2011年05月21日

新書籍がパレスチナ自治政府への援助がいかにイスラエルのポケットに収まるか示す

デヴィッド・クローニン
The Electronic Intifada
2011年05月18日

10年ほど前、記録がパレスチナで破られた。新たなインティファーダの突発に応じて、外国の政府は、西岸とガザへの彼らの財政貢献を劇的に増加させた。2002年までに、被占領パレスチナ領域は、第二次世界大戦以来、持続する一人当たりベースで開発・人道援助の最大の受取人になっていた。

パレスチナは、近年毎年最大10億ドル与えられ感謝しているのか? 今年早く、わたしがエルサレムとラマッラで交わした会話から、答えはノーと見えるだろう。「わたしたちは、あなたのお金が欲しいのじゃない;連帯が欲しい」と、女のひとりはわたしに語った。他は、対外援助がいかに占領に「包帯するか」、症状のいくつかを緩和するが、核心問題を膿むまま残すと話した。

パレスチナの政治的経済支援で、Sahar Taghdisi-radは、被抑圧者に向けられた支援がいかにしてしばしば抑圧者のポケットに収まることになるのか例証する。「闘争と暴力の文脈で支援が与えられる時、その文脈の一部となる;これ故に、ほとんどのドナーが要求したがっているにも拘らず、闘争への効果は中立のままでない」と、彼女は書く (87) 。

(略:面白いけど長過ぎて)

全文:The Electronic Intifada

 ニッポンの支援についてはこちら:「平和と繁栄の回廊」が占領政策、とりわけ違法入植地存続を促進する危険等について

 例年なら、アトリエを取り囲むアベリアやテイカカズラの剪定を、45リットルのゴミ袋に、1日5袋か6袋ほど満たすのだけれど、被曝を抑えるため今年は、3袋を1日の仕事量の目安としている。ここ、群馬県南部、関東平野の外れで、テイカカズラは花盛り、でも、ハチがいない。チェルノブイリからハチが消えたように... 群馬からも...消えたのか...


posted by mizya at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レバノンの日曜日のナクバ行進の感動の拡張フィルム

maureen
2011年05月18日水曜日

‪يوم النكبة ‬ مارون الراس، ‪ حدود لبنان-فلسطين from Andrew Bossone on Vimeo.



レバノンでの日曜日のナクバ行進の19分の新ヴィデオは、その日の感動的シーンを示す。

レバノン南部へのバスに乗って、人びとはその顔にゆるやかな微笑を浮かべ談笑する。道に沿い、女は解放された南部の戦車の前でポーズする。他のものは旅行者に正しい方向を指し示す「パレスチナ、2キロメートル」と示す道路標識の前で写真を撮る。

(略)

若者たちは、彼らの故国を見ようと嬉々として国境に走る - 彼らの多くにとって、彼らが自身の眼でパレスチナを見るのは初めてだ。レバノン軍兵士たちは、彼らの何人かを追いかけ掴んで、彼らを妨げようとする。

(略)

Moe Ali Nayelが、EIの彼の記事で行進について言及した、マルセル・ハリーフェとジュリア・バトゥラスの「Wayn al-Malayeen」のサウンドトラックで伴われる - ヴィデオは、砲火によっても阻止できなかった、若者が国境に向かって石を投げるのを示す。旗とクーフィーエが有刺鉄線フェンスに掛けられ、そして男たちの集団は、国境沿いで祈り、一方他の場面は、医療関係者が負傷者の看護するのを示す。

全文:The Electronic Intifada

 祖国に未だ立つことができない彼らにとって、彼らの手が触れた石が、祖国にあると考えることは幸福に違いない。
posted by mizya at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | video | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アムネスティがナクバの日の死の調査を求める

2011年05月18日水曜日

エルサレム (Ma'an) -- 日曜日の抗議行動で13人が殺戮された、パレスチナ人とシリア人ドゥルーズに対するイスラエル軍の武力行使に、「完全、公平、独立した調査」が開始されなければならないと、国際人権集団、アムネスティ・インタナショナルは語った。

現在イスラエルとなった、彼らの家々、村々からの1948年の追放を記念していて、パレスチナ難民10人が殺され、他のシリア人ドゥルーズふたりも、帰還権を要求する抗議でゴラン高原を隔てる境界を突破し、イスラエルの発砲により殺され、そして、ガザで殺されたパレスチナ人ひとりは、イスラエル国家創設に伴った戦いで殺されたものたちを記念する抗議行動に加わって殺された。

調査の要請の中でアムネスティは、パレスチナ人ナクバ - 1948年の「大災厄」 - を記すイヴェントを、「『暴動』や、違法にイスラエルに『潜入』する試みとして、そしていくつかの抗議で、デモンストレータがイスラエル部隊に石を投げた」とするその性格づけでイスラエルを批判し、イスラエル当局が「抗議者はイスラエル部隊に発砲したと主張した」いかなる報告も存在しないと特に言及した。

軍隊は「抗議者たちに対し、実弾、ゴム皮膜金属弾、砲弾、催涙ガス弾を発砲することにより」イヴェントに応答し、「兵士らや他の生命に脅威とならない個人を殺戮し不具にする過度の暴力」のひとつとして、応答を性格づけた組織を深刻な懸念に駆り立てる。

原文:Ma'an News Agency

関連記事:「イスラエルは非武装抗議参加者に発砲することで国際法を破った」Middle East Monitor

2011年05月17日火曜日

イスラエルの法律専門家は、週末に非武装抗議者たちに発砲することにより、国の兵士らが「国際法を破った」と語った。(略:アムネスティ記事参照)

ヘルツィリア多分野センターの国際法専門家、Daphne Richmond-Barak博士によれば、民間人への発砲は国際法違反で、ひとたび事件の詳細が明らかにされるなら、イスラエルは、その行動の説明を要求されるだろう。彼女のコメントはエルサレムポストで引用された。

(略)
posted by mizya at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

イスラエル入植者らの襲撃 - 3題

猛り狂うイスラエル入植者らがパレスチナ村トゥバを襲う

2011年05月16日月曜日
Christian Peacemaker Teams, Operation Dove

昨夜 (5月15日) 遅く、イスラエル入植者らは、トゥバ村を襲い資産を破損し、アリ・アワド家の羊数頭を殺し、盗んだ。

トゥバのパレスチナ人たちは、徒歩で村に入り出ていった覆面の入植者7人を数え、そしてMa'on入植地の鶏小屋近く、トゥバの郊外で車2台を見たと報告した。

猛り狂う入植者らは、羊7頭を盗み、2頭を殺し、片目をなくした1頭を含む他を傷つけた。加えて入植者らは、合計4.5立米の水をたたえた水槽3基をひっくり返した。彼らは、フェンスを破壊し、格納テントとヨーグルトの大きな袋3つに穴をあけ、ヤギの囲いを破損し、離れ家の通風管を破壊した。彼らは また、ロバを放したが、後に戻ってきた。

5月15日日曜日真夜中頃、クリスチャン・ピースメーカー・チームのインタナショナルズ(国際人)は、トゥバ住人から入植者侵入を報告し、イスラエル警察にトゥバに来るよう促す助力を求める電話を受けた。警察は、そこの誰もヘブライ語で話すことができないだろうとの理由で、村に行くのを拒絶した。(略)

全文:The Alternative Information Center

ユダヤ人入植者らが被占領エルサレムのパレスチナ校を襲撃し、アル-ハリールの家屋を攻撃

2011年05月17日

被占領エルサレム、(PIC)-- イスラエル占領軍により護衛されたユダヤ人入植者らは、火曜日、被占領エルサレムの孤児のための学校を襲撃し、多くの生徒に暴行した。

パレスチナ教育省は、占領軍が、校長と副校長を逮捕したと語り、生徒3人が入植者らの攻撃で負傷したと付け加えた。

(略)

一方、ユダヤ人入植者らは、火曜日、都市郊外の多くに対する攻撃で、アル-ハリール(ヘブロン)のパレスチナ人家屋に焼夷弾を投げた。

(略)

全文:The Palestinian Information Center

入植者がヘブロンのナクバの日に火炎瓶で攻撃

2011年05月17日
International Solidarity Movement

IMG_6939-299x400.jpg
不法入植地キリヤトアルバの学校と攻撃された家

パレスチナ人家屋は、5月15日、ナクバの日に、ヘブロン西部の不法入植地、キリヤトアルバの入植者らにより攻撃された。

ジャマル・アブサイファンは、日曜日午後6時半頃、覆面の入植者4人が現れ、ヘブロン西部のアブサイファン家の家のひとつに向け、火炎瓶とガラス瓶を投げ始めたと、国際連帯運動 (ISM) に語った。子ども何人かを含む19人が、攻撃を受けたその家に住む。家族は、不法入植地、キリヤトアルバの宗教学校のすぐ下に位置して、家屋5棟を所有する。攻撃者らは、校庭に立っていた。

(略)

全文:International Solidarity Movement
posted by mizya at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マレーシア協会がガザに向かう船への攻撃でイスラエルを非難する

2011年05月16日

images_News_2011_05_16_relief-ship_300_0.jpg

クアラルンプール、(PIC) - アマン-パレスチナ・マレーシア協会は、ガザ回廊への救援物資を運ぶためチャーターされた船に対する、月曜日のイスラエルによる攻撃を糾弾した。

協会は声明で、船が公海にあったと断言し、イスラエル砲艦がガザへの途上にある船に発砲したと述べた。

それは、砲艦が、船のコース変更、エジプト海域に向け直すよう余儀なくさせたと述べた。

協会は、そのような海賊行為が、大変に必要とされる資材を運ぶガザへの航行存続から、国際連帯船を思いとどまらせることはないだろうと確言した。

原文:The Palestinian Information Center

関連記事:「職員:マレーシア小艦隊はエジプト港埠頭につく」Ma'an News Agency

2011年05月17日火曜日

ガザ市 (Ma’an) -- マレーシア支援小艦隊は、イスラエル軍がそのガザ到達を禁じた後、アリーシュ港の埠頭についたと、火曜日、港務所長、ジャマル・アブダル-マクスード少将は語った。

エジプト当局が、エジプトとガザ間のラファ国境検問所への物資輸送の準備が整うまで、小艦隊に区域に留まるのを許すだろうと、アブダル-マクスードは語った。

(略)

それは、政権にあった20年間、パレスチナの扱いに関する西側とイスラエルの耳障りな批判家だった、85歳の火付け役、元マレーシア首相、マハティール・モハマドに指導される、Perdana財団により送られた。

(略)

 エジプト革命以来、イスラエルのガザ封鎖は意味をなさないかもしれない。それを期待して、どれほど世界はムバラク失脚を願ったことだろう。エジプト頑張れ、やっと、エジプトに旅したい気分。
posted by mizya at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラファコンヴォイが戻り、活動家たちはイスラエル大使館で抗議行動

rafah.jpg
パレスチナ・ハマース保安部隊がエジプトとガザ回廊南部の間のラファ国境ターミナルで警備任務につく、5月15日 (AFP Photo/Said Khatib)

Tamim Elyan
Daily News Egypt
2011年05月15日

カイロ:何百人もが、カイロのイスラエル大使館前で「第三次パレスチナインティファーダ」を支持して抗議行動した頃、活動家と支援物資を運びラファ国境に向かうコンヴォイは、日曜日、イスマイリーアで戻された。

活動家たちは、ラファに向かう道路に多数の検問所が設置され、その国民身分証明書が、住居地として北部シナイと特定されない限り、誰も通過を許されなかったと語った。

参加者の多くが軍により逮捕されたと、活動家たちは、Daily News Egyptに語った。

「コンヴォイすべてが、金曜日と土曜日、軍により、アッサラーム橋とアフメド・ハムディ・トンネルで妨げられ、戻らされた。しかしながらわたしたちは、代わりにイスラエル大使館前での抗議集会を組織すると決めた」と、金曜日、タハリール広場から始動したコンヴォイの一部を担った活動家、モハメド・アル-ハダリーは語った。

多くの活動家たちが、地元住人の助力でラファに到達でき、「大災厄」あるいは一般にアラビア語で「ナクバ」と呼ばれる、63年前のイスラエル国家設立を記す、平和的抗議行動を検問所前で組織した。

「わたしたちはアリーシュで止めら、(アリーシュ)都市住民だけが通過を許された;しかしながら、わたしたちは何とか入った」と、ガザ封鎖を破るエジプト国際連合の活動家で調整者、ハーレド・サラは語った。

(略)

全文:Daily News Egypt

 上の画像、イスラエルによるガザへの封鎖解除を求めることに於いて、エジプトの活動家たちもハマースも変わらない。その彼らが対峙している、一方はターミナルを通過することを望み、一方は通過させまいとして。パレスチナ和解合意や、和解で果たしたエジプト政府の役割についてはおいておくとして、わたしは考えてみる、彼らハマース保安部隊の中に「エジプト人活動家たちをガザに、本当は招き入れたい」と思うものはいないのだろうかと。
 脱原発デモで、取り締まりにあたる警察官たちにも護りたい子どもたちがいるだろうと...
posted by mizya at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月19日

エジプト外務大臣ナビル・アル-アラビーがアラブ連盟チーフに指名

2011年05月15日日曜日

カイロ (AFP) -- エジプト外務大臣、ナビル・アル-アラビーは、日曜日、アラブ連盟チーフに満場一致で選出されたと、AFP特派員はカイロのアラブ連盟本部で語った。

(略)

全文:Ma'an News Agency

 小さな記事だけれど、アラブ連盟が機能するかもしれない淡い期待...
posted by mizya at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。