかあるまい。まったく「自然」はよくできている。
ラベル:ガザ封鎖
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裁判所がエルサレムのティーンエイジャーを故殺(殺意ない - 訳注)で起訴

ユダヤ人刺客は、謀殺(殺意ある - 訳注)で起訴されなかった。アラブ人の男殺害に関わった他の十代は、加重暴行、司法妨害(証拠隠滅のことか - 訳注)の裁判を受ける。犠牲者の父親:「我が息子はアラビア語を話していたがため凶悪に殺害された」

Yair Altman
2011年02月27日

 24歳のフッサム・ルウェイディが殺された、エルサレムで取っ組み合いに関わったユダヤ人の十代4人に対し、起訴手続きが、日曜日、エルサレム地方裁判所に提出された。

 犠牲者を突き刺したとされている主犯は、その友人3人が犯行後、加重暴行、司法妨害、犯行幇助で起訴された一方、故殺のかどで起訴された。

 容疑者の2人が入植地に住み、他はエルサレム居住者だ。

 エルサレム警察は、エルサレム中心の Angelo Levi Bianchini通りで事件が起こった2月10日、午前2時頃、その夜早くにユダヤ人十代が、ウオッカを飲んだ後と知った。彼らは、ルウェイディと彼の友人に遭遇し、彼らに「アラブ人に死を」とか「お前らみんな畜生だ」といった人種差別的中傷を叫び始めた。

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裁判所で容疑者のひとり (Photo: Gil Yohanan)

(略:かみそりを振り回した犯人の凶暴性、ルウェイディの死亡、故殺ではない、謀殺とのルウェイディの父親の反応、容疑者の弁護士の人種差別による事件でない、よくあるけんかの類いとの強調など)

全文:Ynet news.com

アーカイヴ:受難者となったフッサム・ルウェイディの最後の瞬間(02月24日)

 アーカイヴの記事の原文にアクセスするなら、掲載された写真で、ルウェイディの友人、ムラード・ハデル・ジューラニの首にもカミソリの後がくっきり残っているのをみることができる。ジューラニは生き残ったとはいえ、容疑者はふたりの人間の首を狙ってカミソリを振り回している。この容疑者に殺意がなかったなどと信じられようか。
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